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FFとゲーセンに関するraimon49のブックマーク (2)

  • そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一

    2016年2月末、スクウェア・エニックスを離脱して数か月になり、これまで伝えられなかった事もお話しできる立場になりました。 証券時代16年、ゲーム時代16年と、気がつけば中々の古参。 改めて見渡すと、アーケードゲーム、家庭用ゲームPC、スマホゲームと全ての時代を経験し、かつグローバル展開を行っていた方がほとんどいらっしゃらない事に気づきました。 またこの間、経営者として、業界リーダーとして、数々の貴重な局面に立ち会っています。 事実を忘れてしまったり、自分の都合のいいように記憶を塗り替える前に、皆さんにお話しする意味があると思いました。 経営者は、その足跡について1ミリ単位で説明できなければならないというのが、私の持論です。 無論、その時々の事実認識には個体差はあるでしょう。また、戦略実行にあたっては、様々な方が関わりますから、各人の視点によって、同じ事実でも見え方は異なるでしょう。さら

    そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一
    raimon49
    raimon49 2020/08/30
    さすがに「TwitchやSteamは日本から出ていたと思います」は言い過ぎだと思うが、リーマンショックの際にすかさずM&Aを仕掛けた辺りは財務畑から来た人だなと納得感がある。しれっとCESA会長を押し付ける女傑襟川さんウケる
  • ビデオゲームの語り部たち 第11部:鈴木久司氏が魂を注いだセガのアーケードゲーム黄金時代

    ビデオゲームの語り部たち 第11部:鈴木久司氏が魂を注いだセガのアーケードゲーム黄金時代 ライター:黒川文雄 2012年,筆者は「バーチャファイター」の稼働開始20周年に合わせて企画された関連書籍の取材で,かつてセガ・エンタープライゼス(以下,セガ)の常務を務め,当時CRI・ミドルウェア(以下,CRI)の会長職にあった鈴木久司氏に話を聞いている。だが,いつの間にか原稿の話はうやむやになり,取材内容の公開が宙に浮いて立ち消えてしまった。今回の「ビデオゲームの語り部たち」は,そのときの話をベースに改訂を加えたものである。 鈴木久司氏 取材から長い時間が経っているため,鈴木氏に改めて話を聞いてみたいと思った。すでにCRIから退き,定年後のセカンドライフを謳歌されていたが,筆者にとっては元上司であり,師匠と弟子のような関係なので,直接電話をかけて取材のお願いをしたのだ。その日の鈴木氏は早朝からゴル

    ビデオゲームの語り部たち 第11部:鈴木久司氏が魂を注いだセガのアーケードゲーム黄金時代
    raimon49
    raimon49 2020/07/25
    >ファイナルファンタジーVIIがセガサターンとPlayStationとのゲーム機戦争に決着を付けた,とはよく言われるが,亙氏はアーケード対コンシューマという,もっと大きな戦争での敗北だと受け取っている。 / なるほどなー。
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