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2017年4月26日のブックマーク (17件)

  • なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』

    なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』 2017/1/31 2017/2/1 世界の秘話 円谷プロの創業者である円谷英二は、不世出の天才映画監督でした。 当時の子ども番組制作費が1話平均200万円程度だと言われていたところ、『ウルトラマン』の撮影には1話1,000万円超の制作費を投じ、大赤字を出しながら、それでも納得がいかないとお蔵入りさせてしまう徹底した職人ぶり。 第二次世界大戦時に製作された『ハワイ・マレー沖海戦』では、プール内に作ったハワイ・真珠湾のセットがあまりにも精巧だったため、アメリカ軍から「オアフ島のどこであれを撮影したのか」と尋問されたほどの技術力を誇っています。 初代『ウルトラマン』は、一見子ども向けの中に隠されたストーリー性もさることながら、当時の技術の限界を超えた特撮映像に日中が夢中になりました。 『ガンダム』や『仮面ライダー』が今

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    rain-tree
    rain-tree 2017/04/26
  • 明治初期の日本の田舎の生活を写した「手作業でカラーにした写真」

    明治初期にスコットランドの出版社が出した海外を旅するための旅行誌に、日田舎の写真が掲載されました。この写真は、日人の手で着色されており、明治初期の日人の生活様式を示す資料となっています。 Gorgeous hand-colored photos capture Japan on the brink of modernity http://mashable.com/2017/03/26/rural-life-in-japan/ 以下の写真は、旅行誌「The Far East」に掲載する写真の手配を依頼された日人が手作業で着色した写真です。 三味線をひく盲目の女性芸人。 この二人は歌手とのこと。 「瓦版」と呼ばれていた新聞を配達する人。 和服すがたの女性。 刀と太刀を持っているのは女性だとのこと。 雨をしのぐ「簑」を着た農家の男性。 よく見ると、女性は草履ではなく下駄を履いています。

    明治初期の日本の田舎の生活を写した「手作業でカラーにした写真」
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    rain-tree 2017/04/26
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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    rain-tree 2017/04/26
  • 「かに座」が愛されてやまない10の理由

    どんなときでも真剣に話を聞いて、そばにいてくれる友だちは、生きていく上でとても貴重な存在。 それに、気楽で自由気ままな人は、一緒にいるだけでその場が明るくなるもの。12星座のなかでもとくにその傾向が強いのが「かに座」。彼らが最高である10の理由を、「Elite Daily」のRachel Sapiroさんがまとめていました。 とても忠実で、一度仲良くなってしまえば家族の一員のようにあなたを思ってくれるはず。仲間のためなら、努力や協力を惜しみません。 生まれつきケンカが得意というわけではありませんが、周りの人がつらい目に遭っているのを見ると、いても立ってもいられなくなり、全力で守ってくれるでしょう。だからこそ「かに座」は、敵にまわさないように注意しましょう。 一方で、嫉妬しやすいタイプでもあるので、恋愛になるとこの点がネックに…。大事な人に対しては、必要以上に保守的になってしまうかも。

    「かに座」が愛されてやまない10の理由
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    rain-tree 2017/04/26
  • 最果タヒさんインタビュー「なかったことにしなくちゃいけない感情なんて、何一つない」【新刊『きみの言い訳は最高の芸術』サイン本プレゼント】 - 週刊はてなブログ

    ※サイン入り書籍のプレゼントキャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 詩や小説、作詞、さらにインターネットでも、さまざまな文字表現のジャンルで活躍している最果タヒ(id:m0612)さん。ブログに投稿したエントリーや、雑誌へ寄稿した文章をまとめた初のエッセイ集『きみの言い訳は最高の芸術』(河出書房新社)が刊行されました。新刊について、文章について、ブログについて、最果さんにお話をうかがいました(サイン入りの新刊を記事末でプレゼントします)。 ふと誰かとすれ違えたような感覚になってもらえたら嬉しい ― 初のエッセイ集『きみの言い訳は最高の芸術』刊行おめでとうございます。最果さんの著作には印象的なタイトルが多いのですが、今回の作品もまた「言い訳」と「芸術」というあまり結びつかなそうな言葉が並んでいますね。 生きることは言い訳をしていくことだな、と思います。でも、そ

    最果タヒさんインタビュー「なかったことにしなくちゃいけない感情なんて、何一つない」【新刊『きみの言い訳は最高の芸術』サイン本プレゼント】 - 週刊はてなブログ
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    rain-tree 2017/04/26
    “お互いが違っていても、自分も生きていて相手も生きているということそれだけが共有できていれば、「私はこうだけど、きみはこうなんだ」と理解することは可能だと思っています。たとえ、共感はできなくても”
  • 『傘をひらいて、空を』槙野さやかさんインタビュー。「文章を公開することは、灯台の灯を点すこと」 - 週刊はてなブログ

    「伝聞と嘘とほんとうの話」として、はてなダイアリー時代から長きにわたり多くの読者を魅了しているブログ『傘をひらいて、空を』。今回は、著者の槙野さやか(id:kasawo)さんにメールインタビューしました。ブログを始めたきっかけや影響を受けた作家、そして文章に関することなど、ブログにまつわるさまざまなことについて伺いました。ぜひご一読ください。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 槙野さんの手元にある。満足するまで読んだは人にあげるのだそう 誰もが人の目に触れうる場で書けること、それを長く残せることが、大きな価値 ーーはてなブログ(はてなダイアリー)を始めたきっかけについて教えてください。 文章を書くことは、子どもの頃から生活習慣の一部でした。当時は反古紙の裏にする落書きでしたが、PCを持つようになり、書いたものが手元に残るようになりました。ずっとひとりで書いていましたが、「これは他人が

    『傘をひらいて、空を』槙野さやかさんインタビュー。「文章を公開することは、灯台の灯を点すこと」 - 週刊はてなブログ
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    rain-tree 2017/04/26
    ずっと前からフォローしてる。まさに灯台の光のような存在。
  • Twitterで話題の「#東北でよかった」に感動 今村元復興相の発言を逆手にとって…

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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    rain-tree 2017/04/26
  • 加計学園問題まとめ

    国会ウォッチャーです。 今朝は一応、竹下国対の「遠慮」というよくわからん奴で、国会が流れてます。半日ということなので、午後は職権ででもやるつもりかな。法務は止めるべきだと思うよ。鈴木委員長の不信任動議はやっとかないと、示しがつかんよ。で、みるもんがないので、あまり盛り上がっていない加計学園の疑惑についての追及の現況について復習。ちゃんと野党は追及してるよ。報道はされてないけど。これは、昭恵夫人も、財務省も介さないで、ダイレクト安倍さんの疑惑なので、報道の萎縮もその分強いんだろうね。バカじゃないのと思うけど。お前らが萎縮してる限り、お前らのその状況は覆らんぞ。 ※大手メディアは看板掛かってるから証拠がないとかけないってのはそりゃそうだけど、この件、森友の件にはそんなのいらんですよ。現在進行形で、国会で、堂々と、「資料は出さない、答弁はしない」ってぬかしてんだからそこを批判しないメディアに何の

    加計学園問題まとめ
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    rain-tree 2017/04/26
  • 二階氏「言葉の誤解、首取るまで張り切らなくても」:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内での講演で、東日大震災をめぐる失言で辞任した今村雅弘・前復興相を念頭に「人の頭をたたいて、血を出したっていう話じゃない。言葉の誤解があった場合、いちいち首を取るまで張り切っていかなくてもいいんじゃないか」と語った。自らの派閥に所属する今村氏の発言を、擁護したとも受け取られかねない発言だ。 東日大震災をめぐり「東北で良かった」などとした今村氏の発言は25日夜、報道陣が入った二階派のパーティーで出た。二階氏は「政治家の話をマスコミが余すところなく記録をとって、一行悪いところがあったら『すぐ首を取れ』と。何ちゅうことか。それの方(マスコミ)の首、取った方がいいぐらい。そんな人は初めから排除して、入れないようにしなきゃダメ」と述べ、報道陣の取り上げ方の問題だとの見方を示した。

    二階氏「言葉の誤解、首取るまで張り切らなくても」:朝日新聞デジタル
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    rain-tree 2017/04/26
    "一行悪い所があったらすぐ"に該当する文脈では既にないこの段階でわざわざ言うのは、本当に言いたい趣旨はこっちの、マスコミへの恫喝って事よね→"そんな人は初めから排除して、入れないようにしなきゃダメ"
  • オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ

    転売屋撲滅宣言は多くの反響を呼んだ。 その中に 「高額転売しても買う客がいるということは値段の初期設定が間違ってるだけ」 「経済学的には需要と供給のバランスを転売屋が整えてるだけ」 「主催者はチケットを売り切ってるし、客はライブ見るためなら高い金払うし、何が問題なの?」 という意見も多くあることに驚いた。 転売を許さないお客さんと、転売を容認するお客さんの対談という記事も読み応えがあった。 ■転売問題とはどのような構図になっているのか考えた この問題はいわゆる「経済学的な需給バランスによる価格決定問題」と決定的に異なるところがあると思う。それは(販売者)と(購入者)という2つのプレーヤーだけの話ではないところだ。 販売者は(主催者)と(出演者)に分かれる。すなわち事務所とアーティスト。 購入者は(来場者)と(転売者)に分かれる。すなわちファンと転売屋。 4つのプレーヤーが関係する問題なのだ

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    rain-tree 2017/04/26
  • 日本語が堪能な外国人は普段 何語で考えごとをするのか - 襟を立てた少年

    語が堪能な外国人は普段 何語で考え事をするのか 僕は仕事中にこんなことを思いついてしまった。 「人は言語を通じて世界を見ている。だとすれば、言語を複数持つ人は思考ベースを複数持つということになり得るのか?それとも彼らに取って言語はチャンネルのようなもので、その時々に応じて切り替えているだけなのか?」という仮説だった。 例えば僕の親しい同僚でイタリア人がいるのだけれど、日に5年以上住んでいて日語は何不自由なく使えるし、おまけにイタリア語と英語スペイン語を自由に操っている。そんな彼は普段何語で思考しているのか。 イタリア人だからイタリア語で思考する。のか? そんな短絡的に考えていいのだろうか。 彼は日に住んでいる。 だから基的に思考も言語も日語に引っ張られるのが自然だと思う。 具体的には「鈴木さんとみずほ銀行に行かなきゃ」ということを考えるとき、イタリア人の彼はわざわざ「And

    日本語が堪能な外国人は普段 何語で考えごとをするのか - 襟を立てた少年
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    rain-tree 2017/04/26
  • 父「40割る5は?」九九を知らない息子「5+5が10、4+4が8だから答えは8」→子供の高度なアルゴリズムが面白い

    ロボ太 @kaityo256 まだ九九を知らない息子に割り算を出題しているのだが、その解法が面白い。 「16わる2は?」 「えっと、6が2つで12でしょ。あと4たりなくて、4を2でわると2でしょ。だから6に2足して、こたえは8」 「お前すごいな」 2017-04-21 20:25:45

    父「40割る5は?」九九を知らない息子「5+5が10、4+4が8だから答えは8」→子供の高度なアルゴリズムが面白い
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    rain-tree 2017/04/26
    賢いなあ
  • プラスチックを食べて消化するイモムシが発見される

    by European Parliament ゴミとして出るペットボトルやスーパーの袋などの原料であるプラスチックは分解が難しいのですが、新たな調査結果として、「イモムシがプラスチックをべて消化してくれる」という内容が報告されました。今後のゴミ処理の方法を変える可能性があるものとして見られています。 Polyethylene bio-degradation by caterpillars of the wax moth Galleria mellonella: Current Biology http://www.cell.com/current-biology/abstract/S0960-9822(17)30231-2 Caterpillar found to eat shopping bags, suggesting biodegradable solution to plasti

    プラスチックを食べて消化するイモムシが発見される
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    rain-tree 2017/04/26
  • 無料でプレイ可能な2D版「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をファンが開発中、デモムービーがいい感じ

    Nintenndo Switchのローンチタイトルとして記録的なヒットと高評価を受けている「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」ですが、同作品の開発段階で2D版のゲームを作ってさまざまなアイデアを実験したのは有名な話。このブレス オブ ザ ワイルドのプロトタイプに触発されてか、ファンのひとりが新しく2D版ブレス オブ ザ ワイルドを開発しており、木を伐採したりうちわで風を起こしたりと家さながらのアクションをみせています。 Breath of the NES V2 Trailer (TOTAL GRAPHICAL REVAMP) - YouTube 2D世界に舞い降りたリンク 洞穴のような場所に入ると…… 「ハイラルは変わってしまった。気をつけろ!」と謎の老人から言葉をかけられます。世界観は踏襲しているものの、ストーリーはゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドとまったく同じというわ

    無料でプレイ可能な2D版「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をファンが開発中、デモムービーがいい感じ
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    rain-tree 2017/04/26
  • NHKさん…「曜変天目」をディスコに! 変すぎる美術番組、映像作家の正体「彼が辞めるまで番組続ける」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    「コレ、傑作!」「見たらクセになる」……と、人気を呼んでいるNHK Eテレの「びじゅチューン!」。誰もが知っている美術作品を紹介する5分間のミニ〝美術番組〟ですが、流れてくるのはシュールなアニメーションと、独特のゆる~い歌。そのアニメ制作から作詞、作曲、歌唱のすべてを1人で手がけているのが映像作家の井上涼さんです。担当プロデューサーに「彼が辞めるというまで番組を続けるつもり」と言わしめたその実力。いったいどんな人なのでしょう?(ライター・磯村完) 【画像】「お局のモナ・リザさん」「ひまわりタワシヘッド」…映像作家の井上涼さんの世界 親しみやすく、斬新な試みの番組が次々と生み出されている「Eテレ」にあって、「びじゅチューン!」(毎週火曜午後7時50分/再放送 水曜午後10時45分)は、進化する「Eテレ」の最先端を走っている番組……かもしれません。 なにしろ、美術番組でありながら難しい解説は

    NHKさん…「曜変天目」をディスコに! 変すぎる美術番組、映像作家の正体「彼が辞めるまで番組続ける」 (withnews) - Yahoo!ニュース
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    rain-tree 2017/04/26
    びじゅチューンは妙に癖になるよね
  • 「『本屋大賞』を獲れなかった」本当に面白い歴代候補作10冊を選んでみました。 - いつか電池がきれるまで

    先日、2017年の『屋大賞』が発表され、恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』が、直木賞との史上初の「二冠」に輝きました。 屋大賞も2017年で14回目となり、僕は第4回から、全部の候補作を読んでいるのですが(第3回は町田康さんの『告白』のみ未読)、大賞受賞作は大きな話題になるものの、それ以外の作品は、けっこう忘れられがちなんですよね。 そんな「『屋大賞』を獲れなかった作品たち(って言っても、これだけたくさんが出ているなか、候補になるだけでもすごいことなんですが)」のなかで、好きな作品を10作、ピックアップしてみました。中には、映画やドラマ化されていて、けっこう有名なものもあるのですが、個人的には、大賞受賞作に引けをとらないというか、こっちのほうが面白かった!というものもあります。 基的なルールとして、2017年4月に読んでも楽しめるもの、そして、ひとりの作家につき、ひとつの作品、ということ

    「『本屋大賞』を獲れなかった」本当に面白い歴代候補作10冊を選んでみました。 - いつか電池がきれるまで
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    rain-tree 2017/04/26
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
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    rain-tree 2017/04/26
    “「どこまでやればいいか、というのを考える」というのは、それだけである程度慣れと適応を必要とするタスク”"「これだけ時間がかかったからには、それなりのものを出さないと…」と考えてしまう