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2013年4月29日のブックマーク (3件)

  • PTA会費など3千万円不明、事務員死亡で発覚 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県姫路市の県立飾磨工業高校の保護者から徴収したPTA会費などのうち、約3000万円が使途不明になっていることがわかった。 25年にわたり会計担当だった女性事務員が今月上旬に死亡し、同校PTAが残高を照会したところ、1991年頃から使途のわからない出金が複数回あったという。PTAは22日、飾磨署に相談、今後被害届の提出を検討する。 同校によると、PTAは88年から、この事務員を雇い通帳や口座の管理を一任していた。9日に事務員の家族から死亡の連絡があったが、通帳の行方がわからなかったため、銀行に確認したところ、出納簿と通帳の額が一致せず計約3000万円の不足が発覚した。

    rajendra
    rajendra 2013/04/29
  • 牧伸二さんが死去 多摩川に飛び込み自殺か - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    牧伸二さんが死去 多摩川に飛び込み自殺か

    牧伸二さんが死去 多摩川に飛び込み自殺か - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    rajendra
    rajendra 2013/04/29
    驚いた。
  • 理路整然と間違う - 経済を良くするって、どうすれば

    歴史に名を残す日経済学者は、高度経済成長の預言者となった下村治博士くらいのものだろう。その下村博士も、オイルショック後の日経済について、エネルギー制約からゼロ成長になるという読み間違えをしている。しかし、間違えた理由が何だったのか、検証できる理路整然さは評価されている。そこから「経済とはどういうものか」という認識が深まるからだ。 先日、書評家の小飼弾さんが「日の景気は賃金が決める 」(吉佳生著)を高く評価していたが、デフレの原因が賃金であることは、ある意味、当たり前である。景気というのは、設備投資を起点に、それが工場や店舗を増やし、需要と雇用が伸び、所得増によって消費が拡大し、需給が引き締まって物価が上がるという経過をたどる。こうした見方は、エコノミストには、ごく普通のものだ。 したがって、デフレの原因を考えるときは、超低金利と低賃金という投資収益を得る上で格好の条件が揃っている

    理路整然と間違う - 経済を良くするって、どうすれば
    rajendra
    rajendra 2013/04/29
    "経済学における合理性の問題については、人生という時間制約があって、合理的にリスクが取れないと考えれば疑問は氷解する。短い人生では、投資での大きな失敗を後で取り返すことはできないから"