![ファミコン版「ゴルフ」が40周年! 画期的な「打力メーター」システムを初めて導入したスポーツゲーム史上に残る稀代の傑作](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5cec8beb26d38fd4c1c5a49a8bcd14a4421575c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1588%2F184%2F00.jpg)
※ファミコンソフトの売上TOP20。『2003 CESAゲーム白書』(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会・2003)のP40「3. 国内歴代ミリオン出荷タイトル」より、ファミコンの国内累計出荷本数のみ抜粋して編集部で製作(元データで採用された有効数字(3桁)の問題で、19位が同率となっています)。 さて、そんなスポーツゲームだが、このジャンルがRPGやFPSや音ゲーのような一つの「ゲームジャンル」として、真剣に考察された機会は、ほぼないのではないか。しかし考えてみれば、身体性を用いた動きの極みとも言えるスポーツを、わざわざTVに向き合いコントローラーで楽しむというこのジャンルは――ある意味では、「ゲームする」という行為の本質に迫る何かがありそうだ。 というわけで今回は、日本が誇る大人気スポーツゲームの二つの巨頭とも言える、KONAMIの「実況パワフルプロ野球」シリーズの制作チ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く