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privacyとJavaに関するraimon49のブックマーク (2)

  • Android 6.0のRuntime Permissionに対応する

    Android 6.0ではRuntime Permissionという概念が取り入れられました。 それまでのアプリでは動作に問題が出ることが有ります。 Runtime PermissionとはAndroidではカメラやネットワークなど一部の機能を使用するには、ManifestにPermissionを記載して、使用することを明示的に宣言しないと使えない機能があります。 これにより、ユーザーはそのアプリがどのような機能を使用しているかを把握することが出来ます。 PermissionはAndroid6.0未満では全てインストール前に確認するという方式が取られていました。 ユーザーがPermissionを許可しなかった場合アプリをインストール出来ません。 しかし、この方式はいくつかの問題を含んでいます。 多くのユーザーはインストール前にそのアプリがどのPermissionをどうやって使うのか把握しづ

    Android 6.0のRuntime Permissionに対応する
    raimon49
    raimon49 2015/10/13
    checkSelfPermission()周り Target APIが22以下でもインストール時の初期値が許可になっているだけであって、後からユーザーが個別に拒否設定可能
  • アプリプライバシーポリシー作成支援ツール| 公開技術情報 | 株式会社KDDI研究所

    Androidアプリケーションのプライバシーポリシー作成を支援するEclipseプラグインです。プラグインを利用することで、総務省が公開する「スマートフォン プライバシー イニシアティブ(SPI)」に定められた要件を満たすアプリケーションプライバシーポリシーを、アプリ開発と並行して、簡単な手順で作成できます。 ※「Android」はGoogle Inc.の商標または登録商標です。 総務省が公開した「スマートフォン プライバシー イニシアティブ(SPI)」が定める8項目※を備えたプライバシーポリシーの作成に有効な支援情報を提供します。支援情報を用いた雛形を編集して、必要項目を全て記載した「詳細版」と、スマートフォンの画面における読みやすさに考慮した「概要版」の各アプリケーションプライバシーポリシーを、HTML形式で出力します。

    raimon49
    raimon49 2013/09/05
    研究所らしい成果というか。面白い。
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