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2010年5月9日のブックマーク (8件)

  • asahi.com(朝日新聞社):母の日、自宅の花見せようと…池に車転落、高齢母娘死亡 - 社会

    9日午後1時ごろ、広島県福山市神村(かむら)町のため池に乗用車が転落したと、通行人の男性から119番通報があった。付近の住民がため池に飛び込むなどして車内から女性2人を助け出したが、まもなく死亡した。広島県警などによると、亡くなったのは近くに住む博多育子さん(61)と、母親の高冨トシ子さん(95)=同県尾道市久保2丁目。  関係者によると、博多さんは自宅の庭に咲いた花を見せようと、高冨さんを乗せて車を運転し、自宅に戻る途中だったという。転落地点は博多さん方の約60メートルほど手前だった。

    rajendra
    rajendra 2010/05/09
    "高冨さんは足が悪いため自宅にいることが多く、通院を除けば、この日が今年初めての外出だった。博多さんは長女で、約1週間前、母の日に博多さん方の庭に咲くツツジを一緒に見て、夕食をともにすると約束。"
  • 「常勤医いない…」テレビで窮状知り、免許ないのに手助け志願 - MSN産経ニュース

    医師不足に悩む岩手県宮古市の県立宮古病院で、10日着任する予定だった男女2人が、医師免許を持っていなかったことが判明。県警宮古署は8日夜、医師法違反の疑いで、自称・大阪市在住の無職、一宮輝美容疑者(44)を逮捕し、男(38)からも事情を聴いている。一宮容疑者は容疑を認めているという。 宮古署によると、一宮容疑者の逮捕容疑は、8日夕、宮古市内で宮古病院の職員に対し、医師免許がないのに医師と偽った疑い。 同署や病院関係者によると、一宮容疑者は平成20年11月、テレビ番組で循環器医がいない病院の実情を知り、勤務を名乗り出た。「大阪大医学部出身で大阪市内の赤十字病院の救急専門医だ。手助けしたい」とうそをついていたという。 宮古病院や県医療局によると、面接などを経て2人の採用を決めたが、2人は免許提示を求めても、「職場に置いてある」などと出し渋っていたという。また「もめるから大学に照会するな」「患者

  • 幹細胞研究「行政が足かせ」意思決定5〜10年 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    再生医療などに道を開く「幹細胞」の研究が、日では行政主導の指針作りによって遅れたとする論文を京都大と理化学研究所のグループがまとめ、7日付の米科学誌セル・ステムセル電子版に発表した。 幹細胞研究は期待される一方で倫理面や安全面の課題も多く、文部科学省や厚生労働省などが、胚性(はいせい)幹細胞(ES細胞)の作製・使用、幹細胞を使った臨床研究など、分野ごとに倫理指針を定め、規制している。 京大人文科学研究所の加藤和人准教授(生命倫理)らは、各指針の内容や制定過程を検証。規制の枠組み作りは政府の委員会や審議会での合意が基で、決定に5〜10年もかかっていた。 省庁に専門家が少なく、担当職員が2、3年ごとに異動することも議論の遅れや規制内容の硬直化を招いていた。米国や西欧では科学者の組織が政策決定に重要な役割を果たしているのに比べ、研究者の組織や団体による調査・分析、政府への積極的提言がないこと

    rajendra
    rajendra 2010/05/09
    "米国や西欧では科学者の組織が政策決定に重要な役割を果たしているのに比べ、研究者の組織や団体による調査・分析、政府への積極的提言がないことも問題だ"
  • asahi.com(朝日新聞社):「そば屋再襲撃」って? 本の覚え違い、DB化 福井 - 関西広域ニュース

    ※表をクリックすると拡大します  書籍や著者名の記憶違いを紹介する福井県立図書館のデータベース「覚え違いタイトル集」が、人気を集めている。思わず笑ってしまう勘違いや、ありそうな思い込みが話題を呼び、ホームページの月間アクセス数が5万件を超すことも。同館は蔵書検索システムの改善にも役立てたいと、利用者から間違い例を募集している。  「間違い例」のデータベースは、主に司書が貸し出しカウンターで受けた問い合わせに基づいている。作家の柳美里(ゆう・みり)さんを「やなぎみさと」と読んだり、東野圭吾さんの作品「さまよう刃(やいば)」を「さまよう刀」と間違えたり、読み違いやうろ覚えが原因とみられるケースが多い。中には、村上春樹さんの「パン屋再襲撃」を「そば屋再襲撃」とするなど、越前そばで名高い土地柄を感じさせる例もあった。  データベースは2007年からスタートし、現在の登録数は約120件。ホームページ

    rajendra
    rajendra 2010/05/09
    ユーザーの記憶をもとに正確なタイトルを組み立てる、というプロの技。
  • 分権はむしろ福祉の敵です - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    毎日新聞の5月4日の記事から、 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100504ddm001010057000c.html(ガバナンス・国を動かす:第3部・中央と地方/2(その1) 省庁の抵抗「政治主導」) >厚生労働省の山井(やまのい)和則政務官(48)は、政府方針に反する回答をためらおうとはしなかった。 「社会福祉の中でも緊急的なものは中央集権的にやらないとだめです。分権だと迅速にできない。分権はむしろ福祉の敵です」 まったくそのとおり。 ところが、この記事を書いている毎日新聞の記者にとっては、これはけしからんことのようです。 >「何を一番やりたいのか。まさに地域主権の確立だ」「国と地方のあり方を大逆転させることが一番の分」 鳩山由紀夫首相(63)は自らが議長の地域主権戦略会議を開くたびに理想を語る。副議長の原口一博総務相(50)は「ここが決

    分権はむしろ福祉の敵です - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    rajendra
    rajendra 2010/05/09
    地方分権とはいわば共同体を分割することなのだから、ボトムの福祉や社会保障の部分も差異が生じるのは必然。
  • asahi.com(朝日新聞社):裁判員女性、遺体写真見て体調不良 裁判後に退職、福岡 - 社会

    福岡地裁で1月にあった傷害致死事件の裁判で裁判員だった福岡県内の女性が、朝日新聞の取材に応じ、「裁判を機に体調を崩し、仕事を辞めた」と語った。女性は、裁判で解剖写真が法廷に映されたときから動悸(どうき)が生じ、裁判後は車が運転できなくなったという。裁判当時、すでに別の裁判員が解任されていたため、体調不良を理由に辞めるとは言いにくい状況だったという。  担当した裁判では、凶器が争点となった。被害者の頭に致命傷を負わせたのは「金づちのようなもの」とする検察側は審理2日目の午前、解剖医を尋問した。頭部の陥没骨折を説明するため、法廷のモニターと大画面に頭部の解剖写真が連続して映された。  女性は当初体調に問題はなかったが、解剖写真を見ると動悸が生じた。それでも、「見なくてはならないと言い聞かせた」と振り返る。  直後の昼休み、別の女性裁判員1人が解任された。裁判所からは明確な理由の説明はなかったが

  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 退職強要:「入社9日で」 24歳男性、労働審判申し立て - 毎日jp(毎日新聞)

    大学院を修了して4月にベンチャー企業に就職したばかりの男性(24)が、電話応対のミスなどを理由に退職を強要されたとして、社員の地位確認と3年分の給与支払いを同社に求める労働審判を東京地裁に申し立てた。男性は試用期間中の入社9日目に退職届を書かされたという。 申し立ては4月26日付。申立書などによると、男性は大学院在学中の昨年5月、神戸市に店を置くITコンサルタント会社に内定。4月に入社し東京社に配属されたが、社内試験の成績や電話応対の仕方を理由に「落ちこぼれ」などと大声で叱責(しっせき)され、反省文を連日書かされた。 9日夕、男性を個室に呼び出した上司は約2時間にわたって「給料だけもらって居座るのか」と迫り、自己都合を理由とする退職届を書くよう指示した。 男性は「反省文を突き返されたり怒鳴られたりの毎日で身も心もぼろぼろだった。反論しても聞き入れてもらえず、あきらめて従うしかなかった」

    rajendra
    rajendra 2010/05/09
    "不況を背景に十分な採用計画を立てないまま内定を出し、気に入らない人間から切っているのではないか。"