KADOKAWAが13日に公表した2027年3月期第1四半期決算において、動画コミュニティサービス「ニコニコ」のプレミアム会員数が2026年6月末時点で89.3万人だったことがわかった。減少により会員数が90万人を割り込んだのは初となる。 【画像】春のイベント「超会議」は6千人増加。昨年6月末と今年の同日における「ニコニコ」各種指標を比較する(全3枚) 前年同期(2025年6月末)の会員数は99.4万人だったため、この1年で約10万人が減少した格好に。全体の有効会員数は1億978万人に達しているが、課金に至る比率の低下が続いている。 ピーク時の250万人から下落続く、カード決済停止問題も拍車ニコニコの有料会員数をめぐっては2024年12月末で107万人、2025年12月末時点で95.4万人だったことも過去決算で判明しており、100万人割れが懸念される中で減少基調が続いてきた。 当時、大幅な

