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2014年1月28日のブックマーク (4件)

  • 社会的反響に怯える(おびえる)名門企業の広報リスク管理について - ビジネス法務の部屋

    さて、ひさしぶりの「コンプライアンス経営はむずかしい」シリーズでございます。日テレ系ドラマ「明日、ママがいない」の放映について、ドラマ内容の適切性が社会的な話題となっています。同番組にCMを提供している名門企業8社のうち5社がCMスポンサーからの降板を決定、他の2社も現在検討中(1社は継続決定)・・・という事態に至りました(1月26日現在)。時を同じくしてANA(全日空)は海外からのCM批判(外国人の要望を揶揄する不適切表現)によってCM中止に追い込まれ、またファミリーマートも商品発売に対するネット上でのクレームによって商品提供を中止する事態になりました。なかでも、とりわけ「明日、ママが・・・」の問題は、近年の企業コンプライアンスやリスク管理を考えるうえで、とてもむずかしい課題を含んでいるように思います。以下は、あくまでも私個人の勝手な意見です。 いつも申し上げているとおり、企業コンプライ

    社会的反響に怯える(おびえる)名門企業の広報リスク管理について - ビジネス法務の部屋
    rajendra
    rajendra 2014/01/28
    "企業はレピュテーションリスクから逃れられない以上、いかにして社会と共生していくか、その方法を地道に考えることが求められています。"
  • 【読書感想】つながる図書館 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書) 作者: 猪谷千香出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/01/07メディア: 新書この商品を含むブログ (38件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 最近、あなたの町の図書館に変化が起きてはいないだろうか。二十四時間貸出しが可能だったり、自動貸出機があったり、ビジネスや法律の相談もできたり、デジタルアーカイブが充実していたり。公共図書館はいま、無料貸屋から脱して、地域を支える情報拠点としての施設にシフトし、町づくりの中核に図書館を据える自治体も登場している。年齢や、職業収入の差別なく、すべての人に開かれている無料の公共施設。私たちの人生にチャンスを与え、私たちの暮らす町をより豊かにする可能性を秘めている場所。そして社会の記憶集積装置。変わりつつある図書館の最前線へ出かけてみよう。いざ、図書館へ! 僕自身は

    【読書感想】つながる図書館 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    rajendra
    rajendra 2014/01/28
    "都会での生活が長い人にとっては「どの図書館もTSUTAYAみたいに画一的になるのはもったいない」のかもしれません。でも、地方都市に住む人たちにとっては「都会と同じようなTSUTAYA」こそが、「欲しかったもの」"
  • 逗子市、浜辺での飲酒・音楽禁止案 「クラブ化」に苦情:朝日新聞デジタル

    関東で一番早い「海開き」で知られる神奈川県逗子市の海水浴場で、入れ墨の露出や音楽、飲酒、バーベキューなどを厳しく規制する動きが進んでいる。昨年7月に殺傷事件が起きたほか、海の家で大音量の音楽をかけて客が踊る「クラブ化」が進み、市民から「安全・安心」を求める声があがっていた。 逗子市は28日、2月定例議会に提案する海水浴場条例の改正案を公表した。利用者や海の家などの従業員に入れ墨(タトゥー)の露出の禁止▽海の家以外の浜辺での飲酒やバーベキューの禁止▽海の家や浜辺での音楽の原則禁止――などを盛り込んだ。 海水浴場より広い海岸を対象に、入れ墨などの露出やバーベキュー、大音量の音楽を年間を通して禁止した条例は神戸市の「須磨海岸を守り育てる条例」の例がある。しかし、逗子市が目指すような個別の海水浴場を対象に、夏の期間に限って規制する条例は全国で初めて。飲酒の規制は神戸市にはなく、より厳しい形にした。

    逗子市、浜辺での飲酒・音楽禁止案 「クラブ化」に苦情:朝日新聞デジタル
  • 円形交差点「ラウンドアバウト」実験中 事故の減少期待:朝日新聞デジタル

    信号機のない円形の交差点「ラウンドアバウト」の社会実験が、滋賀県守山市の立田町交差点で続いている。車は交差点入り口で一時停止し、左折で進入する。時計回りに周回し、目的地方向へ出て行く。左折のみのため車の動線が交わることが少なく、事故の減少が期待される。今月15日から実験を始め、3月20日まで続く。 ラウンドアバウトは欧州などでは一般的だが、道が狭かったり、交通量が多かったりする日の都市部には不向き。土地が広い郊外であれば設置しやすく、信号機を設置・維持する費用も省ける。停電の影響も受けないため、災害時の交通整理も不要となる。 同交差点は比較的郊外にあるが、学校や住宅に近く、住民から安全対策の要望が出されていた。今後、利用者へのアンケートや通過する車の速度など安全面の効果を調べ、夏にも格的に運用を始める。(伊藤進之介)

    円形交差点「ラウンドアバウト」実験中 事故の減少期待:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2014/01/28
    "土地が広い郊外であれば設置しやすく、信号機を設置・維持する費用も省ける。停電の影響も受けないため、災害時の交通整理も不要となる。"