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2010年10月22日のブックマーク (5件)

  • 「ブランコすり」半世紀 伝説の82歳を逮捕 - MSN産経ニュース

    電車内で壁のフックに掛けた上着から財布を抜き取る「ブランコすり」をしたとして、警視庁鉄道警察隊は窃盗容疑で、韓国籍の住所不定、無職、金寿一容疑者(82)を現行犯逮捕した。 同隊によると、金容疑者は約50年前からブランコすりを繰り返し、捜査員の間で「伝説のブランコすり 金さん」と呼ばれていた。金容疑者は「9月に刑務所を出たばかりで、金がなくなってすりをした」と容疑を認めている。 逮捕容疑は20日午前11時50分ごろ、JR東京駅に停車中の特急「踊り子」車内で、静岡県の男性会社員(60)がフックに掛けていたスーツ上着の内ポケットから、現金4万円などが入った財布を抜き取ったとしている。 警戒中だった同隊隊員が見つけて取り押さえた。管内では類似の事件が数件発生しており、関連を調べている。

    rajendra
    rajendra 2010/10/22
    スリ業界のレジェンドか。
  • 医師の首絞め看護師殴る…患者の院内暴力深刻 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県内の医療機関で、患者から身体的・精神的暴力、セクハラ(性的暴力)などを受ける院内暴力が深刻な問題となっている。 ◆現場の声  「医者を呼べ、お前らも殴られたいか!」。県内のある病院の夜間救急外来に、酒に酔った男性が来院した。名前を尋ねる女性看護師に「さっさとしろ。チャカ(拳銃)持ってるんだ!」とすごみ、頭をつかんで振り回した。けがはなかったが、この看護師はその後、不眠が2、3日続いた。 筑波大大学院の三木明子准教授(看護科学専攻)が6月に出版した「看護職が体験する患者からの暴力―事例で読み解く」(日看護協会出版会)で、全国の院内暴力の実態が明らかにされた。読売新聞の取材では、県内でも「急いでいるから薬だけ欲しい」と診療を拒否したり、「治療期間が長引いた分だけ生活補償しろ」と無謀な要求をしたりする患者や、女性看護師へのストーカー行為など実例は多岐にわたる。 ◇茨城県内の院内暴力の事例

    rajendra
    rajendra 2010/10/22
    患者の院内暴力を院内のリソースだけで解決するのはキツいだろうなあ。
  • 服役中の男「出所後殺す」保護観察官に脅迫手紙 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    近畿の刑務所で服役中の男(36)が、担当だった女性保護観察官あてに、「出所後に殺害する。100%決行する」などとする脅迫文を送っていたとして、大阪府警捜査1課と東署は、脅迫容疑で、この男の逮捕状を取った。 男が満期出所する22日に逮捕する方針。受刑者が出す手紙は刑務所が事前検査し、不適切な記述があれば削除することもできるが、脅迫文はそのまま発送されており、刑務所は経緯について調査を始めた。 捜査関係者によると、男は7月末、刑務所から、大阪保護観察所(大阪市中央区)の女性観察官あてに、同観察官らの殺害を予告する手紙1通を送った疑いが持たれている。 男は2008年2月、児童買春・児童ポルノ禁止法違反で、保護観察付きの執行猶予判決を受けたが、更生保護法で義務づけられた保護観察官の呼び出しに応じなかったことなどから、執行猶予が取り消され、収監された。

    rajendra
    rajendra 2010/10/22
    "受刑者が出す手紙は刑務所が事前検査し、不適切な記述があれば削除することもできるが、脅迫文はそのまま発送されており、刑務所は経緯について調査を始めた。"
  • 人食い、セックス…チリ鉱山生還作業員が語った真実とは (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    チリの落盤事故で2番目に救出された“スーパー・マリオ”こと、マリオ・セプルベダさん(40)がこのほど英紙サンデー・メールのインタビューに応じ、生存が確認されるまでの「暗黒の14日間」を語った。奇跡の生還を果たした作業員33人は「沈黙の契約」を結び、地下で起きたことをしばらくは話さないと決めていたが、ホモ疑惑やカニバリズム(人い)などの噂が流れていることから、「真実を語ることが必要」と判断したという。(夕刊フジ) 8月5日 ランチを取るため全員が地上に戻る昇降機のそばに集まっている時、大きな落盤が起きた。「もし地下の坑道に散らばっていたら助からなかっただろう」とマリオさんは病院のベッドで語った。だが、そこから「真っ暗な地下の墓場で絶望と戦う日々が始まった」という。 シェルターに避難した33人は脱出ルートを探す一方、役割分担を決めた。33番目に救出されたルイス・ウルスアさん(54)がリーダー

    rajendra
    rajendra 2010/10/22
    "マリオさんは道化役を買って出た。常に人を笑わせ、険悪なムードになることを防いだ。「自分が泣きたい時はシェルターを出てトンネルの中で1人で泣いた。道化師が人前で泣くのはおかしいからね」"
  • 遠藤保仁とオシム爺さん: 武藤文雄のサッカー講釈

    ワールドカップについても語り切れていない事が無数にあるのに、日本代表はさらに見事な試合を積み重ねてくれるは、Jリーグは毎週おもしろいは、ユース代表は何とも言えない試合をしてくれるは、書きたい事ばかりが貯まっていく。(ユース代表の短期的結果は残念だったが、前線の優れたタレントを見た限りには、日サッカーの将来は明るいと感じた)。さらには、ピッチ上の戦い以外にも、ヴェルディの存続問題、アルディージャの観客数水増し問題など、色々と講釈を垂れたい事が山積みだ。 で、今日のところは、先日の日韓戦の講釈で最後の数行のみでしか称えられなかった、遠藤保仁の代表100試合出場について、語らせていただこう。 ワールドカップ直前、私は遠藤の大会での君臨を期待した文章をまとめた。そして、遠藤は期待通りにすばらしいプレイを見せ、中軸として世界中の人々に日サッカーの質の高さ見せつけてくれた。そして、今回のアルゼン

    rajendra
    rajendra 2010/10/22
    傑出した中盤の選手を欧州では「将軍」とか「皇帝」と称するが、遠藤はさしずめ「宰相」といったところか。>中盤後方から挙動を開始し、全軍の攻守を仕切る名手。