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ブックマーク / thinkit.co.jp (7)

  • 【マンガ】第36話 ~僕が就職活動をしなかった理由~

    ベルリン在住のイラストレーター(兼漫画家)、高田ゲンキが送るコミックエッセイ 『ライフハックで行こう!』、第36話です(第35話はこちら)。 今回は就職活動について、就活をしなかった僕ならではの視点でお送りします!―― 意外と知らない人も多い「就活の常識」 今回は就職活動についてお送りしました。 僕は就活の常識とも言える知識を全く知らずに大学を卒業し、10年近く経ってからの口からその知識を知るわけですが、その時は当に驚きました。しかし、それ以上に驚いたのは「多くの人にとってそれほど重要な事が、就職活動をする段階になって初めて知らされる」という事実です。 今の日社会において大企業に入り活躍するためには、(なるべく偏差値の高い)大学を卒業し新卒一括採用枠で総合職を希望して就職活動をする以外にほぼ方法はないわけですが、実際には多くの高校生がこうした事実を知らずに進路を考えています。来なら

    【マンガ】第36話 ~僕が就職活動をしなかった理由~
    raitu
    raitu 2018/10/08
    「今の日本社会において大企業に入り活躍するためには、(なるべく偏差値の高い)大学を卒業し新卒一括採用枠で総合職を希望して就職活動をする以外にほぼ方法はない」多くの高校生はそれ知らんよねって話
  • 【連載1周年特別編】第26話『ライフハックで行こう!』誕生秘話(後編)|『ライフハックで行こう!』|Think IT(シンクイット)

    ベルリン在住のイラストレーター(兼漫画家)、高田ゲンキが送るコミックエッセイ 『ライフハックで行こう!』、第26話です(第25話はこちら)。 前回に続き、連載1周年特別編の作の誕生秘話の後編です!―― 「逃げるか戦うか」の判断基準 前後編にわたって連載1周年の特別編『ライフハックで行こう!』誕生秘話を読んでいただき、ありがとうございました。 前編を読んでくださった読者の方からの声で、「こんなひどい仕打ちをされたら怒って即やめてもおかしくないのに、立ち向かうなんてスゴい!」というようなご感想をいくつかいただいたのですが、通常(僕の場合は受託のイラスト案件)だったら、僕もここまで立ち向かわずに即やめていると思います。こちらを低く評価して失礼な態度を取ってくるクライアントと仕事をする時間は極力短くして、その分高く評価してくれるクライアントのために時間を割く方が、ビジネスとして合理的だからです。

    【連載1周年特別編】第26話『ライフハックで行こう!』誕生秘話(後編)|『ライフハックで行こう!』|Think IT(シンクイット)
    raitu
    raitu 2018/10/04
    明らかに元サイトはあそこじゃんか
  • 【マンガ】第10話 フリーランスのススメ(その2)~独立への第一歩 2003年 鹿児島の旅~|『ライフハックで行こう!』

    ベルリン在住のイラストレーター、高田ゲンキのIT系コミックエッセイ! Think IT連載のコミックエッセイ「ライフハックで行こう! ―Think IT edition― フリーランスのススメ」で公開されていた第10~12話、14~22話、28~35話については、書籍『フリーランスで行こう!会社に頼らない、新しい「働き方」』でお読みいただけます。 【書籍情報】 フリーランスで行こう! 会社に頼らない、新しい「働き方」

    【マンガ】第10話 フリーランスのススメ(その2)~独立への第一歩 2003年 鹿児島の旅~|『ライフハックで行こう!』
  • [ThinkIT] 第1回:SNSによる社内情報共有の可能性

    社内の情報や知識(ナレッジ)を共有することは、多くの企業にとって長年の課題であるといえます。特に企業が大きくなり、組織が縦割りになればなるほど、部門や事業部を超えた情報共有が困難になります。 そういった状況では、グループウェアなどの仕事の延長上にあるツールを使うだけでは、仕事以外の話を含めた全社横断のコミュニケーションやナレッジの共有は難しいかもしれません。その課題を解決する可能性を秘めているのが「社内SNS」です。 SNSとはソーシャルネットワークサービスの略で、最近ではmixiが非常に有名です。 mixiは登録制の閉じた世界でのコミュニケーションツールで、プロフィールの登録や日記の投稿やコメント、コミュニティなどによって、人と人のつながりを構築・支援することを目的としたサービスです。 そして今、このSNSの仕組みを社内に導入することで、社内の情報共有に効果を発揮できるのではないかと期待

    raitu
    raitu 2008/09/05
    TIS倉貫さんによるSKIPを例にした社内SNS構築について
  • [Think IT] サーバが重いってどういうこと? (1/3)

    サーバが重いってどういうこと? 著者:ウノウ  尾藤 正人   2007/10/4 2007年10月の連載ランキング1位(一覧を見る) サーバ管理者だけではなく誰でも一度は経験したことがある「サーバが重い」という現象。一言で「重い」というのは簡単ですが、重いというのは具体的にどういうことなのでしょうか。 ここでいう重い・軽いは単一のベクトルで判断できるような簡単な代物ではなく、様々な要素によって発生する現象です。処理が重いからといって闇雲にハードウェアを増強するのは賢いやり方とはいえません。例えば、メモリ不足が高負荷の原因なのに、CPUを高速なものに変えても効果はほとんどないでしょう。 このような無駄な投資を避けるためにも、負荷の原因を特定して素早く対応策を講じるのはサーバ管理者にとって重要なスキルになります。記事ではサーバ負荷の特定の仕方と対策の仕方について、簡単な概要を説明します。

    raitu
    raitu 2007/10/04
  • [Think IT] 第1回:付箋紙アプリケーションを作ろう! (1/3)

    Webの技術を使ってデスクトップアプリケーションを作ることができる開発環境である、「Adobe AIR(旧名 Adobe Apollo)」のパブリックベータ版が6月11日にリリースされました。 ここ数年、Webアプリケーションの進化がめざましく、表計算やワープロといった今までテスクトップ専用のものだと思われていたアプリケーションまで、Webブラウザ上で扱うことができるようになってきました。 Adobe AIRは、Webアプリケーションで使われている、HTMLCSS、Ajax、Flashといったテクノロジを使つつ、Webブラウザに依存しない、スタンドアローンなアプリケーションを開発・実行できる新しい環境です。 連載では、Adobe AIRとRuby on Rails(以下、RoR)を使って、Webブラウザだけではない、新しいタイプのWebアプリケーションを作る方法を紹介していきます。 A

    raitu
    raitu 2007/09/06
    ApolloはAdobe AIRになったのね。とりあえず後で試してみよう。
  • [ThinkIT] 第1回:こんなにあるオープンソースのプロジェクト管理ツール (1/3)

    プロジェクト管理用のソフトウェアといえば、定番のMicrosoft Office Projectをはじめ、これまで様々な商用の製品が存在しました。一方で、従来からオープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアにも様々なものがあります。 例えばソフトウェア開発に従事されている方であれば、Edgewall Software社が無償で提供している軽量バグトラッキングシステムの「Trac」を使ったことがあるのではないでしょうか(図1)。 ただし、このような従来のオープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアの多くは、目的が限定されているものや基的な機能のみを実装するものが多く、企業の汎用的なプロジェクト管理に使えるものが少ないのが現状でした。 その背景の1つとして、オープンソースソフトウェアがWebアプリケーション技術に依存しているケースが多く、ガントチャートなど視覚に訴える機能を実現することが技術

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