私が制作に関わったゲーム(22) 発売日 1999年7月 価格 7500円 ハード Windows 監督/ゲームデザイン/メインシナリオ.ぷりん カカロモード、キャラシナリオ一部.TADA 原画.Min-Naraken、織音、おにぎりくん他 通常は、監督が私で補佐がぷりんというパターンが多いのですがこれは、ぷりんが監督で私は補佐ですDALK、闘神3、ランス9と4回してますね で、このママトトだけどほんといいゲーム、傑作であるアリスソフト歴代ベスト5の一角だよね 少し古いが機会があれば是非プレイして欲しい ポイント1.独自の世界観 動く城(国家)が走り回って戦うというトンデモ発想生きているし・・心臓もあるしハウルの動く城が2004年だからそれより前だよね ポイント2.ナナス視点とカカロ視点 和姦エロより陵辱エロの方が好きだ、女の子は不幸になるべきだ だが、一般的な陵辱ゲームのように陵辱され