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InternetArchiveとSNSに関するraimon49のブックマーク (1)

  • 「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか

    こうしたことは過去にも例がなかったわけではない。 Webメディアだけに限らず、個人のブログがサービス終了によって一斉に読めなくなる、ということもあった。2019年に、「Yahoo!ブログ」が終了して以前のブログが読めなくなったことは、その典型例だろう。 それらはどういう意味を持つのか? 少し考えてみよう。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年4月25日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 「ネットで見つからないと、存在しない」問題 「記事がなくなってもいいんじゃないか。調べごとをする人にしか関係はない。どうせいつ

    「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか
    raimon49
    raimon49 2022/04/29
    >多くの人の認識の中で「Web検索で出てこないものは、なかったこと」になってしまう / 消えてもInternet Archiveで読める、への反論。一方で忘れられる権利にも言及していて、良い論考。
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