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algorithmとsoftwareとSecurityに関するraimon49のブックマーク (2)

  • トレンドマイクロ社より連続誤検知問題の根本原因だったウイルスバスター不具合の修正が完了した旨連絡がありました - INASOFT 管理人のふたこと

    文書は、Web上等で公開することを、トレンドマイクロ社にご了解いただいているものですが、公開にあたり、公印部分・文書番号部分・上席執行役員のお名前については公開しないようトレンドマイクロ社より要望がございましたので、マスクしております(一部メディアの記事には載っていることがあるようですが、少なくとも私に対してはそのように要望がありましたので、マスクをしております)。これにより、文書の信憑性が薄れることはないと考えますが、万が一お疑いがある場合は、トレンドマイクロ社へ直接、お問い合わせ下さいますよう、お願いします。 ■補足事項 なお、トレンドマイクロ社のサポートサイトにおいても、同様の内容の発表がされていると、担当者より聞いております。 ■ご注意事項 上にも書いたとおり、私はトレンドマイクロ社の広報担当ではありませんし、多くのユーザーの代理人でもありませんので、トレンドマイクロ社への質問

  • 「低要求での品質逆転の法則」というのを思いついた - きしだのHatena

    つまり、ソフトウェアのあらゆるパラメータで、要求が低いときには工夫をしないほうが品質が高くなるという法則。 たとえば、アルゴリズムというのは理論的にはデータが増えたときに性能悪化がゆるやかなもののほうがよいということになってる。 でも多くの場合で、よいアルゴリズムは、少ないデータ数では単純なアルゴリズムに負ける。ソートなんかだと、データ数が一定以上のときはクイックソートだけどデータ数が少ないときはマージソートを使うということがよく行われる。「指数時間」かかると言われるアルゴリズムは遅くて使い物にならないということだったけど、それをがんばって「多項式時間」という使い物になるはずのアルゴリズムに改良したら複雑になりすぎて、通常のデータ数なら「指数時間」のアルゴリズムよりも遅いということがよくある。 データの格納にしても、データベースは便利だけど、データ数が少ないときは単純なテキストファイルのほ

    「低要求での品質逆転の法則」というのを思いついた - きしだのHatena
    raimon49
    raimon49 2012/02/07
    慧眼であると思う。
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