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comicとバイクに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 鳥山明さんのいなくなった日2【夏目房之介のマンガ与太話 その29】 | マンバ通信

    前回、唐突に話を打ち切ってしまって申し訳ない。さて、鳥山明さんについての続きである。何をいいたかったかといえば、紙出版の日マンガが未曾有の巨大市場を獲得した最盛期(80年代後半~90年代前半期)を牽引したのは、間違いなく「週刊少年ジャンプ」の躍進であり、その中心にあったコンテンツが 『Dr.スランプ』(1980~84年)と『ドラゴンボール』(84~95年)だったということだ。 『Dr.スランプ』には、下品なギャグのわりにうんこを可愛く感じさせてしまう品の良さがあった(キャラクターの汎用性?)。アニメ化前提で連載開始した*1 『ドラゴンボール』では、バトル化でキャラクターを大量生産し、同時にそれは、アニメ、キャラクター商品、ゲームなどの「メディア・ミックス」=多メディア展開商品へと拡張する。それ以前からあった、この構造の完成が、マンガ出版市場の急速な拡大を支えたのだろう。いわば日のマンガ

    鳥山明さんのいなくなった日2【夏目房之介のマンガ与太話 その29】 | マンバ通信
    raimon49
    raimon49 2024/06/01
    >とりわけバイクや戦闘機などのメカの克明な描写と、にもかかわらず全体を「かわいい描線」でくるみこんでしまう圧倒的な技術
  • 漫画「F-エフ-」の作者 “六田 登” に聞いたクルマの魅力

    「何人(なんぴと)たりとも俺の前は走らせねぇ!」この名台詞、覚えている人も多いでしょう。1986年よりビックコミックスピリッツ(小学館)にて連載スタートし、アニメ化にもなった漫画「F-エフー」の作者、六田先生にインタビューしてきました。話を伺うと、先生自身が漫画みたいな人生を送っているんですけど……。 漫画家 六田 登(ろくだのぼる) 1978年「最終テスト」にて漫画家デビュー。週刊少年サンデー(小学館)で連載された「ダッシュ勝平」で人気を博す。以後、フォーミュラレースの世界を描いた「F-エフー」はアニメ化もされ、「何人(なんぴと)たりとも俺の前は走らせねぇ!」の台詞で話題に。他、代表作に「F REGENERATION 瑠璃 」「F FINAL」「バロン」など。 六田 登 電子書籍漫画家になろうとしたキッカケを教えてください。 真剣に「漫画家になりたい」と思ったのは中学1年の頃かな。特

    漫画「F-エフ-」の作者 “六田 登” に聞いたクルマの魅力
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