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ブックマーク / www.1101.com (63)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地

    お待たせしました!「樹の上の秘密基地」第4弾は 今年1月に発売されて以来、大ヒットを続けている 「ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ」 の情報・産地直送をお届けします。 山梨県は甲府市の隣にある竜王町というところで ゲームソフトを作っている「ハル研究所」 という会社が今回の舞台です。 ここの岩田聡社長は「日一のゲームプログラマー」 と呼ばれて、「MOTHER2」をはじめ、 数々のソフトをつくりあげてきたひとです。 「星のカービィ」シリーズをつくっているチーム としてもゲームファンにはおなじみですね。 富士山がとてもきれいに見えた、よく晴れたある日に、 「ほぼ日」編集部は竜王町のハル研究所を訪ねて スタッフから開発エピソードをたくさん伺ってきました。 第2回目はゲームのプログラムとサウンドについて 話を聞きました。 (第4回の2) 「バグの少ない作り方って できるんです

    raitu
    raitu 2024/06/07
    初代スマブラ"キャラクターごとに応援の声が入るの、聞こえてますか?" "社内で声を録ったんだけど、でもそのうち声優さんのに 入れ換えるんだろうなって思ってたんですよ。 そしたら、あのまま最後までいっちゃった"
  • なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん!

    なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    raitu
    raitu 2024/01/02
    宮本茂vs糸井重里。全12回
  • 虚構新聞に 時代が追いつく 虚構新聞社 社主UKさん | UK | ほぼ日刊イトイ新聞

    4月1日、この日だけは嘘をついていい エイプリルフールがやってきました。 この日だけでなく、年がら年中 嘘のニュースを配信しているウェブサイト 「虚構新聞」のUKさんにお話をうかがいます。 信じられないような出来事が実現すると 「虚構新聞かと思った!」なんて声も 最近はSNSでよく見られますよね。 2004年から19年もの間、 UKさんが虚構の記事を書いている間に、 時代が「虚構新聞」に追いついてきたのかも? インタビュアーは、ほぼ日の平野です。 題材は嘘ですが、いたって真面目な話ですよ。 >UKさんのプロフィール 2004年3月、虚構記事を配信する ウェブサイト「虚構新聞」を設立。 以来現在まで、現実と虚構の境界を描く ニュース記事を数々発表し、 ネット界隈をにぎわせている。 2012年第16回文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門審査委員会推薦作品受賞。 2018年より『5分後に

    虚構新聞に 時代が追いつく 虚構新聞社 社主UKさん | UK | ほぼ日刊イトイ新聞
    raitu
    raitu 2023/05/23
  • 第3回 数式で図形を描く。 | はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ある分野を深く、深く研究する人がいます。 その人たちは「研究者」と呼ばれ、 おどろくべき知識量と、なみはずれた集中力と、 こどものような好奇心をもって、 現実と想像の世界を自由に行き来します。 流行にまどわされず、批判をおそれず、 毎日たくさんのことを考えつづける研究者たち。 ほぼ日サイエンスフェローの早野龍五は、 そんな研究者たちのことを敬意をこめて 「オタクですよ(笑)」といいます。 世界中のユニークな研究者と早野の対談から、 そのマニアックで突きぬけた世界を、 たっぷり、じっくりご紹介していきます。 >森重文さんってどんな人? 数学者。専門は代数幾何学。 1951年、名古屋市生まれ。 京都大学理学部卒業。 同大学院修了。理学博士。 京都大学高等研究院院長・特別教授、 京都大学名誉教授。 76年に隅広秀康氏と共同研究し、 「三次元のハーツホーン予想」解決、 79年に「ハーツホーン予想」

    第3回 数式で図形を描く。 | はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。

    糸井 宮さんは「クリエイティブフェロー」という 役職になったんですよね。 宮 そうです。 といっても、仕事がまったく変わったわけではなくて、 まずは、じぶんのやりたいことをやって、 あとは、ひとつひとつの現場を見るというよりも、 うまくいってないところを見つける、という感じで。 糸井 いままでやってたことと似てはいますよね、きっと。 宮 似てますね。 じつは、この新しい組織の体制というのは、 急にできたわけではなくて、 ここ何年か取り組んでたことなんですよ。 もともとは、 岩田さんといっしょにつくったものなんです。 まぁ、その中軸に岩田さんがいましたから、 そこは大きく考え直しにはなったんですが、 全体の切り替えというのは、 わりとすっきりと進みました。 糸井 簡単にいうと、若いチームが のびのびとつくっていくかたちになるのかな。 宮 そうなるといいと思ってます。 やっぱり、30代

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。
    raitu
    raitu 2015/12/07
    宮本茂「自分の好きなことと、ほかの人たちのやってることの見極め。当分、そのふたつを並行してやっていくんじゃないかと思ってます。じぶんが世の中とずれていないと思えるあいだは‥‥。」
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    raitu
    raitu 2015/12/04
    糸井重里さんと宮本茂さんが、岩田聡さんのことを振り返る話。宮本さんと岩田さんはホントにパートナーだったんだなと。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 星空の下の仕事観。

    会社というのは、ひとりではできないような 大きな目的を達成するために、 いろんな個性が集まって力を合わせていく 仕組みとしてできたものなんですよ。 もしも、経営者がなんでもできるんだったら、 ひとりでぜんぶやればいいんですよ。 自分がいちばん確実で、 自分がいちばん当事者意識があって、 自分がいちばん目的を知ってるんですから、 自分でできるなら自分でやればいいんですけど、 そんなことをしていたら、 ひとりの時間とエネルギーの限界で すべてが決まってしまうんですよ。 だから、会社ではたらく人は、 自分で担当すること以外は 仲間たちに任せて、ゆだねて、 起こる結果に対して腹をくくるわけですよね。 で、その構造が、規模が大きくなればなるほど 階層的になり、より幅が広がっていく。 それが会社というものですよね。

    raitu
    raitu 2015/07/21
    「本気で怒る人にも、本気で喜ぶ人にも出会えるのが、はたらくことのおもしろさじゃないですかね。」と任天堂の岩田さんは言ってたけど、自分は10年働いて一度も出会えてない。本気の人。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 星空の下の仕事観。

    これから社会に出ようとする人、 あるいは就職活動をしている人は、きっと、 「私は社会に出て機能していけるだろうか」って ガチガチになって心配していると思うんですけど、 会社は、社会に出たばかりの人に対して そもそも機能を期待してませんよね。 「あなたという部品がダメだったとき、 会社という機械は動かなくなるんだよ」 という脅かし方を企業はしてないと思うんです。

    raitu
    raitu 2015/07/21
    「安心して「バカもん!」と言える人と、腫れ物に触るように叱らないといけない人がいるんですよね。で、これはねぇ、ものすごい差なんです。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 星空の下の仕事観。

    社会という新しい世界を前にして ガチガチに緊張している人は、 もう、たくさんの心配事があると思うんです。 そういう人にいろんなアドバイスをするよりも まずはその緊張感を取ってあげたいんですよね。 そんなにたいしたことはないんだぜ、というか、 たかがしれてるんだぜ、というふうに。

    raitu
    raitu 2015/07/21
    任天堂の岩田元社長「面談のいちばん重要なことって 相手が答えやすい話から はじめることだと思っているんです」相手をほぐしたほうが、逆に取り繕いにくくなるからいいと、自分は思う。
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    raitu
    raitu 2015/07/14
    岩田さんの対談集
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。

    前々から、タモリさんという人は 先生として最高なんじゃないかと思っていた。 生徒をあせらせない。 最低限の知恵と道具だけを与えるけれど、 そのまま気づかれなくても、気にもせずに笑ってる。 そのくせ、こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょとスケベ。 そういう先生に、タモリさんはなれそうだ。 そういう先生のいる職員室で、 出がらしのお茶でも飲みながら、むだ話をしてみる。 そんな感じの対談ができました。 6月にタモリさんにお会いして鼎談をしたとき、 主題からこぼれていったオマケのような雑談から、 「偽善のススメ」とでも言うべき話をすくいとって、 こちらのコーナーで、数回ぶん、おすそわけします。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。
    raitu
    raitu 2014/10/31
    「タモリ 最近、 「人間関係をうまくやるには、  偽善以外にはないんじゃないか」 って思ってるんです。」
  • 「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ボーッと見えることは見えるんでね、 このくらい大きく描いて、それを縮小して、 渡してるんです。 今日の仕事も、石ノ森章太郎と手塚治虫の 追悼のために、両方の絵を描く、 という依頼だったんですけど、 デカく描いて、縮小させました。 ぼくは理事長とか、いろんな選考委員、 全部降りたんですよ。 そしてもう引退するって言ったときに、 東日大震災が起きた。 その時に引退なんて甘いことは言ってられない。 あの人たちに比べれば、 自分のほうがよほどまだ元気だからっていうことで、 引退は撤回したんです。 撤回して、向こうへ、うちの声優たちを慰問にやったり、 向こうでコンサートをやったり、現物を寄付したり、 いろいろしてたんです。 だから、まだ、引退はしてないんですけどね、 現実はもうダメなの。

    「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
    raitu
    raitu 2013/10/18
    これはもしかして、やなせ御大が亡くなる前の最後のインタビューかな「死ぬ前に会えてよかった。俺は間もなくね、死ぬんですよ。」「毎日そうおっしゃってるんですって?」「ええ! 」
  • 宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。

    人によるけれど、 海外ゲームデザイナーの人の傾向は、 まずゲーム全体の世界観を語って、 アートもつけて、それをにしてしまうんですよ。 それをチームで具体的なゲームに 落としていくスタイルをよく見かけます。

    宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。
    raitu
    raitu 2013/07/26
    糸井重里や宮本茂が抱える企画屋としての苦悩「自分は要らないかもなぁ」岩田さんのようにプログラマであれば絶対必要だけど、と。でもそこで「自分がいるからには」というこだわり。
  • 宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。

    さんは、コンピュータやプログラムについて 体系的には学んでいないはずなんですけど、 コンピュータが非常にシンプルだった時代から いろんなことを経験してきていて、 自分のやりたいことを実現させるために、 道具であるコンピュータのことは ちゃんと理解しているんですよ。

    宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。
    raitu
    raitu 2013/07/26
    宮本茂「ほどよいゴールを決めて、どうしたらできるのかということを考えさせると、ぼくはたぶん、早いと思います。」
  • 宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。

    はい。そうじゃないほうがいいですね。 じつは、今日のこの場を 提案させていただいたのは私なんですけど、 これまでに宮さんは『ピクミン3』について 何度かしゃべってはいるんですが、 まだ、宮さんの話の ほんとうにおもしろい部分を 引き出せていないような気がするんですよ。 そこで、糸井さんとお話しすることで これまでに語られてないことが ことばになったらいいなと。

    宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。
  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

  • ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。

    楽しい事のはじまりは、 予約の電話をしようと 電話の受話器を持ち上げた瞬間から始まっています。 ボクはそう信じています。 でも、全てのお店にとって予約は必要か? ‥‥そうじゃありませんよね。 ファミレスやファストフードに行くのに ワザワザ予約の電話をする人はいないでしょう。 でも、これから行こうとするお店が いつ行っても余裕で席が残っている程度の、 目茶苦茶混んでる店ではないとしたら? そんな店でも予約の電話を入れる必要が あるんでしょうか? どうでしょう? まず、何回通おうが マニュアル通りのサービスしか受けられない ファミレスみたいなチェーン店の場合は 予約の必要、全くなしです。 だからここでは忘れておいて結構。 電話代に値しない行為です。もったいないだけ。 そのお店がどんなに混んでいようが、 予約の必要はないし、 何しろ予約の電話を受けた人がびっくりしちゃいます。 なんでうちみたい

    ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。
    raitu
    raitu 2013/05/22
    2003年の記事。「気合の入ったレストラン」の予約とは「「これから行くお店の情報収集」と、お店に対する「自分というお客様の情報提供」のため」であるという定義のもとに予約方法を解説
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

    raitu
    raitu 2013/04/17
    ルーベンス絵画を「絵がうますぎて、「技術」だけでなく絵それ自体まで透明になってしまっている」というのはすごく分かる。最早工業品というか。たぶん評価経済の対極にあるなにか。凄いほど人の意識を奪わない
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「眠り」という悩みから、あなたを解放するおはなし。

    ぼくが、眠りについてのお話を 訊きたがってる理由というのは、 もともと、働くのがイヤでしょうがなかった、 というところからスタートしてるんですね。 泣きたいくらいイヤだったんです。 その自分というのを否定されると 毎日苦しくてしょうがない。 でも「働くのがイヤだ」ということを そのままにしといて、 おもしろいことをちゃんとやってたら 役に立ってるじゃないか、と言われたくて、 生きてるみたいなとこが、あるんですね。 これくらいの年になると だんだんとそのことが 矛盾せずにつながるような気がし始めて。

    raitu
    raitu 2013/03/20
    糸井重里は「いっぱい働いて汗水垂らして、他人にも「どこでさぼってんだ」ってチェックして‥‥」という幻想をぶち壊す為に仕事してるらしい。日本電産の永守社長とバトル対談やったらエグい感じに面白そう
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「眠り」という悩みから、あなたを解放するおはなし。

    睡眠時間を管理しようという発想は、 企業の商品管理のロジックを そのまんま人間に当てはめてると言えますね。 商品管理ですね。 ロボット扱いしてくれてるんです。 規格外のものはもう病人だという、認識。 それか、規格外だと自分が思ってしまって 不幸になってるということですね。 規格外こそ価値があると、 オレは物と違うんだという、 そういう自信が持てないわけですね。

    raitu
    raitu 2013/03/20
    睡眠について「分析がいきすぎましてね、その分析結果をもとに、規格を作って「ロボット、かくあるべし」というような数式ができてしまったから、よけい眠りを忘れてしまった」ライフハックも人間のロボ化だよなと