The ‘audio earrings’ Kamala Harris didn’t wear during the debate barely even exist
身近な「フォント」を読み解いていく本連載。第3回は、欧文フォントの大定番といっても過言ではない「Helvetica(ヘルベチカ)」についてです。 有名企業のロゴマークにも多く見られ、iPhoneのシステムフォントでもあった(iOS8まで)など世界中で使われているものですが、その形はきわめてシンプルで、“普通”だと感じる人も多いかもしれません。 そんな“普通”の有名フォント「Helvetica」について、エディトリアルデザイナーの佐々木未来也さんに解説していただきました。 佐々木 未来也(Mikiya SASAKI)((株)コンセント デザイナー) 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士。2013年株式会社コンセント入社。月刊雑誌、社内報、書籍などのエディトリアル/グラフィックデザインに従事。現在はWebデザイン、サービスデザインに携わるかたわら、全天球撮影部隊渡邊課にて、新しい映像表現
デザイン丸パクリ! 「iOS 6」のAppleの時計アプリにスイス連邦鉄道が激怒! 1 名前: ツシマヤマネコ(北海道):2012/09/21(金) 11:17:07.18 ID:4pSDFRtp0 「iOS 6」からiPad用に新しい時計アプリが追加されました。 iPhone用のものと違って白を基調としたデザインが印象的だったわけですが、 実はこれスイス連邦鉄道の3,000ヶ所以上で採用されている鉄道時計の デザインを丸パクリしたものだったのだそうです! これはまずいw この時計のデザインは、スイス連邦鉄道のエンジニア兼デザイナーだった ハンス・フィルフィカーが1944年に作成したもの。その後MONDAINEという 時計メーカーが正式なライセンスを受けて商品化しています。 Appleは許可を取る必要が無いと考えていたみたいなのですが、 スイス連邦鉄道がかなりお怒りのようで法的措置も考えて
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