読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう
日本のプロレスファンにも馴染みの深い名選手、ドリー・ファンク・ジュニアさんと筆者。 ドリーさんは、あのジャンボ鶴田選手や天龍源一郎選手も修行に行ったファンクス道場を運営していた。日本にも数えきれないほどの来日を果たし、ジャイアント馬場選手をはじめ、多くの選手と戦った。現在は米フロリダ州オカラにて、BANG!という道場を運営。 写真提供:菊タロー ラスベガスに移住して3年が過ぎた。私はアメリカでプロレスラーをしている。就労ビザの更新で、日本に一時帰国したのは2020年1月21日だった。 その頃、日本では新型コロナウイルスの報道が徐々に増えていた。他人ごとのように過ごす人、気を付けてマスクをする人、何もせず「オレは大丈夫」と言う人。人それぞれだった。 ラスベガスに戻ったのは2020年2月10日。「マスクはアメリカで買えばいいや」なんて思っていた。日本でもアメリカでも、まだ事態をかなり甘く見てい
最近のはてブに対する保険屋のアタックは目に余るモノがあるな。 んで、まあ、大量の情報を前にすると、人は考えることをやめる。 結論にだけ飛びつきたくなると言うか、良い所しか見えなくなると言うか。 なので、判りやすく少ない情報で、保険を選ぶときの勘所を押さえとこうぜ。 つーか、そうしてもらわないと、自分で適当に入ったわりに、後で恨まれるの末端の人間だし。 保険屋は、商売である。なんつーか世の中の商売は大抵そうなんだけど、慈善事業じゃないんだよね。 商売でやってる以上、かならず利益は出るようになってる。銀行だってそうだよ。 生命保険屋は相互会社だから非営利法人だとか言うけど、ちゃんと給料も出る会社だからね。 つまり、「手間賃」なりなんなりは必ず取られてる。見えにくいだけで。 もちろん普通の事だし悪いことじゃないけど、「何で稼いでるのコレ」というのは必ず意識してくれ。 払い戻し率が高いときは、デメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く