![珠玉のミステリー『ゴースト トリック』『逆転裁判』と「オッドタクシー」はいかにして生まれたか【巧 舟×此元 和津也 対談】 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e60f574dac29167ee47b1c044734fccff281fbb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F1191705.jpg)
2015年7月9日にカプコンから発売されたニンテンドー3DS用ソフト『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』。『逆転裁判 蘇る逆転』以来、約10年ぶりに巧舟氏が『逆転裁判』シリーズのディレクターを務めていることで、アドベンチャーゲームファンの話題を集めている。ファミ通.comでは、この機にアドベンチャーゲームクリエイター対談企画をカプコンへ打診。巧氏と、『428〜封鎖された渋谷で〜』や『タイムトラベラーズ』などの名作アドベンチャーゲームを手掛けたイシイジロウ氏との対談が実現する運びとなった。じつは、巧氏がゲーム制作者と対談を行うのは、なんと今回が初! ■プロフィール 巧 舟氏(写真左、文中は巧) たくみしゅう/1971年生まれ。 1994年、カプコンに入社。代表作は『逆転裁判』、『逆転裁判2』、『逆転裁判3』、『逆転裁判 蘇る逆転』(企画・シナリオ・ディレクター)、『逆転裁判4』(シナリオ原
梅原氏: 緊急座談会、「ゲームと金」。 座談会参加者: (拍手) 折笠氏: さあ始まってしまいました、今回の座談会ですけども。アシスタントを務めさせてもらいます折笠と申します。よろしくお願いします。 梅原さん、始まっちゃいましたけど、どうですかね? 梅原氏: どうですかね? なんか最初は軽い気持ちで、家で配信してるときに、座談会とかやったら面白いかもねって話をしていたんですけども。どうせやるんだったら、いま旬というか、世間を賑わせている「プロライセンス」の話で座談会をしたいなと思ったんですけど、ちょっと悪い癖がまた出まして、「これ、協会(※協会ではなく連合、JeSUを指す)の人呼んだら面白くね?」みたいな。 知り合いをとおして、「一応、ダメだと思うけど」って聞いたら、「OKだよ」ということになったんで、急遽動き出しまして。 なんでこのメンバーなのっていう突っ込みも入るかなと思うんですけど、
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