タグ

2014年4月30日のブックマーク (5件)

  • 「こまめに掃除する人」は出世しやすく幸福度が高い:調査結果 | ライフハッカー・ジャパン

    cafeglobeより転載:先日「エレクトロラックス・ジャパン」の調査で、興味深いデータが発表されました。「日人は、気付いた時にすぐに掃除をする=『ちょい掃除』をする人がとても多い」とのこと。さらに、「ちょい掃除」をする人としない人を比較したところ、面白い事実が判明したようです。 「ちょい掃除」する人は出世する まずは出世と「ちょい掃除」の関係から。「ちょい掃除」をする人は、しない人に比べて役員クラスに就く割合が高いという結果が出ました。 さらに、「ちょい掃除」をしている人の90%が、仕事においてもプライベートにおいても着信やメールに対するレスポンスが早いことが判明。レスポンスが早い人は8.5人に1人が役員クラスに就いているのに対して、レスポンスが遅い人は56人に1人が役員クラスであることもわかりました。 掃除と出世、さらにレスポンスの早さは、深い関わりがあると言えそうです。仕事ができる

    「こまめに掃除する人」は出世しやすく幸福度が高い:調査結果 | ライフハッカー・ジャパン
    rain-tree
    rain-tree 2014/04/30
  • アメリカ海軍の特殊部隊で身に付けた7つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    Navy SEAL(ネイビーシールズ、アメリカ海軍の特殊部隊)出身で、Internet Marketing Inc.の共同創設者・CMOのBrent Gleeson氏。そのリーダーシップは、Navy SEALでの体験に影響を受け、その信念に基づくといいます。彼がNavy SEALで得た7つの習慣を共有してくれました。 Inc.:私はNavy SEALとして過ごした期間に最高の習慣を身に付け、そして危険極まりないミスをいくつか犯しました。 ある時、私たちの小隊はイラクの射撃練習場でミッションへの準備を行っていたのですが、私はその時、前夜のオペレーションの後にピストルに弾を入れておくことを忘れていたのです。『No Easy Day』というベストセラーを書いたMark Owen(これは彼のペンネームですが)が斥候兵だったのですが、彼が私のミスを発見したのです。その時の彼のがっかりした表情を私は今

    rain-tree
    rain-tree 2014/04/30
  • シンプルで気が散りにくいライティングツール「ZenPen」 | ライフハッカー・ジャパン

    世の中にはたくさんのすばらしいライティングツールがありますが、アプリをダウンロードするのが煩わしいなら、「ZenPen」を試してみてはいかがでしょう。「ZenPen」の使い方は、公式ウェブサイトに行くだけというシンプルなもの。デザインもシンプルで、ミニマリストな使い心地です。サイトでは最初に書かれている案内文を消して、自分の文章を書き始めましょう。太字やイタリック、引用符、リンクなどの基形式にも対応しています。目標文字数を設定することもでき、全てをHTMLまたはテキストファイルとして保存することもできます。当にこれだけ。 書く時に気が散るのを何とかしたいと思っているなら、試す価値があるツールです。F11を押せばフルスクリーン表示にもできるので、もっと集中したい方は試してみてください。 ZenPen|via Addictive Tips Eric Ravenscraft(原文/訳:Con

    シンプルで気が散りにくいライティングツール「ZenPen」 | ライフハッカー・ジャパン
    rain-tree
    rain-tree 2014/04/30
  • NHK高校講座 ロンリのちから

    中学、高校。そして大学、社会人になっても求められる論理的思考力(クリティカル・シンキング)を養う番組です。 これまで「水かけ論」「見せかけの説得力」「横ならび論法」など、ニセモノの論理を見破る方法を学んできましたが、議論の中で最も大切なのは「異なる意見を尊重する」こと。たとえ自分とは意見が違っても、相手の意見を尊重する姿勢の大切さを学びます。

    NHK高校講座 ロンリのちから
    rain-tree
    rain-tree 2014/04/30
  • 偏読家が選ぶ!おすすめライトノベル10選 - ぐるりみち。

    【MAD】二つの心with you【明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。】 「ライトノベル」といえば、玉石混交、種々雑多な物語作品を抱えているジャンル。正直、むちゃくちゃ幅が広いので、自分に合う作品を探すのも一苦労だと思うんです。 定義の曖昧さ、出版されているレーベルによるカテゴライズなどもあり、当になんでもあり。ラブコメはもちろん、青春群像、ファンタジー、SF、伝奇ロマン、推理、冒険──と、もうなにがなんだか。 そんな幅広さを見ると、世間の「ラノベ」のイメージだけでわず嫌いをしている人は、もったいないんじゃないかとも思うのです。 とは言っても僕自身、昔から一般文芸もライトノベルも関係なく、関心を持った作品は適当に手にとって読んできたような偏読家なので、あまり詳しいわけでもなく。有名どころ、もしくは、微妙にマイナーだけど一部に人気、みたいな作品が好きです。一般文芸でも、ラノベでも。わぁい

    偏読家が選ぶ!おすすめライトノベル10選 - ぐるりみち。
    rain-tree
    rain-tree 2014/04/30