18日午後2時15分ごろ、兵庫県加古川市加古川町北在家の同市役所本館2階で、生活福祉課の生活保護担当窓口にいた男性職員(27)が相談に訪れた男に刃物で刺された。加古川署などによると、職員は腰や腕など3カ所を刺されて重傷。周囲の職員が男を取り押さえ、同署が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。男は50代という。 同市によると、男は生活保護の受給申請のために訪れ、別の職員と15分ほど話した後、一度帰ろうとしたが、いきなり窓口のカウンター内に侵入。別の相談者に対応していたケースワーカーの男性職員を刺したという。 目撃した市職員によると、刃物は刃渡り約30センチで細身の包丁とみられる。男はこれまでに7回ほど申請の相談に訪れていた。
「うっかりクリック」に救済策を設け、飲み屋のツケの“有効期間”は5年に延長?! 生活のあらゆる場面に適用される民法のルールが大きく変わろうとしている。契約に関する規定の大半は明治29年の民法制定から約120年も変わっておらず、インターネット通販の普及など、現代社会に合わせた見直しが進められている。法務省は中間試案へのパブリックコメント(意見公募)を6月17日まで募っており、平成27年の国会提出を目指しているが、消費者の生活はどう変わるのか。
[4.17 J2第9節 横浜FC1-2長崎 ニッパ球] 今季、JFLからJ2に昇格したばかりのV・ファーレン長崎が止まらない。開幕9試合を終えて5勝2分2敗という数字を残したJリーグ1年生は、昨季のJ1クラブ、ヴィッセル神戸、ガンバ大阪に次ぐ3位という順位につけている。昨年J2最下位に終わり、JFLへ降格したFC町田ゼルビアは、1年を通して7勝を挙げたが、長崎はシーズンの約5分の1を終えた時点で、その数字に2勝と迫っている。なぜ、これだけの好成績を残せているのだろうか。 17日の第9節、長崎と対戦した横浜FCのMF武岡優斗は首をひねった。「セカンドボールが全部相手に行っていたので。なぜかは、分からないです。僕たちも狙いに行っているのですが、相手の方にこぼれて、2次攻撃、3次攻撃を受けてしまった。あれで難しくなってしまいましたね」 横浜FCの山口素弘監督が「今日もしっかりとした入り方ができて
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