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DBとOSに関するraimon49のブックマーク (3)

  • ヒゲモジャのギークが提案する技術習得戦略

    先月、Dbtech Showcaseで松信さんがデータベース技術の羅針盤という講演をされた。残念ながらプレゼンそのものを観に行くことはできなかったが、その前の日に松信さんと一緒に昼飯をべたとき、講演のあらすじについては伺っていた。その際にも同じようなことを松信さんには言ったのだが、スライドを見直した上で改めて自分の意見をまとめておこうと思ったので筆をとることにする。 なお、このエントリではスライドに書かれているトピックについて語るので、まだ松信さんのスライドを見てない人は先にスライドに目を通してからエントリを読んで欲しいと思う。結論は全く違った方向に進んで行くが、その点は了承して頂きたい。 あなたに選択肢はあるか?ひと握りの天才なら自分の興味のある分野を開拓することができるだろう。あるいはすでに成功を収めた人であれば転職に困ることはないので、成功しそうな会社に乗り換えることもできるだろ

    ヒゲモジャのギークが提案する技術習得戦略
    raimon49
    raimon49 2013/12/07
    熱い。身に付いたスキルの幾らかは無駄になっても良い。そう思う。
  • フラッシュストレージは単にストレージを速くするだけでなく、ソフトウェアの変化を促していく

    この記事は、日経SYSTEMS 9月号に掲載された連載「新野淳一の技術インパクト」第7回のオリジナル原稿をPublickey掲載用に編集したものです。Publickeyでは日経SYSTEMS編集部との合意を得て、雑誌発行から一定期間後に記事をPublickeyに掲載しています。 普及するフラッシュストレージ コンピュータの二次記憶装置として、ハードディスクドライブは何年にもわたって記憶容量やアクセス速度を向上させつつ、小型化と価格低下を実現してきた。しかしそのハードディスクドライブがもうすぐフラッシュストレージのような半導体記憶装置に置き換えられることは多くの読者も同意するだろう。 フラッシュストレージはハードディスクドライブと比較して高速で高密度、低発熱低消費電力など、ほぼあらゆる面で優れている。ユーザーにとって最大のネックは容量当たりのコストが高いことだが、これもいずれ解決されるはずだ

    フラッシュストレージは単にストレージを速くするだけでなく、ソフトウェアの変化を促していく
    raimon49
    raimon49 2012/10/06
    フラッシュストレージ最適化はこれから。
  • 第21回 「流行り廃り」を意識しよう | gihyo.jp

    だいたいその当時メインストリームなものを使っています。1998-2000年のHP-UXだけは、メインストリームだからではなく会社の事情によるものです。 時代時代でメインストリームが変化するのはよくあることで、かつやむをえないことです。これは異論もあるでしょうが、筆者のだいたいの感触としては、FreeBSDはLinuxに取って代わられ、PostgreSQLMySQLに取って代わられた気がします。 「流行り」の法則 筆者はよく言うことなのですが、日で流行る技術というのはある一定の法則があると思います。それは「日語が充実しているかどうか」です。 たとえば日語の良書(⁠“⁠良⁠”というところがポイントです)が充実しているかどうか、日語で良い情報発信をする人がたくさんいるかどうか、日語コミュニティが活発かどうかなどです。もちろん、日語が充実しているから流行る、というのは一概に良いことで

    第21回 「流行り廃り」を意識しよう | gihyo.jp
    raimon49
    raimon49 2011/08/21
    >これは異論もあるでしょうが,筆者のだいたいの感触としては,FreeBSDはLinuxに取って代わられ,PostgreSQLはMySQLに取って代わられた気がします。
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