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HTMLとDBに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 徳丸本に学ぶ 安全なPHPアプリ開発の鉄則2012

    2. 日お話しする内容 • 鉄則1: PHP自体の脆弱性対処をしよう • 鉄則2: Ajaxの脆弱性対処をしよう • 鉄則3: 競合条件の脆弱性対処をしよう • 鉄則4: htmlspecialcharsの使い方2012 • 鉄則5: escapashellcmdは使わないこと • 鉄則6: SQLインジェクションの対処 • 鉄則7: クロスサイト・スクリプティングの対処 • 鉄則8: クロスサイト・リクエスト・フォージェリの対処 • 鉄則9: パスワードの保存はソルトつきハッシュ、できればスト レッチングも • 鉄則10: 他にもたくさんある脆弱性の対処 Copyright © 2012 HASH Consulting Corp. 2 3. 徳丸浩の自己紹介 • 経歴 – 1985年 京セラ株式会社入社 – 1995年 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)に出向・転籍

    徳丸本に学ぶ 安全なPHPアプリ開発の鉄則2012
    raimon49
    raimon49 2012/09/16
    json_encode()ってPHP5.3からは第2引数があったのか。知らなかった。http://php.net/manual/ja/function.json-encode.php
  • 処理開始後の例外処理では「サニタイズ」が有効な場合もある

    このエントリでは、脆弱性対処における例外処理について、奥一穂氏(@kazuho)との会話から私が学んだことを共有いたします。セキュアプログラミングの心得として、異常が起これば直ちにプログラムを終了することが推奨される場合がありますが、必ずしもそうではないというのが結論です。 はじめに Webアプリケーションの脆弱性対策では、脆弱性が発生するのはデータを使うところであるので、データを使う際の適切なエスケープ処理などで対処するのがよいと言われます。しかし、処理内容によってはエスケープができない場合もあり、その場合の対処についてはまだ定説がないと考えます。 エスケープができない場合の例としては、以下があります。 SQLの数値リテラルを構成する際に、入力に数値以外の文字が入っていた メール送信しようとしたが、メールアドレスに改行文字が入っていた 入力されたURLにリダイレクトしようとしたところ、U

    raimon49
    raimon49 2012/04/03
    フェールセーフとして敢えてバリデーションでなくサニタイズを選ぶ場面について。臭い物への蓋だが蓋の大きさをきちんと考える。文脈としては出力時エスケープに「サニタイズ:受け付けられない文字を削除するか、他
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