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2013年3月2日のブックマーク (3件)

  • Avispa Fukuoka 2013 Unofficial CF #01

    Avispa Fukuoka 2013 Unofficial CF #01
    rajendra
    rajendra 2013/03/02
    さあ開幕だ!
  • それが普通のレギュラーワーカー、日本の「正社員」は疑似エリート - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    読売の記事で、 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130227-OYT1T01749.htm(「准正規労働」で待遇改善、無期雇用で賃上げ) 厚生労働省は来年度から、正社員と非正規労働者の中間に位置する新たな雇用形態の創出に乗り出す。 働く期間に定めがない無期雇用にして賃金を上げ、正社員に近づける一方、昇進などは制限する「准正規労働者」ともいえる形態で、増え続ける非正規労働者の労働条件の改善につなげる狙いがある。非正規労働者を准正規労働者に引き上げるなどした企業に対し、総額54億円を助成する方針だ。 「正社員を増やすことにこだわっていても、不安定な非正規労働者が増えるだけだ」。厚労省幹部は危機感をあらわにし、今回の対策を打ち出した背景を語る。 同省では、これまで非正規労働者を正社員にした企業に助成金を出すなど様々な対策を講じてきた。だが、非正規

    それが普通のレギュラーワーカー、日本の「正社員」は疑似エリート - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    rajendra
    rajendra 2013/03/02
    "こういう雇用形態を「中間」とか「准正規」とか言うこと自体が、特殊日本型「正社員」という世界的にはかなり特殊な形態をデフォルトだと思っている特異な発想に基づくもの"
  • 米本和広「カルトの子 心を盗まれた家族」文芸春秋 - ちくわぶ

    親がカルトに嵌った家庭の子供に焦点をあてたドキュメント。宗教を扱ったは多々あれど、子供を扱ったは少ない。どころか、私はこれ以外知らない。もしあれば是非教えて欲しい。このテーマを選んだ著者のセンスはズバ抜けている。「センスで選んだんじゃねーよ」と著者は言うかもしれないが。 とにかく怖い。下手なホラーより、遥かに怖い。小説ならいいのに、と思いつつ読んだ。ドキュメントなんだ、悲しいことに。正義感が強く行動力に溢れた人、敏感で落ち込みやすい人、共感能力豊かで人の痛みを自分の事のように感じる人には勧めない。こんな現実が今の日に存在する事に耐えられないだろう。 扱う集団はオウム・エホバ・統一教会・ヤマギシ会、最後に少しだけライフスペース。質・量ともにヤマギシ会が最も充実している。いや充実して欲しくないんだけどね。それだけ多くの子供たちが深く苦しんでるって事だから。著者はどんな顔をして取材したんだ

    米本和広「カルトの子 心を盗まれた家族」文芸春秋 - ちくわぶ
    rajendra
    rajendra 2013/03/02
    "カルトに限らず、親が特定の宗教や思想に極端に入れ込み、子に強制した場合は、いつでも似たような事が起こるんだろうと思っている。条件付の愛情で子供を縛り、子供が子供らしく素直に感情を表現できなくなる。"