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2020年2月6日のブックマーク (9件)

  • 【新型コロナ】京都の観光地に人が全くいない ガラガラ 現地の画像がヤバイ : まとめダネ!

    写真クラスタなら週末の平日にコレが撮れてしまうのがどれだけ異常事態か嫌というほど伝わると思う。 >京都の観光地に人がいない https://t.co/beZfz2pjg1

    【新型コロナ】京都の観光地に人が全くいない ガラガラ 現地の画像がヤバイ : まとめダネ!
    raitu
    raitu 2020/02/06
  • 厚労省研究班調査:国内中高生93万人にゲーム依存の疑い?!が報道される前に(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    緊急でエントリを投稿します。日2月6日10時30分より厚労省の主催で「ゲーム依存症対策関係者連絡会議」が行われる予定です。厚労省は当該会議の開催にあたって、事前に使用資料配布を行っているのですが、それを拝読して「こりゃ、エライことになりそうだ」と思ったので早朝に一人パジャマ姿でエントリをしたためております。 当該会合では久里浜医療センターの樋口進センター長が2019年1月から3月に行った中高生のゲーム利用に関する全国調査の結果発表を行うこととなっています。そして、その資料の中には「中高生のゲーム依存95万人」だとか、「その比率が国際的に非常に高い」だとかを示唆する資料が沢山出て来ています。(資料はコチラから参照) おそらくこの会合の後には、各報道機関から「厚労省調査:国内中高生93万人にゲーム依存の疑い。国際的にも非常に高い水準」などという見出しのニュースが出がちだと思うのですが、各報道

    raitu
    raitu 2020/02/06
  • NスペPlus 731部隊の真実 ~エリート医学者と人体実験~

    戦時中、細菌兵器の開発を行った日軍の秘密部隊、関東軍防疫給水部、通称731部隊。この組織の全貌を知る手がかりがロシアのモスクワで発見された。命を守るべき医学者が、なぜ人体実験に手を染めたのか。70年の時を経て明らかになるその真実とは。 人体実験を主導したエリート医学者 当事者たちの肉声を記録した22時間に及ぶ音声テープ。終戦から4年後、731部隊の幹部らを裁くために旧ソ連で開かれた軍事裁判の音声記録だ。細菌兵器開発のために、生きた人間を実験の材料として使ったと証言されていた。 「秘密中の秘密というのは、細菌戦をもって攻撃をやるという研究をやったということと。それから人体実験を行ったという2つの点であります」(関東軍 梶塚軍医部長の証言) 731部隊が実験を行っていたのは、中国東北部の旧満洲にある秘密研究所。実験材料とされ、亡くなった人は3,000人に上るとも言われている。NHKが収集した

    NスペPlus 731部隊の真実 ~エリート医学者と人体実験~
    raitu
    raitu 2020/02/06
    「こんなん朝から読めない」そんなあなたに「あとで読む」タグ!
  • コロナ感染者が確認されたダイヤモンドプリンセスの乗客による実況「ついに食事も食べれない状態に」

    まとめ 「事が選択可能に」「薬の依頼書が届いた」コロナウイルス感染が確認されたダイヤモンドプリンセスの乗客による実況② 2/5夜以降の様子をまとめています。今後も大きな動きがあり次第更新します。 前回のまとめ:https://togetter.com/li/1464659 75501 pv 131 46 users 112

    コロナ感染者が確認されたダイヤモンドプリンセスの乗客による実況「ついに食事も食べれない状態に」
    raitu
    raitu 2020/02/06
    先月、仕事に疲れたから豪華客船でのんびりしようかなあと同僚と冗談で笑ってたら今月この有様
  • 分裂 (心理学) - Wikipedia

    心理学において分裂(ぶんれつ、英: Splitting)とは、人間の思考において、自己と他者の肯定的特質と否定的特質の両方をあわせ、現実的に、全体として捉えることの失敗である。スプリッティング、全か無か思考(all-or-nothing thinking)とも呼ばれる[1]。スプリッティングは発達段階の一つとして、精神分析理論においてはまた防衛機制の一つとして理解されている[2][3]。 病状表現[編集] スプリッティングの概念は、ロナルド・フェアバーンが対象関係論を定式化する中で発展してきた[4]。スプリッティングは、赤ん坊が満足させてくれる親の側面(良い対象)と、満足させてくれない親の側面(悪い対象)を、良い面と悪い面を分けたままに見なして、同じ個人に統合することができないことに由来する。 対人関係[編集] スプリッティングは、欲求を満足させるかあるいは頓挫させるかによって、一人の人を

    分裂 (心理学) - Wikipedia
    raitu
    raitu 2020/02/06
    白黒つけたがるのは防衛機制とのこと。由来は赤ん坊が満足させてくれる親の側面(良い対象)と、満足させてくれない親の側面(悪い対象)を、良い面と悪い面を分けたままに見なして、同じ個人に統合できてないためと
  • Fading affect bias - Wikipedia

    raitu
    raitu 2020/02/06
    感情弱化バイアス。嫌な記憶は良い記憶よりも早く忘れる傾向。
  • ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側

    アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。日韓関係、人物ルポ、政治事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)など。スクープの裏側を明かす「元文春記者チャンネル」YouTubeにて配信中。Note https://note.com/akaishi01 Twitter:@red0101a Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 早期退職に社員の応募が殺到しているファミリーマート。強まる伊藤忠商事の支配に社員の厭世観は広がっている(写真と文は関係ありません) 

    ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側
    raitu
    raitu 2020/02/06
    「ファミマ社員の間で、親会社である大手商社・伊藤忠商事に会社が支配されていることへの嫌悪感が広がっているからだという」
  • レッドブル・ホンダ F1王座挑戦へ、確信へと変わる自信…飛び出す異例の勝利宣言 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    間近に迫った2020年の新車「RB16」の発表とバルセロナでのF1公式テストを前に、レッドブル・ホンダのチーム内に渦巻く”自信”は、徐々に”確信”へと移り変わってきているようだ。2月3日に拠地ミルトンキーンズで行われたメディア・イベントでは、早くも勝利宣言とも受け止められかねない発言が相次いだ。 同一規約がチャンスを生む、とホーナー代表 © Getty Images / Red Bull Content Pool 参加したのはチーム代表のクリスチャン・ホーナーと、レギュラードライバーを務めるマックス・フェルスタッペンとアレックス・アルボンの3名。いずれも並々ならぬ闘志と自信を口にして、歴史に新たな1ページを加えようとの強い意志を覗かせた。 鬼才エイドリアン・ニューウェイ率いるテクニカルチームの設計するマシンは繊細過ぎるためか、規約変更に弱い傾向がある。昨年が象徴的だが、テクニカル面のルー

    レッドブル・ホンダ F1王座挑戦へ、確信へと変わる自信…飛び出す異例の勝利宣言 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    raitu
    raitu 2020/02/06
    数年前しょぼしょぼだった頃のホンダF1を思うと、なんか最近は元気がすごい
  • 新型ウイルスのデマ・検閲、 ネット駆使して闘う中国市民

    Meet the Chinese crowdsourcers fighting coronavirus censorship 新型ウイルスのデマ・検閲、 ネット駆使して闘う中国市民 中国当局による情報検閲の一方でデマが蔓延し、新型コロナウィルスの感染をめぐって正しい状況を把握するのが困難になっている。自らの手で事実を得ようと取り組む中国と香港の市民たちがいる。 by Angela Chen2020.02.06 3 17 1 4 1月27日、中国のソーシャルネットワーク「ウェイボー(Weibo)」にリンダ(仮名)がログインすると、人民日報に好奇心をそそる投稿を見つけた。国中でパニックを引き起こしている新型コロナウイルスに対応するため、湖北省がベッドを10万床追加したというのだ。その数は、まだ数千人しか感染していないという公式報告に見合っておらず、人々はすぐに懸念の反応を示した。すると人民日報

    新型ウイルスのデマ・検閲、 ネット駆使して闘う中国市民
    raitu
    raitu 2020/02/06
    新型コロナ“中国当局による情報検閲の一方でデマが蔓延し、新型コロナウィルスの感染をめぐって正しい状況を把握するのが困難になっている。自らの手で事実を得ようと取り組む中国と香港の市民たちがいる。”