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2020年6月26日のブックマーク (5件)

  • 『iOS 14でバッチリ可視化、TikTokがテキスト入力中に、クリップボードを逐一読み取る様子【やじうまWatch】』へのコメント

    うーん。キー入力の度に記載内容がUniversal Clipboardに入ってるってこと?さすがにリリース版では修正されるiOS14の不具合もある気が…。 まあ、tiktokClipboard見るなってのもあるけど。

    『iOS 14でバッチリ可視化、TikTokがテキスト入力中に、クリップボードを逐一読み取る様子【やじうまWatch】』へのコメント
    raitu
    raitu 2020/06/26
    “うーん。キー入力の度に記載内容がUniversal Clipboardに入ってるってこと?さすがにリリース版では修正されるiOS14の不具合もある気が…。 まあ、tiktokがClipboard見るなってのもあるけど。”
  • iOS 14でバッチリ可視化、TikTokがテキスト入力中に、クリップボードを逐一読み取る様子【やじうまWatch】

    iOS 14でバッチリ可視化、TikTokがテキスト入力中に、クリップボードを逐一読み取る様子【やじうまWatch】
    raitu
    raitu 2020/06/26
    iOSの脆弱性でもある。なんにしてもTikTok即消し、ほかの中華アプリも迂闊に入れられないじゃん
  • 過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇

    1973年石川県生まれ、99年東京経済株式会社入社、2009年中小企業診断士登録、14年取締役東京支社副支社長、21年取締役東京支社長、22年より現職。 倒産のニューノーマル 新型コロナの影響により急増する企業倒産。信用調査会社の帝国データバンク、東京商工リサーチ、東京経済の各担当者が、注目の倒産事案、知られざる倒産の裏側、最新のトレンドなどをレポートする。 バックナンバー一覧 消費者金融会社への過払い金の返還請求を手掛け、積極的なテレビCMなどを行っていた弁護士法人、東京ミネルヴァ法律事務所が6月24日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。だが、今回の破産には、ほとんど知られていない深い闇がある。(東京経済東京支社情報部 井出豪彦) 30億円の流用で 被害者は2万人か 6月24日、負債51億円余りで破産決定を受け、弁護士法人では過去最大の倒産となった(弁)東京ミネルヴァ法律事務所〔

    過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇
    raitu
    raitu 2020/06/26
    「兒嶋氏の実質支配下にある事務所は東京ミネルヴァだけではない」過払金回収で稼いでる弁護士事務所の多くが、元武富士の兒島氏経営の広告会社による営業力に牛耳られ、回収された過払金は兒島氏の元へ、と。地獄。
  • Appleが、PowerPCとインテルを見捨てた理由

    Tediumより。 AppleがPowerPCからIntel CPUに移行した時を振り返り、なぜ今、インテルが15年前のPowerPCと同じ立場にあるのかを考えてみよう。 アーニー・スミス Today in Tedium: おそらく、今日私が状況を説明しようとしている待望の瞬間は、ある意味で完全に避けられないでしょう。何年もの間、AppleはARMプロセッサ・アーキテクチャの知識を利用してデスクトップやノートパソコンにARMを持ち込むという噂がありました。来週の仮想ワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンスで、iPhoneの巨人がまさにそれを行うことを期待されています。もちろん、多くの人は失敗したパートナー、つまりAppleの垂直統合への動きにつながったビジネスの失恋相手であるインテルに焦点を当てることでしょう。しかし、私は、インテルがAppleを買収する途中で打ち負かしたプラットフォ

    Appleが、PowerPCとインテルを見捨てた理由
    raitu
    raitu 2020/06/26
    AppleがARMの力を借りてCPU自社設計を始めるまでの35年間を少し振り返る
  • CIAハッキング部隊の「守りに弱い」実態、内部報告書で明らかに

    CIAやNSAなどの米国の情報機関は、他の政府機関が課せられているサイバーセキュリティ基準の適用を受けていない。重大な機密情報漏洩事件が頻発している現在、皮肉なことに「他の政府機関並み」の基準の適用を求める声が上がっている。 by Patrick Howell O'Neill2020.06.25 59 17 1 3 エドワード・スノーデン、チェルシー・マニング、ジョシュア・シュルテによる漏洩事件から何年も経った現在でも、米国の情報機関のセキュリティは不十分だという。米国上院情報委員会(US Senate Intelligence Committee)のロン・ワイデン上院議員は、ジョン・ラトクリフ国家情報長官へ宛てた書簡で、米国中央情報局(CIA)が2017年に作成した内部報告書を引用し、米国の情報機関がいかに自らの防御に失敗してきたかを詳述している。 「情報機関のセキュリティは依然として遅

    CIAハッキング部隊の「守りに弱い」実態、内部報告書で明らかに
    raitu
    raitu 2020/06/26
    “CIAやNSAなどの米国の情報機関は、他の政府機関が課せられているサイバーセキュリティ基準の適用を受けていない。重大な機密情報漏洩事件が頻発”