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2023年5月23日のブックマーク (10件)

  • 成果を披露する時、卑屈になってはいけない | Books&Apps

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成果物やパフォーマンスを公開する時、どうしてもハードルを下げたくて、卑屈になってしまう時があります ・ですが、我々は「成果を誰かに見せる」時卑屈になるべきではありません。少なくともその時その場では、「これは最高の成果物だ」と信じて発表しなくてはいけません ・それは何故かというと、「自分の成果物への信頼」が、実際に受け取る側から見たクオリティにも直接影響する為です ・これは、成果物を作り上げていく過程で努力することや、色んな意見や批判を受けいれてクオリティを上げていくこととは矛盾しません。むしろワンセットの話です ・卑屈になっていると公開自体のハードルが高くなってしまうこともあり、無駄にMPを消費します ・我々には「自分の卑屈さをねじ伏せる覚悟」が必要です 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、

    成果を披露する時、卑屈になってはいけない | Books&Apps
    raitu
    raitu 2023/05/23
    “「コックが「美味しくないですけど」といいながら出した料理を食いたい客がいるか?」”
  • プログラマだった親父が死んだ

    俺にとってはビル・ゲイツよりもスティーブ・ウォズニアックよりもリーナス・トーパルズよりもケン・トンプソンよりもアラン・チューリングよりもティム・バーナーズ=リーよりもブライアン・カーニハンよりもビャーネ・ストロヴストルップよりもジョン・バッカスよりもグレース・ホッパーよりもデニス・リッチーよりも数々の功績を挙げた偉大なプログラマよりも当に当に偉大なプログラマだった 親父の職業がプログラマだと子供の頭で理解したとき当に驚きだった 俺の親父はテレビテニスが作れると知ったとき、オリジナルのゲームウォッチを目の前で作りあげ誕生日プレゼントだと渡してくれたとき、俺の親父は何でも出来る人なんだと当に憧れた PC9801やX68000で疑似3Dやワイヤーフレーム3Dをレンダリングされた際の衝撃が理解できるだろうか?俺はまさに最先端のゲームを目にしていると子供ながら身を震わせてしまったことを今でも

    プログラマだった親父が死んだ
    raitu
    raitu 2023/05/23
    “親父は寝て起きてコーディングしコンパイルしてバイナリエディタで眺めるを繰り返しているうちに起きなくなって亡くなってしまった”
  • エンジニアの稼働率を上げれば上げるほど機能リリースが遅くなっていく|mtx2s

    組織内のメンバーを「リソース」として見始めると、それを100%使い切ることにばかり注力してしまいます。リソースの稼働率を下げることは、すなわち、生産性を下げること。マネージャーは、まるで強迫観念に取り憑かれたように、そのような考えに囚われます。 自社でのソフトウェアプロダクト開発において、その対象は特に、開発者に強く向けられます。その理由は明らかでしょう。バックログに積み上がり続けるアイデアをソフトウェアに変えられるのは、開発者だけです。より多く、できる限り早く、アイデアを市場投入したい。彼らに空き時間という無駄を作らせてしまうわけにはいかない。 しかし、そのような努力が、必ずしも良い結果につながるとは限りません。むしろ、開発者の稼働率を高めすぎたことが、リードタイムに悪影響を与えているかもしれないのです。そして言うまでもなく、アイデアの市場投入が延びれば延びるほど、ユーザーにとってもビジ

    エンジニアの稼働率を上げれば上げるほど機能リリースが遅くなっていく|mtx2s
  • 虚構新聞に 時代が追いつく 虚構新聞社 社主UKさん | UK | ほぼ日刊イトイ新聞

    4月1日、この日だけは嘘をついていい エイプリルフールがやってきました。 この日だけでなく、年がら年中 嘘のニュースを配信しているウェブサイト 「虚構新聞」のUKさんにお話をうかがいます。 信じられないような出来事が実現すると 「虚構新聞かと思った!」なんて声も 最近はSNSでよく見られますよね。 2004年から19年もの間、 UKさんが虚構の記事を書いている間に、 時代が「虚構新聞」に追いついてきたのかも? インタビュアーは、ほぼ日の平野です。 題材は嘘ですが、いたって真面目な話ですよ。 >UKさんのプロフィール 2004年3月、虚構記事を配信する ウェブサイト「虚構新聞」を設立。 以来現在まで、現実と虚構の境界を描く ニュース記事を数々発表し、 ネット界隈をにぎわせている。 2012年第16回文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門審査委員会推薦作品受賞。 2018年より『5分後に

    虚構新聞に 時代が追いつく 虚構新聞社 社主UKさん | UK | ほぼ日刊イトイ新聞
    raitu
    raitu 2023/05/23
  • 漫才『ザ・セカンド』 松本人志の指摘にも反応しなかった「観客審査員100人」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    漫才『ザ・セカンド』ギャロップが優勝 ベテラン漫才師の大会『ザ・セカンド』はギャロップが優勝した。 文句なしの優勝であった。3の漫才ネタを披露して、間断したところがなかった。 この大会は若手の大会と違って、8組が出場して対決勝ち抜き制で展開される。 「準々決勝」「準決勝」「決勝」と3のネタを披露して勝ち抜かないと優勝できない。 その状況で、ギャロップは圧倒的な3を見せて、優勝した。 ギャロップと囲碁将棋の「事実上の決勝戦」 唯一、準決勝での囲碁将棋との対決だけが接戦であった。 先行の囲碁将棋を見たときは、こっちが勝ったのではないかとおもったのだが、後攻のギャロップのパフォーマンスも見事で、どっちが勝ってもおかしくない、という状況になった。 蓋を開けたら、どちらも284点と同点。 痺れる状況であった。 高い評価(3点採点した人)の数によってギャロップが辛うじて勝ち抜いたが、負けた囲碁将

    漫才『ザ・セカンド』 松本人志の指摘にも反応しなかった「観客審査員100人」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2023/05/23
    “少々荒っぽくても、前に進む力が強いほうが選ばれていった。それがどうやら漫才「ザ・セカンド」が求めている方向のようなのだ。”
  • “おじさん構文LINE”遣隋使に皇帝が怒りの無言退会 虚構新聞版『歴史の教科書』話題に、誕生の経緯を聞いた

    虚構新聞出版が制作中の非公認教科書が話題です。新たな視点で歴史を解釈し、学びやすいかもしれない工夫を凝らした内容に、約4万6000件のいいねが集まっています。 虚構新聞版「遣隋使の手紙」 虚構新聞は、「実際にありそうで実は存在しない」をテーマにニュースを更新するサイト。しかし虚構新聞出版(@kyoko_pub)では、歴史の教科書の内容に沿った非公認教科書を当に制作中です。 Twitterで話題になったのは、「虚構新聞出版『遣隋使』資料」です。「遣隋使の手紙」をLINEグループ風に表現し「日没する(日没絵文字)処の天子にメッセージを送るネ!!(キス絵文字)」「ナンチャッテ(汗絵文字)」と“おじさん構文”化。これを見た隋の皇帝が、無言でグループを退出することで怒りを表現しています。 歴史上の遣隋使の手紙は、国交を結ぼうとした聖徳太子が隋の皇帝に手紙を送ったというものですが、日と隋が対等であ

    “おじさん構文LINE”遣隋使に皇帝が怒りの無言退会 虚構新聞版『歴史の教科書』話題に、誕生の経緯を聞いた
    raitu
    raitu 2023/05/23
    イルカネタ、普段かかわってる中学生には通じないのでは…
  • ControlNet(v1.1)の詳しい解説!輪郭やポーズから思い通りの絵を書かせる【Stable Diffusion】 | 謎の技術研究部

    ControlNet(v1.1)の詳しい解説!輪郭やポーズから思い通りの絵を書かせる【Stable Diffusion】 AIイラストはPromptだけだと思い通りのポーズが出せない。そこで既存の線画やポーズから出力をコントロールする手法がControlNet。できるだけ細かいところまで設定を見ていく。 ControlNetがv1.1にアップデートされたため随時記事更新中!推定モデルの解説はほぼ網羅(一部あまり使われてないと思われるものは掲載していない) かなり頻繁に更新しているため、履歴を最下部に掲載 最終更新時のControlNetのバージョン:1.1.201 はじめに この記事はStable DiffusionのExtensionであるControlNetのより深い解説を目指す。 なにをするもの? 今まで殆ど運任せだった画像生成だが、ControlNetを使うことである程度ユーザーが

    ControlNet(v1.1)の詳しい解説!輪郭やポーズから思い通りの絵を書かせる【Stable Diffusion】 | 謎の技術研究部
    raitu
    raitu 2023/05/23
  • 画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)

    画像生成AIStableDiffusion」の進化が止まりません。昨年8月にオープンソースとしてリリースされてから、世界中のプロアマ問わず多数の人たちが様々な研究成果を反映させ、毎日と言っていいほど新機能を誰かが発表するという状況が起きています。 StableDiffusion登場当初は、画像の品質のランダム性が高く、構図やポーズなどを指定できないという弱点を抱えていました。1枚の画像をもとに画像を生成する「i2i(image2image)」である程度コントロールすることはできても、「キャラクターに特定のポーズをとらせる」といったことは非常に難しかったんですね。 その状況を一変させる新機能が今年2月に登場しました。その名も「ControlNet」。プロンプトによる制約を克服するための、とてつもないポテンシャルを持つ技術でした。Stable Diffusionに次ぐ「2度目の炸裂」と言って

    画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)
    raitu
    raitu 2023/05/23
    画像生成AIで出したい画像をより意図的に制御できるようになったという話。ただし強力なPCが必要なことは変わらずと。2月ぐらいから話題になってた話だが、その定評が成立し始めたということかな
  • 中华人民共和国驻日本国大使馆

    中华人民共和国驻日国大使馆 地址:〒106-0046东京都港区元麻布3-4-33 使馆电话:03-3403-3388 (总机) 中华人民共和国驻日国大使馆领事部 地址:〒141-0022东京都品川区东五反田4-6-6 护照、旅行证、公证、婚姻登记咨询电话:03-6450-2196 领事协助、侨务咨询电话:03-6450-2195 咨询邮箱: tokyo@csm.mfa.gov.cn (护照、旅行证咨询) tokyo_gzrz@csm.mfa.gov.cn(公证、婚姻) tokyo_lb@csm.mfa.gov.cn(领事协助、侨务) 中国签证申请服务中心(东京) 地址:〒135-0063 东京都江东区有明3-7-26 有明Frontier大厦B栋12楼 电话:03-3599-5515 传真:03-6432-0550 电子邮箱:tokyocenter@visaforchina.org 网

    raitu
    raitu 2023/05/23
    中国大使がわざわざ共同通信局長を訪問して「共同通信が日中関係と日本の対中世論の改善に建設的な役割を果たすことを期待」とか言う関係はちょっとめずらしいかもしれない
  • 共産・小池氏「ゼレンスキー氏来日で何か解決するわけではない」

    共産党の小池晃書記局長は22日の記者会見で、21日に閉幕した先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)にウクライナのゼレンスキー大統領が対面で参加したことについて「特に、いいとも悪いとも言うことがない。それによって、何か問題が解決するということではない」と述べ、評価を避けた。 小池氏は「国連憲章に基づいてロシアの侵略を止めていくために、全世界が力を合わせることが今、必要だ。ゼレンスキー氏が来ても来なくても、その方向性はだいたい確認されてきたのではないか」と語った。

    共産・小池氏「ゼレンスキー氏来日で何か解決するわけではない」
    raitu
    raitu 2023/05/23
    今回の件は日本のみならず世界においての功績レベルだから無理やり与党を腐そうとすると無茶苦茶な暴言になる