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2007年6月12日のブックマーク (5件)

  • Vector: 一太郎ビューア - 新着ソフトレビュー

    「一太郎」で作成された文書はもちろん、Microsoft Wordやリッチテキスト形式の文書ファイルも閲覧できるドキュメントビューア。「一太郎ビューア」は、ワープロソフト「一太郎」がインストールされていないパソコンでも、文書の内容を閲覧できるようにしてくれるソフト。ワープロ文書以外にも電子署名付き文書の内容を表示したり、XMLテンプレートに文字を入力したりすることも可能。拡大・縮小印刷など、充実した印刷機能も利用できる。対応する形式は「一太郎」Ver.2以降の文書のほか、「一太郎」の特殊な文書(JTDC/JTTC/JTSD/JTDX)、Microsoft Word(DOC)、リッチテキスト、テキスト。 用意された表示モードは「簡易表示」「ページ表示」「スライド表示」の3種類。「ページ表示」は、余白などのレイアウトを再現するモード。「スライド表示」では、文書の1ページを1枚のスライドに見立て

  • 窓の杜 - 【NEWS】Apple、Mac OS X標準Webブラウザー「Safari」のWindows対応ベータ版を公開

    ページ内検索バーのハイライト表示は、マッチしたキーワード以外が薄暗くなるという独特のもの。キーワードが飛び出るようなアニメーション効果も 米Apple Inc.は11日(現地時間)、Mac OS Xの標準Webブラウザー「Safari」次期バージョンv3のパブリックベータ版を無償公開した。さらにバージョンからWindows XP/Vistaに対応するWindows版もベータ公開されており、現在同社のホームページから英語版をダウンロードできる。同社によると、Windows用の正式版は10月に無償公開予定とのこと。 「Safari」は、これまでMac OS X版のみが公開されていたApple製のWebブラウザー。「iTunes」同様にメタル調のシンプルなデザインで、複数ページのタブ切り替えやRSSリーダー、ポップアップ抑止などの基機能に加え、一時的に履歴やCookieGoogleの検索結

    raitu
    raitu 2007/06/12
    Windowsであのフォントレンタリングが!
  • 窓の杜 - 【NEWS】Vistaで改良されたエクスプローラのアドレスバーをXPで再現「QT Address Bar」

    Windows Vistaのエクスプローラに新搭載されたアドレスバーを、Windows XPで再現する「QT Address Bar」v0.9.2が、5日に公開された。Windows XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。動作には、.NET Framework 2.0以降が必要。 Windowsは、バージョンアップするごとにあらゆる面で強化されてきたが、エクスプローラに限って言えば、Windows 95からWindows Server 2003まで、見た目もそうだが機能的にもそれほど大きく進化しなかった。しかし、Windows Vistaではエクスプローラが一新され、他バージョンのWindowsでも利用できたらと思わせる、便利な機能がたくさんある。 「QT Address Bar」は、Windows XPのエクスプローラを強化するソフト。イン

    raitu
    raitu 2007/06/12
    微妙に便利そう。試してみる/クラシック表示だとまともに表示されない気がする
  • WebプログラマはRailsに乗るべきか?

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) Ruby on Railsとは? Ruby on Rails(ルビーオンレイルズ:RoRと略されることもある)は圧倒的な開発効率を誇るWebアプリケーション開発のためのWebフレームワークです。Railsの用意した道のりに沿って開発することで、短時間で高機能なWebアプリケーションを構築することができます。 Javaのサーバサイドアプリケーション開発に慣れた人であれば、MVC(Model-View-Controller)フレームワークであるStrutsとO/RマッピングフレームワークのHibernate、Dependency Injection(DI)フレームワークであるSpringの

    WebプログラマはRailsに乗るべきか?
  • 【日本Ruby会議2007】JavaによるRuby実行環境「JRuby 1.0」正式リリース,作者Nutter氏とEnebo氏が発表

    Charles Nutter氏とThomas Enebo氏は6月9日、JavaによるRuby処理系「JRuby 1.0」を正式リリースした。両氏が同日東京で開催されたイベント「日Ruby会議2007」で明らかにした。 JRuby 1.0は,日時間の6月9日現在,JRubyの公式サイトでもまだアナウンスされていないが,公式サイトのダウンロードページから入手できる。 JRubyは,Javaで記述されたRubyインタプリタ。RubyJavaバイトコードに変換して実行することから「スケーラビリティが高く,Javaライブラリも使える」。両氏が示したベンチマークによると、JRubyはオリジナルのRuby処理系より速いケースもあるという。 Nutter氏とEnebo氏は米Sun Microsystemsの社員で、業務としてフルタイムでJRubyの開発を行っている。 講演では、JRubyでJava

    【日本Ruby会議2007】JavaによるRuby実行環境「JRuby 1.0」正式リリース,作者Nutter氏とEnebo氏が発表
    raitu
    raitu 2007/06/12
    ついに正式リリース//JRubyは,Javaで記述されたRubyインタプリタ。RubyをJavaバイトコードに変換して実行することから「スケーラビリティが高く, Javaライブラリも使える」//JRubyはオリジナルのRuby処理系より速いケースも//