タグ

translationとsearchに関するraimon49のブックマーク (2)

  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。 特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。 ご存知の通り、花粉症の

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
    raimon49
    raimon49 2018/11/20
    日本人の緑 = 初心者って捉え方、めちゃめちゃ初心者マークの影響ありそう。
  • ナビタイムが路線バス515社のルート検索を実現、「バスデータ100%」までの道のりと開発の舞台裏を聞いてきた(PR)

    HOME ニュース ナビタイムが路線バス515社のルート検索を実現、「バスデータ100%」までの道のりと開発の舞台裏を聞いてきた(PR) 国内の公共交通機関のなかで、最も乗降地点が多い乗り物といえば路線バス。市区町村の細部にアクセスができる路線バスは、使いこなせば生活の足としてはもちろん、ビジネスや観光での移動利便が上がるが、日ごろ馴染みのないエリアの路線バスは運行経路や停留所の場所、発車時刻が分かりにくく、活用が難しい。 そんな路線バスの利便性向上へ、経路探索サービスのナビタイムジャパンが全社をあげて取り組んだ。経路探索サービスで、全国の路線バス会社が運行するすべての路線バスのデータ(一部除く)の扱いを実現したのだ。その規模は、バス会社数515社、停留所の標柱の数は35万超に及ぶ。企業理念「経路探索エンジンの技術で世界の産業に奉仕する」「世界の人々が安心して移動できるために」の実現に向

    ナビタイムが路線バス515社のルート検索を実現、「バスデータ100%」までの道のりと開発の舞台裏を聞いてきた(PR)
    raimon49
    raimon49 2018/05/20
    ナビタイムジャパンには「バスデータエンジニア」というロールがあるのか。
  • 1