ストーンズ、ディラン、ポール・マッカートニーら大物来日に沸く列島だが、スターは皆70歳前後。ファンの主役も中高年だ。洋楽に無関心な今の若者をどう呼び戻すか。業界の試みが始まっている。「洋楽CDが売れないからプロモーター(興行会社)はアーティストを呼ばない。来日がないから、CDはますます売れなくなる。負の連鎖に歯止めをかけたい」。ユーノ・グループ合同会社(東京・世田谷)の藤木穣副社長は力を込める
名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/06/08(火) 00:47:13 ID:kGz1gBm20 CD売れないんだな 6 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 00:47:45 ID:GwVbAG1T0 六本木WAVEが残念です 7 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/06/08(火) 00:47:56 ID:hTLsAZv3O タワレコもやばいんじゃね 10 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/06/08(火) 00:48:35 ID:ipyLfyQM0 買うにしてもネットで買うもんな 11 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 00:48:57 ID:s3Pj82fb0 若者の渋谷離れか 15 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/06/08(
レコードやCDなどのメディアではなく、デジタル化された音楽データのみを販売する仕組みはもはや当たり前のものになった感があります。 生産や流通などの諸費用を削減しアルバムの楽曲を単品販売するなどして低価格化、またメジャーレーベルに所属していないアーティストでもローコストに作品を発表できるというこのシステムは私達消費者にとって計り知れないメリットがありますが、楽曲を提供するアーティストの側から見るとどのようになっているのでしょうか。 詳細は以下。 The Paradise That Should Have Been >> The Cynical Musician How Much Do Music Artists Earn Online? この図はアメリカの最低賃金1160ドル(約10万8千円)を得るのに、毎月どれくらいの量を販売する必要があるのかを丸の大きさで表したもの。右側のグラフは、グレ
日本レコード協会が2月25日に発表した「2009年度 音楽メディアユーザー実態調査」によると、過去半年間に音楽を楽しむために利用したサービスの1位はYouTubeで、テレビを上回った。 昨年9月2~7日に、全国の12~69歳の男女5024人に対してWebで調査した。 YouTubeを利用したと回答したのは全体の49.6%とほぼ半数。2位のテレビを5.5ポイント、3位のカラオケボックスを7.5ポイント上回った。ニコニコ動画は23.9%だった。 今後利用を増やしたいという回答が最も多かったのは、コンサート・ライブなど生演奏で30.6%。次いでYouTube(28.8%)、テレビ(18.1%)だった。 過去半年間にCDを購入した人は36.8%。レンタルは25.1%、有料音楽配信サイトは12.1%が利用。CD購入、レンタル、有料配信のすべてを利用していたのは4.5%、有料配信のみは2.0%だった。
なかなか興味深い統計結果。日本レコード協会の「音楽メディアユーザー実態調査」。2008年度版の調査結果が3月12日に公開されてる。 一般社団法人 日本レコード協会 概要はこちらでも触れられているけど。 YouTubeがCD購入のきっかけに 若年層で顕著 - ITmedia NEWS こういうデータをいじくるのは好きなので、せっかくなので自分もちょっと分析することにした。幸いなことにデータは結構ネットであたれるし、これ以外にも相当なものが転がっているので。便利な世の中に感謝だねえ。 概況 「CDが売れない」という話はもはや周知の事実。ミリオンセラーが出なくなったし、明確に数字として出てます。 社団法人 日本レコード協会|各種統計 - CD生産数量 社団法人 日本レコード協会|各種統計 - CD生産金額 数量で見ても、金額ベースで見ても、見事なまでの右肩下がり。気持ち良いくらいの右肩下がり。
CDを購入するきっかけは――日本レコード協会が3月12日に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」によると、最も多いのは「テレビの音楽番組」で、若年層では「YouTube」という意見も多かった。 昨年10月、首都圏の12~69歳の男女1200人に対して質問紙で調査した。同様の調査は、音楽ユーザーの実態を知るために毎年実施している。 CD購入のきっかけを聞いたところ、最も多いのは「テレビの音楽番組」(59.3%)。次いで「テレビの楽曲CM」(52.6%)、「テレビドラマ」(42.5%)だった。 YouTubeと答えたのは全体の8.1%にとどまったが、男性の大学・専門学校生では32.1%、女性の大学・専門学校生では22%、男子高校生では26.5%、女子高校生では29.1%に上った。 「YouTube以外の無料動画配信サイト」は全体で3.7%で、男性の大学・専門学校生では28.8%だった。「アー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く