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ゲームがゲームをクリアする時代に? 「New スーパーマリオブラザーズ Wii」で、初心者向けに新しく搭載されるという噂の「スキップ機能」は、もしかしたらこんな感じなのかもしれません。 土管や砲台、敵キャラクターなど多くの障害物が設置されたコース上を、驚くべきスムーズさで、マリオがひたすら右へ右へと進んでいくこちらの動画。迫りくる敵の間を難なくすり抜けたり、パックンフラワーの間をギリギリでくぐり抜けていったりと、確かに上手いプレイであることは分かるのですが、何かがちょっと違うことに気付いたでしょうか。 実はこれ、すべてAI制御による自動プレイ。マリオの前方に表示されている赤い放物線は、この先進むルートの候補を表したもので、どうやらこの中から安全で、なおかつ最短でゴールにたどり着けるルートを自動で選択するようプログラムされているようです。途中、何度かはヒヤリとさせられる場面もあるのですが、き
日本を含め東アジア系の人々は、ヨーロッパ系の人々に比べ、「恐怖」と「驚き」や「嫌悪」と「怒り」などの人の表情を判別するのが不得意な傾向があるそうですが、Current Biologyに8月13日付で発表された最新の研究結果によると、ヨーロッパ人が人の顔全体を見るのに対し、アジア人は目を注視することがその理由となっているようです。 詳細は以下から。Facial Expressions Show Language Barriers, Too グラスゴー大学のRoberto Caldara博士らによる研究で、人と人との感情のコミュニケーションは今まで専門家たちが考えていたよりはるかに複雑であることが明らかになりました。これまで全世界共通だと考えられていた「表情」でも、異文化間で感情を伝達する際には頼りにならないかもしれません。 「東洋人と西洋人では、表情を読む際相手の顔のどこを見るかが異なるとい
与野党の勢力は…都市規模別に見た当選者数 30日投開票の総選挙について、朝日新聞社は18、19の両日、全300小選挙区から統計的に選んだ150小選挙区の有権者を対象に電話調査を実施し、全国の取材網の情報も加えて選挙戦序盤の情勢を探った。その結果、(1)民主は単独で過半数(241)を大きく超え、300議席台をうかがう勢い(2)自民は選挙前議席(300)の半数に届かず、それよりさらに大きく後退する可能性(3)比例区では、公明、共産はほぼ前回並み、社民はやや苦戦――などの情勢がわかった。 調査時点で投票態度を明らかにしていない人が小選挙区で4割、比例区で3割弱いる。また、「選挙の情勢によっては投票先を変えることがある」という人も25%おり、終盤にかけて情勢が大きく変わる可能性もある。本社は選挙戦中盤に、全300小選挙区の情勢を探る調査を実施する。 今回調査した150選挙区は全国の縮図になる
2009年08月20日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 沈黙は損金 - 書評 - 若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? ディスカヴァーより献本御礼。 若者は選挙に行かないせいで 4000万円損している 森川友義 しかしすぐに書評しなかったのは、公示を待っていたからだ。我が家にも本日、いや日付が変わって昨日「衆議院議員選挙/最高裁判所裁判官国民審査投票所入場整理券」が入った封書が届いた。 率直に言って私は著者とは政策指向がかなり異なる。本書と同時発売された著者の「どうする!依存大国ニッポン」にはつっこみどころがあまりに多い(たとえば食糧安保など)。 しかし、本書の「沈黙は損金」という主張は、120%支持する。なぜ貴重な休日に、支持する政党/候補が落選するかも知れないのに投票に行くべきか、ぜひ本書で確認して欲しい。 本書「選挙に行かないせいで、四〇〇〇万
2009/08/19 「PubSubHubbub」(パブサブハブバブ)という奇妙な名前のプロトコルが注目だ。2009年8月5日にグーグルはRSSリーダーサービスのGoogle ReaderでPubSubHubbub対応を明らかにしたほか、国内ではライブドアが、同じくRSSリーダー「livedoor Reader」とブログサービスの「livedoor Blog」でPubSubHubbubに初対応したことを8月18日に発表している。まだ対応サービスは少なく、その“効能”も「ブログの更新がRSSリーダーに反映されるのが、ほぼリアルタイムになりました」というだけで小さく見えるかもしれない。しかしPubSubHubbubは、ネット全体のリアルタイムコミュニケーションプラットフォーム化を促す重要なキーとなるかもしれない。 Twitterが見せつけた“リアルタイム”のテンポの良さ Twitter人気が高
29年連続日本一。「加賀屋」の泣けるサービス プレジデント8月19日(水) 11時31分配信 / 経済 - 経済総合 ■鍋蓋の片づけ方を白熱して議論する その日、能登半島の高級旅館・加賀屋の広間では、20名ほどの客室係による臨時のミーティングが開かれていた。 部屋に用意されているのは夕食と朝食のお膳。フロアリーダーの若葉さんが、おしぼりの出し方、椀物の蓋を片づけるタイミング、煎茶の美味しい淹れ方など、望ましいサービスの手本を見せていく。従業員たちはみな真剣な眼差しでその様子を見つめていた。 一つのテーマを終えるたびに、若葉さんがこう問いかけるのが印象的だった。 「意見があったら言ってください。みんなでつくり上げていきましょう」 「これはベターであってベストではありません。少しでもいいなと思うことを、みんなで掘り出していこうと思います」 するとこれまでの緊張した雰囲気がふっと緩み
意外なニュースをお知らせしよう。Pear Analyticsによる新しい調査の結果によると、Twitterへの投稿(tweetと呼ばれる)の40.5%は、「pointless babble(意味のないおしゃべり)」に分類することができるという。同社によれば、2位は「conversational(会話体のもの)」で全tweetの37.55%を占めるという。 Pear Analyticsが米国時間8月12日に発表した今回の調査では、Twitterのパブリックタイムラインから無作為に抽出した一連のサンプルをさまざまな種類のtweetに分類した。つまり、対象となったのは、公開されたtweetのみである。公開範囲を友人のみに限定しているアカウントも含めれば、結果は違ったものになるかもしれない(当然、そうしたアカウントの分析は、より困難な作業になるだろう)。 今回の調査結果には、いくつか興味深い点があ
Twiterは一言つぶやくだけで済むのがおもしろいところでもありますが、場合によっては文字数制限の140文字以上のことを伝えたいこともあるかもしれません。 こんなとき、続きはWebで・・ならURLを貼っておしまいですが、テキストとして入力したい場合はどうしようもありませんね。 そんなときにおすすめのFirefoxアドオンが「Twitzer」です。 「Twitzer」は、FirefoxでTwitterに投稿する際、140文字を超えるテキストでも、超過分を一つのURLに置き換え、そのまま投稿することができるというサービスです。 仕組みとしては、以前ご紹介したアドオン「Create URL for any selected text」同様、[shortText.com]を利用したもので、テキスト文章をURLにまとめ、そこにアクセスしてもらうことによって全文を参照してもらうようにしたものです。 利
小学生の頃に思ったことなんだけど、大人ってのは朝早い時間に家を出て毎日仕事に行って、(職場は見れないけど)淡々と働いて、で、夜遅い時間に帰ってきて、休日はただテレビを見て寝っ転がってる。そういうイメージだった。ずっと。テレビは良くない話ばっかり流して、みんな結局世の中に振り回されているというか、みんな大きな円盤の上に乗って回されてるだけのような気がしてた。 その一方で子供の頃に見たアニメや特撮はみんな夢や希望や友情だとかを前面に押し出して悪役をやっつけてたけど、結局それも子供が子供である間だけ信じていられる特権で、大人になればそんなものは全部捨ててロボットのように働かされるんだ。ずっとそんなイメージでいた。 自分がどう思っていたかなんて"社会"にとっては大して重要ではなく、誰かの一存で物事は勝手に決められる。そこにあったものを報告するというか、見たものを見たまんま伝えることが自分が出来るこ
1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 泉谷閑示 いまや8人に1人がかかっているといわれる現代病「うつ」。これだけ蔓延しているにもかかわらず、この病気に対する誤解はまだまだ多い。多数の患者と向き合ってきた精神科医が、その誤解を1つずつひも解いていく。 バックナンバー一覧 「努力することにこそ価値がある」という考え方は、私たち日本人の精神性に奥深く浸透しているものの1つです。 しかし、「うつ」に苦しむ人々の多くは、元来、意志力の強いタイプで、
ちっとも飛びそうにない、ロシアの鳥人間コンテスト 日本の鳥人間コンテストは毎年距離が延びて、ついに数十キロ先の対岸まで達してしまいました。 海外でも似たようなコンテストはあるようですが、飛距離を競うと言うよりも、ひたすら盛り上がってお祭り騒ぎのイベントになることが多いようです。 今月ロシアの首都モスクワでも鳥人間コンテストが行われたのですが、やはり飛ぶと言うより落っこちるコンテストになっています。 彼らの派手に特攻する模様をご覧ください。 場所はモスクワ北西の郊外。レッドブルというスタミナ飲料のスポンサーが主催したものだそうです。 すべてがネタというわけではなく、ちゃんと飛行機らしいものも。 トンボ型。これくらいなら少しは飛びそうです。 一応飛んでいる…のかな? この辺から垂直落下が始まります。 見るからに無理だろうという集団ですが…。 押す人の方が落ちちゃったという。 飛行機といえばキャ
↑前編 ↑後編 *クリックでかなり拡大。 画像容量の関係で、前後編二枚に別れてます* エンドレスエイト完結記念に、 「のび太の終わらない夏休み」完結編です。 ダイジェストですが。 一応ネタバレなので、未見の方はご注意下さい。
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