1995年にセガが「プリント倶楽部」(※)を発売してから、一大ブームとなったプリントシール機。アラフォーの筆者は「とっくに過ぎ去ったトレンド」と認識していたが、28年間で浮き沈みはありつつも、今でもプリクラ(※)は一定の支持を得ているようだ。
9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ
モスクワのガイドブックを開くとロケット関係からマトリョーシカまで様々な博物館が紹介されています。が、おそらくこの博物館は日本のどのガイドブックにもまだ掲載されていないはずです。その名も、「ソビエトアーケードゲーム博物館」です。ソビエト時代のゲームセンターに置いてあった様々なゲームの筐体が展示してあります。しかも実際遊べちゃいます。先月あそびに行ってきたので紹介したいと思います。 場所はメトロのБауманская(Baumanskaya)駅から徒歩10分くらい。 大きな地図で見る この看板が目印。 月曜-木曜: 13:00-21:00 金曜-日曜: 13:00-20:00 МУЗЕЙ СОВЕTСКИХ ИГРОВЫХ АВTОМАTОВ ソビエトアーケードゲーム博物館 まずはカウンターで入場料350ルーブル(約1050円)を払います。 チケットとソ連時代の15カペイカコインを受け取ります
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