![最新Androidタブレットの「業務用」事情、その最先端は「バッテリー無し」!?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3072d05d2001507e1db16c8c27f8921a14849422/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1449%2F705%2Ftw_00.jpg)
―― 思いもよらなかった使い方やアプリとは? 田嶋氏 地方自治体の健康促進や介護施設の応用などですね。SmartBandにGPSが入っていれば、例えばシニアの方をトラッキングなどもきます。 ―― ウェアラブル端末が出た当初は、ガジェット好きな人が買うイメージがありましたけど、セグメントを広げることも重要ですね。 田嶋氏 ガジェット好きな人が買って、3カ月使って終わるというのが初期のころ。今は「ガジェットで何をするか」に行かないといけません。最初は買うけど長続きをしないというのがあるので、継続的に使っていただくユースケースやアプリをちゃんとご用意する必要があります。エンドユーザーの使い方は1つではありません。明確に用途を示さないといけませんが、我々が示すというよりは、我々とパートナーさんが示すということです。 アプリ開発の支援も積極的に行う ―― その(用途を示す)ために、どういう取り組みを
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