(※2月1日AM8:18 まとめを追加) ――――――――――― ■まとめ(こちらだけ見た方がわかりやすい) 2011年1月31日に公開されたEdyの公式Androidアプリには、「Edyで使った金額をTwitterにPost(ツイート)する」という機能がある。Postすると #edynow ハッシュタグが自動的に付加される。(※ただし、Postする決済はユーザーが任意に選ぶ) twitterの #edynow には、既にけっこうなユーザーが使った金額のデータをPostしている。 お金を使ったデータってけっこうプライベートな情報なのだけれど、いくらユーザーが同意しているとはいえ、本当にいいのかしら? という点が気になる。 しかも、Postしてもユーザーメリットはいまのところないらしい。……え? ユーザーメリットがない以上、使われなくなることが簡単に予想できるのだが……これは誰が得するのだ?