→旧型Androidに保護機能を追加する「ミマモール」(1) では実際にミマモールの挙動を見ていこう。今回テストしたのはGoogleの「Nexus 7」で、ミマモールが対象としているスマートフォンではない。OSも最新の4.2.xなので、2.3.x系とは操作体系が違う点があることをあらかじめご了承願いたい。 まずサイトでアカウントを作成したのち、Androidでミマモールを起動してログインする。続いて子供の名前を入力し、利用を許可するアプリを選択する。複数の子供で利用する場合は、名前で設定状態を切り換えることになる。 利用可能なアプリは最大24個で、ミマモールが提供するホーム画面2ページ分に制限される。子供に利用させることを考えれば、あまり多すぎても使いにくいだろうという配慮だ。 アプリ選択後にミマモールをスタートさせたのちホームボタンを押すと、Androidデフォルトのランチャーの設定画面
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