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2012年5月26日のブックマーク (5件)

  • 佐々木俊尚さんの「Studygift問題についての論考」を不動産業界にたとえてみよう - 不動産屋のラノベ読み

    ↓この記事について、 佐々木 俊尚 - 先ほどTwitterに連投したStudygift問題についての論考です。以下、少し整理して転載しま... | Facebook ちょっと的を外していると思ったので一言書きます。で、私、不動産屋なので、不動産取引にたとえようと思います。 事故物件をそうと知らせないで売ったら いわゆる事故物件、たとえば自殺があったとかそういう物件を売る時には説明をして売るのが普通です。なぜかと言うと、大抵の人は自殺があった物件を嫌がるからです。 で、とある悪徳不動産屋が仲介に入って売主から買主に物件を引き渡してお金のやり取りも終わった後に、事故物件だったことが発覚したとしましょう。 悪い奴ですよね、この不動産屋。知ってて説明しなかったんですから。ひどいですよね。 でも、これ実は、結局当事者同士の話なんですよ。あくまで民事ですから、売主と買主で「事故物件だったんなら金額下

    佐々木俊尚さんの「Studygift問題についての論考」を不動産業界にたとえてみよう - 不動産屋のラノベ読み
    rajendra
    rajendra 2012/05/26
    "後発のサービスのために「サービスの素地を荒らしてくれるな」と言っているわけです。だから、さんざん「焼畑農業」と揶揄されているんです。"
  • studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身

    5月17日にオープンした学費支援サービス「studygift」をめぐって、ネット上でさまざまな議論が起こっている。 studygift 期待を寄せる人が多い一方、studygiftの説明や行動には不明瞭・不誠実な部分も多く、ネットユーザーからは厳しい指摘が相次いだ。サイトは今も“炎上”しており、studygift側は5月23日夜、「大切なお知らせ」として、説明が「極めて不十分だった」点についての謝罪を掲載するとともに、希望するサポーターには全額返金を行う旨を通知した。 studygiftという仕組みや、その志についてはもちろん評価すべき点もある。しかし少なくとも、今回の坂口綾優さんのケースについて言えば、単なる「説明不足」では済まされないレベルの落ち度がstudygiftや坂口さんにあったことは事実だろう。「(場合によっては)詐欺となる可能性もあると思います」と、太田真也弁護士は話す。 支

    studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身
    rajendra
    rajendra 2012/05/26
    人生もβ版のつもりかな。>Web業界では、サービスが荒削りでもβ版としてリリースして実際に使ってもらい、ユーザーから意見をもらいながらブラッシュアップしていく文化がある。
  • Twitterに連投したStudygift問題についての論考 佐々木俊尚 | Facebook

    先ほどTwitterに連投したStudygift問題についての論考です。以下、少し整理して転載します。...

    Twitterに連投したStudygift問題についての論考 佐々木俊尚 | Facebook
    rajendra
    rajendra 2012/05/26
    不特定多数からカネを集める以上は、嘘偽りによって包摂関係の品質を貶める行為を、是認してはいかんだろう。言葉遊びにしか思えないな。
  • 朝日新聞デジタル:「事故なければ警官になれた」遺族、合格前提に賠償請求 - 社会

    北海道警の警察官採用の2次試験当日の朝、トラックにはねられて死亡した男子大学生(当時23)の両親が「事故がなければ警察官になれた」として、警察官の給与をもとに損害賠償と慰謝料を合わせて約1億2千万円をトラック運転手に求める裁判が札幌地裁に起こされている。1次試験の成績は上位で、両親は「裁判の中で、警察官になりたかったという息子の夢を果たしたい」と話している。  両親の代理人弁護士によると、死亡交通事故の被害者が将来もらえるはずだった給料など逸失利益をめぐる損害賠償訴訟で、就職予定先の給料が認められた事例はあるが、就職試験の合格後などの場合に限られ、合格前について司法判断が示されれば異例という。  亡くなったのは、北海道教育大4年だった真島以明(いざや)さん。2010年7月4日早朝、札幌市北区の自宅近くの交差点で信号無視のトラックにはねられて死亡した。午前8時開始の2次試験(体力テスト、面接

    rajendra
    rajendra 2012/05/26
    "将来もらえるはずだった給料など逸失利益をめぐる損害賠償訴訟で、就職予定先の給料が認められた事例はあるが、就職試験の合格後などの場合に限られ、合格前について司法判断が示されれば異例という。 "
  • 数分の暴挙で来季序盤戦を失う - プレミアニュース : nikkansports.com

    イングランドサッカー協会は、クイーンズパークの主将MFジョーイ・バートン(29)に12試合の出場停止処分を科した。13日のマンチェスターC戦でFWテベスに暴行して退場処分になり、この裁定に怒って他の2選手にもひざ蹴り、頭突きなどを見舞ったため。わずか数分の暴挙で来季序盤戦を失うことになった。

    数分の暴挙で来季序盤戦を失う - プレミアニュース : nikkansports.com
    rajendra
    rajendra 2012/05/26
    バートンは12試合の出場停止。