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IT業界とAndroidに関するraimon49のブックマーク (3)

  • “Androids” の感想の補足:Bob Leeのこと

    前回の記事で書き忘れてたこと。 には主要登場人物というべき何度も登場する人がいく人かいるのだけど、その中の一人がBob(”Crazy Bob”というあだ名がつけられている)という人だ。書では9章の「コアライブラリ」の章で初登場する。BobはDanger/Be/WebTV人脈ではなく、もともとGoogleでAdsの一員として働いていたところからAndroidに移籍した人だが、コアライブラリとしてApache Harmonyを移植したりしてランタイムの基盤を整えたりといった大きな貢献をしている。それだけではなく書の結構いろんな箇所で登場していろんなコメントを残している。インタビューに応じてくれて多くのコメントを残してくれたのだろうと想像される人物である。 それ自体はふーんでおしまいなんだけど、その初登場の節からちょっと後で、BobはやがてGoogle自体をやめてSquareのCTOになっ

    “Androids” の感想の補足:Bob Leeのこと
  • 自由競争をうたって無法地帯を広げるIT企業に、政府はどのような後方支援をすべきか

    2021年、ウクライナ侵攻直前のロシアから安価な密造酒で人々が死んだというニュースが度々伝わってきた。同年8月以降、安価な密造ウォッカが広まり、正規のお酒を買うお金のない人たちが飲んでいたが、メタノールが混入した有害なものも多く少なくとも70人以上が死亡したという。 幸い日では、このようなことが起きる心配は少ない。日ではお酒の取り扱いは国税庁が厳しく一元管理している。梅酒作りなどのわずかな例外を除けば、原則、酒税法に則ってきちんと審査されたお酒しか売買できない。最近、ブームのクラフトビールやクラフトジンなども、実は裏でちゃんとこれらの手続きを取っている。 節度のない自由が招く混乱 薬に関しても同様で、薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)で厳しく管理している。このコロナ禍で、塩野義製薬が開発した新型コロナウイルス用の飲み薬のために、通常手続きを省き短時

    自由競争をうたって無法地帯を広げるIT企業に、政府はどのような後方支援をすべきか
  • 田舎で働く vol. 1 - zatsu

    そろそろ実家に帰ってきてから3ヶ月ほど立ったので経過をまとめます はじめましての人に向けて説明しておくと、 恵比寿在住だったAndroidエンジニア転職を機に実家(鳥取県の左端)に帰ってリモートワークしている話です 可処分所得が12万増えるということ 実家に帰ったので家賃等の固定費がごっそり浮いて可処分所得が約12万程増えました*1 年収換算すると144万UP相当の効果があって非常にコスパが高いです*2 無職期間に作った借金も来月には返済完了予定で、 車を買ったりベトナム行きのチケットを買ったり、生活にはだいぶゆとりができました 実家が目黒みたいな人でも、自治体がUターンIターンの人向けの支援をガッツリやっているし ベースになる家賃もドチャクソ安いので地方に住むメリットはあるんじゃないかな*3 田舎は現金至上主義 普通に困っているんですけど、基的に現金がないと生きていけない クレジット

    田舎で働く vol. 1 - zatsu
    raimon49
    raimon49 2018/03/10
    >明らかなデメリットもあるんですけど、正直可処分所得爆上げで帳消しですわ
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