
jQuery 1.9 がリリースされました。1.9 の新機能の中ではあまり注目されていませんが、ソースマップに対応したのが地味に便利そうです。 というのも、圧縮版の jquery.min.js を使っていると 何か問題が起きたときにスタックトレースを眺めても jQuery の部分が意味不明 デバッガーで jQuery のソースにステップインしても意味不明 といった理由で、開発中には非圧縮の jquery.js を使うことが多かったわけです。 それが、1.9 からはソースマップに対応したので圧縮版のままでのデバッグが簡単になってます。 超簡単な使い方 ソースマップに対応したブラウザーは現時点では Google Chrome のみなので、Google Chrome の手順を説明します。 (Firefox はソースマップへの対応を計画中らしい) 事前準備を忘れずに Google Chrome で
2016年5月24日に実施された「第14回HTML5ビギナーズ つまずくこともあるけどこうやって成長したよ!」での講演資料です。
どうもこんにちは、os0xです。 実は(Twitterに書いただけで)ブログに書いてなかったのですが、3ヶ月ほど前からクックパッドで働いています*1。なんかもう今更ですよね、すみません。 さてさて、クックパッドですが、つい一昨日までprototype.jsを使っていました。で、昨日jQueryへの移行をリリースしたところだったりします。 というわけで、その辺の話を少し書いてみたいと思います。 そもそも、なんでjQueryに移行するのか まあ、prototype.jsとjQueryどちらを使うかと問われたら、大抵の人はjQueryと答えますよね。確かにjQueryの使いやすさは魅力的です。使いやすいということは、みんなでjQueryを使ってサービスを作ることができます。特定の誰かに依存してボトルネックになったりすることがないなら、それは素晴らしいですね。 しかし、ライブラリを変えるのは簡単な
スライド1: 2 分でわかる uupaa.js~ Debug Navigation ~uupaa.js@gmail.com スライド2: まず スライド3: 階層ナビゲーション• スタックトレースを表示する機能– Firebug などに搭載されている– 今日の主役は、この「ナビ子」さん スライド4: uupaa.js と ナビ子function xboot(uu) {}uu.css.size.get(uu.id("id"));• ナビ子「今ここよ」• ユーザ「ありがとう」uucsssizeget < xboot < _fire スライド5: $(function() {});jQuery と ナビ子$("#id").width();• ナビ子「今ここよ」• ユーザ「…え ? 」• ナビ子「え ? 」curCSS() < (?)() < each() < getWH< css() <
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