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2012年8月9日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:「根性焼き」したとされる生徒、自主退学 仙台の高校 - 教育

    印刷  仙台市の私立高校の男子生徒(16)が「同級生らにいじめられた」として宮城県警に傷害容疑などで被害届を出した問題で、学校側が、火のついたたばこを被害生徒の腕に押しつける「根性焼き」をしていたとされる生徒を自主的に退学させていたことが分かった。  高校を運営する学校法人の常務理事によると、被害生徒は当初、腕のやけどの痕について「同学年の男子生徒に頼んでつけてもらった」と説明した。学校側はこの生徒について、「頼まれたとしても、火のついたたばこを押しつけるのは許されない」と判断。退学届の提出を促し、7月31日付で退学処分にしたという。  一方、被害生徒を殴ったり蹴ったりしていたとして、別の男子生徒3人を自宅謹慎処分にしていた。学校は3人の行為はいじめと認識したが、たばこを押しつけた行為がいじめだったかどうかは調査中という。生徒らの聞き取りを始めている。

    rajendra
    rajendra 2012/08/09
    「自主的に退学させていた」ってのは、自主的に節電させていたみたいなものだろう。/加害者・被害者ともに退学させようというのは、騒ぎを起こしたら学校から排斥するという見せしめかな。
  • 日本対メキシコからみる世界の流れ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    ──最初にメキシコのゲームプランについて、どう感じたか詳しく。 最初に感じたのは、リードをするまではボールを保持しよう、です。特に守備面でその意識を強く感じました。ドス・サントス兄もペラルタも日のCBにプレスをかける。DHのサルシドたちも扇原たちにプレスをかけることで、日のビルドアップを牽制する意識を強く感じました。 このようなプレスをかければ、日はボールを運べなくなるので、ボールを手放すことになります。もちろん、日がロングボールをマイボールにすることができればそんなことにはなりませんが、実際には競り負ける場面が多かったように感じました。 ──つまり、相手のCBに襲いかかることで、日に攻撃を促す→日が攻撃を仕掛ける→ボールを奪うというプロセスを早めるという狙いがメキシコにはあったということでしょうか。 そうですね。日のCBが権田にボールを下げても、そこまでプレスをかける場面が

    rajendra
    rajendra 2012/08/09
    "プレスを回避する手段はもう世界中に広まっている。運んでからの崩しは別の話。なので、プレスがはまりませんでした→相手が強いんだじゃなくて、それが当たり前の時代になってきている。"
  • 無知が原因? Kindle個人作家たちが電子書籍レンタル・ポータルサイトを閉鎖に追い込み、ユーザーたちが逆襲中 | HON.jp News Blog

    無知が原因? Kindle個人作家たちが電子書籍レンタル・ポータルサイトを閉鎖に追い込み、ユーザーたちが逆襲中 | HON.jp News Blog
  • 奈良市:図書館に自習室初開設 きっかけは高校生の“政策提言” 「節電対策になる」市長がすぐに実現 /奈良- 毎日jp(毎日新聞)

    高校生のアイデアが奈良市の政策に−−。奈良市は今夏、2カ所の市立図書館に、夏休み中の生徒や学生向けの自習室を初めて開設した。通常は自習を禁止しているが、今夏は電力不足が懸念されているため、大勢で集まって涼をとる「クールスポット」として活用してもらうことにした。実現したのは、高校生による仲川げん市長への「政策提言」がきっかけだった。【大久保昂】 奈良市立中央図書館(東寺林町)の視聴覚室と同西部図書館(鶴舞西町)の多目的室。今月30日まで、開館日の午前9時半〜午後4時半に開設されている。奈良市に在住か通学している生徒、学生であることを入室の条件としており、7月25日〜8月5日の間に延べ89人の利用があった。 設置のきっかけは、仲川市長が先月10日、奈良女子大付属中等教育学校(奈良市東紀寺町1)の高校3年の授業に参加したことだった。生徒たちが市長に政策提言する場が設けられ、女子生徒3人組が「節電

    rajendra
    rajendra 2012/08/09
    「開設した」ということは、新たにスペースを用意したということかな?
  • 発達障害判決 厳罰より支援の拡充が大切だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発達障害判決 厳罰より支援の拡充が大切だ(8月9日付・読売社説) 発達障害の実情をどれだけ理解して厳罰を選択したのだろうか。 姉を刺殺した40歳代の男の裁判員裁判で、大阪地裁は、懲役16年の求刑を超える懲役20年の判決を言い渡した。被告を発達障害の一つのアスペルガー症候群と認定し、殺人罪の有期刑の上限を適用した。 「障害に対応できる受け皿が社会になく、再犯の恐れがある」というのが、判決の理由である。「許される限り長期間、刑務所に収容することが社会秩序の維持に資する」とも指摘した。 被告は小学5年の頃から自宅に引きこもり、それを姉のせいだと思い込んで恨みを募らせた。世話になった姉を刺殺するという犯行は、許されるものではない。 だが、障害を理由に重い刑を科し、刑務所に長く収監しておこうという考えは、短絡に過ぎよう。障害者への偏見を助長しかねない判決と言える。 被告の障害は事件後、検察側の精神鑑

    rajendra
    rajendra 2012/08/09
    "罪を犯した障害者を立ち直らせるには、福祉、医療、教育、労働の各施設が地域で連携を強化し、住居や就労などの支援体制をさらに拡充することが必要だ。"