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IT業界とOSに関するraimon49のブックマーク (3)

  • “Androids” の感想の補足:Bob Leeのこと

    前回の記事で書き忘れてたこと。 には主要登場人物というべき何度も登場する人がいく人かいるのだけど、その中の一人がBob(”Crazy Bob”というあだ名がつけられている)という人だ。書では9章の「コアライブラリ」の章で初登場する。BobはDanger/Be/WebTV人脈ではなく、もともとGoogleでAdsの一員として働いていたところからAndroidに移籍した人だが、コアライブラリとしてApache Harmonyを移植したりしてランタイムの基盤を整えたりといった大きな貢献をしている。それだけではなく書の結構いろんな箇所で登場していろんなコメントを残している。インタビューに応じてくれて多くのコメントを残してくれたのだろうと想像される人物である。 それ自体はふーんでおしまいなんだけど、その初登場の節からちょっと後で、BobはやがてGoogle自体をやめてSquareのCTOになっ

    “Androids” の感想の補足:Bob Leeのこと
  • すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ、全銀システム通信障害の詳細を説明 | gihyo.jp

    すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ⁠⁠、全銀システム通信障害の詳細を説明 全国銀行資金決済ネットワーク(以下、全銀ネット)とNTTデータは12月1日、2023年10月10日~11日にかけて全国銀行データ通信システム(以下、全銀システム)で発生した通信障害に関する報道関係者向けの説明会を開催しました。件についてはNTTデータが11月6日に行った途中経過報告の内容をもとにレポートしましたが、今回、全銀ネットとNTTデータが揃って会見を行ったことで、より詳細な障害の原因が判明したので、あらためてその内容を検証してみたいと思います。 説明会の登壇者。左から、全銀ネット 企画部長 千葉雄一氏、事務局長兼業務部長 小林健一氏、理事長 辻松雄氏、NTTデータ 代表取締役社長佐々木 裕氏、取締役副社長執行役員 鈴木正範氏 なお、全銀ネットとNTTデータは、今回の障害に関して金融

    すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ、全銀システム通信障害の詳細を説明 | gihyo.jp
  • 第21回 「流行り廃り」を意識しよう | gihyo.jp

    だいたいその当時メインストリームなものを使っています。1998-2000年のHP-UXだけは、メインストリームだからではなく会社の事情によるものです。 時代時代でメインストリームが変化するのはよくあることで、かつやむをえないことです。これは異論もあるでしょうが、筆者のだいたいの感触としては、FreeBSDはLinuxに取って代わられ、PostgreSQLMySQLに取って代わられた気がします。 「流行り」の法則 筆者はよく言うことなのですが、日で流行る技術というのはある一定の法則があると思います。それは「日語が充実しているかどうか」です。 たとえば日語の良書(⁠“⁠良⁠”というところがポイントです)が充実しているかどうか、日語で良い情報発信をする人がたくさんいるかどうか、日語コミュニティが活発かどうかなどです。もちろん、日語が充実しているから流行る、というのは一概に良いことで

    第21回 「流行り廃り」を意識しよう | gihyo.jp
    raimon49
    raimon49 2011/08/21
    >これは異論もあるでしょうが,筆者のだいたいの感触としては,FreeBSDはLinuxに取って代わられ,PostgreSQLはMySQLに取って代わられた気がします。
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