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FamilyMartとSoftBankに関するraimon49のブックマーク (2)

  • Tポイント危機説は本当か? ヤフーなど大手企業の「Tポイント離れ」が与える影響と課題

    「Tポイントカードはお持ちですか?」……共通ポイントカードで「Tポイント」提携店舗で毎回聞かれるおなじみのせりふだが、この「Tポイント経済圏」が大きく揺らいでいるという話題が最近よく聞かれるようになった。 例えば、筆者はこの原稿をいまドトールコーヒーの店内で執筆しているが、同社は2009年よりTポイントを共通ポイントとして導入。カード発行も行っていたものの、2019年にTポイント提携を終了。dポイント連携を開始するとともに、カード発行事業そのものは2015年に発行を開始した独自のハウスカード「ドトールバリューカード」に集約している。 Tポイントカード(Tカード)はもともとカルチュアコンビニエンスクラブ(CCC)が運営するレンタルショップ「TSUTAYA」の会員カードとして1983年にスタートし、開始から20年の節目にあたる2003年に共通ポイント「Tポイント」の事業をスタートした。CCC

    Tポイント危機説は本当か? ヤフーなど大手企業の「Tポイント離れ」が与える影響と課題
  • [特報]ソフトバンク、幻のユニー・ファミマ共同買収提案

    ソフトバンクグループがユニー・ファミリーマートホールディングス(ユニー・ファミマHD)の買収を提案していたことが日経コンピュータの取材で分かった。ユニー・ファミマHDの筆頭株主である伊藤忠商事に2017年末に打診したが、伊藤忠は応じなかった。その後、伊藤忠は2018年4月にユニー・ファミマHDを子会社にすると発表した。幻となったソフトバンクのコンビニ進出。その裏側には、共通ポイントを巡る熾烈な競争がある。 2017年12月20日、東京都港区にある伊藤忠商事の東京社にソフトバンクグループの孫正義会長兼社長の姿があった。お忍び訪問の相手は伊藤忠の岡藤正広会長CEO(最高経営責任者)だ。 孫氏は岡藤氏にユニー・ファミマHDの共同買収を提案したという。具体的には筆頭株主の伊藤忠と共同でユニー・ファミマHDにTOB(株式公開買い付け)を仕掛ける内容だ。 結果的に岡藤氏は孫氏の提案に応じなかった。ユ

    [特報]ソフトバンク、幻のユニー・ファミマ共同買収提案
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