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passwordとIPAに関するraimon49のブックマーク (6)

  • 基本情報技術者平成28年春期問40 パスワードリマインダ

    Webシステムのパスワードを忘れたときの利用者認証において合い言葉を使用する場合,合い言葉が一致した後の処理のうち,セキュリティ上最も適切なものはどれか。 アあらかじめ登録された利用者のメールアドレス宛てに,現パスワードを送信する。イあらかじめ登録された利用者のメールアドレス宛てに,パスワード再登録用ページヘアクセスするための,推測困難なURLを送信する。ウ新たにメールアドレスを入力させ,そのメールアドレス宛てに,現パスワードを送信する。エ新たにメールアドレスを入力させ,そのメールアドレス宛てに,パスワード再登録用ページヘアクセスするための,推測困難なURLを送信する。 パスワードを忘れたユーザーを救済するための仕組みをパスワードリマインダといいます。パスワードリマインダを設けることでユーザーの利便性は高まりますが、認証の機会が増えることでセキュリティが弱くなるため仕組みや設置の可否を慎重

    基本情報技術者平成28年春期問40 パスワードリマインダ
    raimon49
    raimon49 2019/07/05
    普段「あんな試験は実務では役に立たない!」って言ってる人も手のひら返す時が来たのか。
  • パスワードの定期的変更がセキュリティ対策として危険であること | まるおかディジタル株式会社

    【これは約 16 分の記事です】 (2015年の投稿のため、リンク切れや情報が古くなっている部分が一部ございます) 定期的なパスワード変更を奨めるサービス提供者や行政 ID・パスワードが流出する事件を受け、提供者や行政提供者側からユーザに対してセキュリティ対策の実施を喚起しています。 IDとパスワードの適切な管理 :警視庁(リング切れ) この中で、「パスワードの定期的変更」がうたわれています。このパスワードの定期変更については、セキュリティ対策として余り有効ではないという方は結構いらっしゃいます。 パスワードの定期的変更に関する徳丸の意見まとめ http://tumblr.tokumaru.org/post/38756508780/about-changing-passwords-regularly 実際、パスワードはどれくらいの頻度で変えるべきですか? | ライフハッカー[日版] ht

    パスワードの定期的変更がセキュリティ対策として危険であること | まるおかディジタル株式会社
    raimon49
    raimon49 2015/06/12
    >私は「二段階認証」と呼ばずに「再帰認証」と呼ぶべきだと思います / パスワードの話とは関係ないけど、前段の主張になるほどと。
  • 安全なウェブサイトの作り方改訂第7版の変更点と変わらない点

    IPAの安全なウェブサイトの作り方 改訂第7版が公開されました。 このエントリでは、安全なウェブサイトの作り方の元々もつ特徴(変わらない点)と、第7版の変更のポイントについて説明します。 なお、私は安全なウェブサイトの作り方の執筆者の一人ではありますが、以下の記述は私個人の意見であり、IPAを代表するものではありませんので、あらかじめご承知おきください。 安全なウェブサイトの作り方の変わらぬ特徴 安全なウェブサイトの作り方の特徴は、「まえがき」の中で述べられています。 書は、IPAが届出を受けたソフトウェア製品およびウェブアプリケーションの脆弱性関連情報に基づいて、特にウェブサイトやウェブアプリケーションについて、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、その根的な解決策と、保険的な対策を示しています。 すなわち、以下の2点がポイントと考えます。 脆弱性の選定

    安全なウェブサイトの作り方改訂第7版の変更点と変わらない点
    raimon49
    raimon49 2015/03/17
    根本的解決策と保険的対策
  • プレス発表 「安全なウェブサイトの作り方 改訂第7版」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江一正)は、ウェブサイトの開発者や運営者向けの「安全なウェブサイトの作り方」にパスワードリスト攻撃への悪用防止対策等を新たに追加した改訂第7版を2015年3月12日(木)からIPAのウェブサイトで公開しました。 URL:https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html IPAでは、必要な技術的配慮が不足していたために起こるウェブサイトの情報漏えいや改ざん等、意図しない被害を防ぐため「安全なウェブサイトの作り方」を2006年から発行しており、これまでに6版を数えています。その内容には、IPAへの届出件数が多く攻撃による影響度が大きいソフトウェア製品やウェブアプリケーションに関する脆弱性関連情報を取り上げ、適切なセキュリティが考慮されたウェブサイト作成のためのポイントをまとめています。 7版

    プレス発表 「安全なウェブサイトの作り方 改訂第7版」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • IPAのセキュリティ対策キャンペーンテーマから「ID・パスワードは定期的に変更する」が消える | スラド セキュリティ

    IPA(情報処理推進機構)が、て「ID・パスワードのセキュリティ対策」をテーマとした広告企画コンペを行うようなのだが、「ID・パスワードのセキュリティ対策」の内容が話題になっている(公募要領PDF)。公募の内容は以下の様なもので、セキュリティを啓蒙する広告自体に異論は無いのだが、突っ込まれているのは「ID・パスワードは定期的に変更する」というところだ。 以下の対策事例いずれかを用いて「ID・パスワードのセキュリティ対策」をテーマにした広告展開を企画・実施し、対策実施への行動喚起を促す。(使用する対策事例は複数も可) ・「ID・パスワードは定期的に変更する」 ・「サービスごとに異なるパスワードを設定する」 ・「パスワードはわかりにくい文字列(8 文字以上、記号を含む)を設定する」 Twitter上ではこの「パスワードの定期的な変更」について議論になっていたが(twitterセキュリティネタま

  • 全部のサービスで異なるパスワードを使うべし、IPAが勧告

    国内のインターネットサービスで不正ログインが相次いでいる事態を受けて、IPAは「パスワードを使い回さないように」と呼び掛けている。 情報処理推進機構(IPA)は8月1日、国内の主要サービスで不正ログイン事件が相次いでいる事態を受けて、インターネットユーザーを対象に利用する全てのインターネットサービスにおいて異なるパスワードを利用するよう呼び掛けた。 一連の事件では第三者が何らかの方法で入手したログイン情報を別のサービスでのログインに使用し、ログインに成功した場合にサービスが悪用されてしまう。不正ログインの成功率は低いものの、攻撃者が試行を重ねることで、実際に成功したケースは少なくないとみられる。 その背景には「同じパスワードをインターネットサービスで使い回す利用者が多いことが挙げられる」(IPA)とし、パスワードを強固にしてセキュリティソフトを利用していても、パスワードを使い回していればこ

    全部のサービスで異なるパスワードを使うべし、IPAが勧告
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