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2012年4月11日のブックマーク (3件)

  • 新入生への警告 - researchmap

    新学期である。事務仕事が目白押しである。 僕には新1年生に対してガイダンス等を行う機会は無いので、 昔筑波大の某哲学系教員が新1年生に対して語った、 重要な警告をここで紹介したいと思う。 それは何かと言うと、 大学に入って一人暮らしを始めた者は今後1年間、 カレーを作ってはならぬ、ということである。 先生によれば、カレーを作ることで精神をやられてしまう人が多いのだとか。 4月はまだいい。新歓春の嵐である。 あらゆるサークルが新入生を獲得しようとキャンペーン中で、 その気になれば毎日のようにいろんなサークルや部活で ただ飯をおごってもらうことも可能だろう。 周囲もみな、同じ1年生同志友達を作ろうと必死である。 誰とでも明るく仲良く挨拶をする毎日である。 5月連休が過ぎて、やや学内は落ち着いてくる。 学にも飽きてくる。近所の安い店もあらかた回った。 入学当初から一時お留守になっていた自炊を

    rajendra
    rajendra 2012/04/11
    ハウスでもエスビーでもいいから、この書き手に寄付金を送るといいのではないか。
  • 時論公論「ボート日本代表選の教訓」解説委員室ブログ:NHK

    ロンドンオリンピックの日本代表選手は6月のJOCの理事会で正式に決定しますが、それに向けて各競技とも代表が次々と名乗りを上げています。その中で先週金曜日、ボート競技で、極めて異例の、代表選考やり直しのレースが行われました。何故こんな事態をまねいたのかを検証し、他の競技も含めて代表選考で何が大切かを考えてみたいと思います。 この判断を受けて日ボート協会は、再レースを行いました。 種目は軽量級ダブルスカル。手前が代表に内定していた須田たかひろ選手、西村みつお選手の組。向こう側が選考の不当さを訴えた武田だいさく選手、浦かずしげ選手の組。 レース結果は一目二目ともに、訴えた側の武田・浦組が連勝し、訴えの正当性を実力で証明しました。武田選手は「2度とこういうことはあってほしくない。敗れた彼らも又被害者。」と公正な代表選考を訴えました。 今回、何故こんな事態を招いてしまったのでしょうか。

    rajendra
    rajendra 2012/04/11
    刈屋富士雄アナもボート競技者だったね。
  • 鴻海精密によるシャープ買収をどう考えるのか?

    それにしても、このニュースの伝わり方がそもそも気に入りません。まず、資提携だとか苦渋の選択だという見出しで「ボカして」いますが、実質的には台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループによるシャープの買収であり、日の大規模なエレクトロニクスメーカーの一角が、外資の軍門に降ることを意味します。 鴻海は、まずシャープ体の筆頭株主になる(報道によれば比率約10%)ことに加えて、主力の液晶事業の中でも重要なカラーフィルター技術を保有した堺工場は、子会社のSDPに移管した上で鴻海のオーナーや関連会社が46.5%を支配するというのです。SDPに関しては、シャープ体が46・5%、鴻海側が46・5%という報道資料もありますが、シャープ体については10%弱を鴻海が持つのですから、実質はSDPの51・2%は鴻海のものになります。 こうした買収劇を「資提携」とか「共存共栄策」などという曖昧な言い方で報道する