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2015年2月4日のブックマーク (7件)

  • 出版関係者による久々の図書館批判についてのノート - 29Lib 分館

    『新潮45』2015年2月号「「出版文化」こそ国の根幹である」特集に釣られてみた。特集は、日読書および出版文化を衰退させている原因として、インターネット情報源、アマゾン、ブックオフ、図書館を批判しつつ、日の出版の過去と独自性を回顧するというもの。寄稿しているのは、藤原正彦、林真理子、磯田道史、高井昌史(紀伊國屋書店)、石井(新潮社)、アレックス・カー、中川淳一郎、片山杜秀、竹内洋である。 全体として、批判の対象が複数ありすぎで、特集で訴えたいことが拡散しすぎという印象。後半の中川、片山、竹内らの記事が暗に示唆しているように、結局読書の衰退の原因は、読書時間がネットやスマホにかける時間とトレードオフになっていることだろう。この文脈ではアマゾンやブックオフや図書館も同じようにその衰退の影響を被るわけであって、ネット情報源と一緒くたにして日教養の破壊者扱いするのは筋違い、という気にな

    出版関係者による久々の図書館批判についてのノート - 29Lib 分館
    rajendra
    rajendra 2015/02/04
    "結局読書の衰退の原因は、読書時間がネットやスマホにかける時間とトレードオフになっていることだろう。この文脈ではアマゾンやブックオフや図書館も同じようにその衰退の影響を被るわけであって"
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    rajendra
    rajendra 2015/02/04
    入居物件や建物が入れ替わることは想定できても、エレベータの箱で視界が防がれることまではさすがに考えなかっただろうなあ。>商業地域の周辺状況が頻繁に変わることは当然想定できる
  • フランスの高級売春婦、商談成立の手段に

    仏トゥールーズ市内で撮影された売春婦ら(2013年10月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/REMY GABALDA 【2月3日 AFP】国際通貨基金(IMF)の前専務理事で、一時はフランスの有力大統領候補とされたドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn)被告の売春あっせん疑惑をめぐる裁判は、商談を結ぶために使われる高級売春婦の世界に光を当てた。 「私はVIPとみなされていて、企業の社長たちや政治家に贈り物として与えられていた」と、ベルギーの元売春婦キャロルさん(41)は言う。ベルギーでは2013年まで売春が合法だった。 「企業、時に国際的な大企業がやってきて、プレゼントとして贈れる女の子はいないかと聞いてきた」と、キャロルさんは言う。彼女は、地元事業者にトラック3台を売りたがっていた自動車関連会社のことを覚えている。「私は、商談相手がサインしてくれるために

    フランスの高級売春婦、商談成立の手段に
    rajendra
    rajendra 2015/02/04
    "セックスは圧力をかけるためにも使われる。キャロルさんはよく男性を誘惑し脅迫するための材料をつくる「ハニートラップ」を仕掛けるためにホテルへ送られたと言う。"
  • 息子が知らぬ間にネットで買い物したので店にキャンセルを申し入れた結果 - Togetterまとめ

    追加があれば更新します。 2/11 0:19更新 2/10 0:32更新 2/8 23:12更新 2/6 12:47更新 続きを読む

    息子が知らぬ間にネットで買い物したので店にキャンセルを申し入れた結果 - Togetterまとめ
    rajendra
    rajendra 2015/02/04
    ワールドセレクトマーケットって、何年も前から悪質なwebショップで有名なところだけど、まだ存続してたのかよ。
  • 「国家反逆罪」の7児の母、拘束解かれる 署名運動に5万人 ロシア

    ロシア首都モスクワの収容施設から釈放されたスベトラナ・ダビドワさん(2015年2月3日撮影)。(c)AFP/PHILIPP KIREEV 【2月4日 AFP】ロシア軍部隊の動向についてウクライナ大使館に電話をしたことを理由に、国家反逆の疑いで逮捕・訴追された7児の母が3日、拘束を解かれた。だが、女性にかけられた罪状は現在も残されている。 ウクライナ紛争に反対するスベトラナ・ダビドワ(Svetlana Davydova)さん(36)は昨年4月、ウクライナ大使館に電話をかけ、モスクワ(Moscow)西郊の町ビャジマ(Vyazma)にある自宅近くの軍事基地がもぬけの空になっていると伝え、基地の兵士たちが国外に配備されていることを示唆したとされる。 さらにダビドワさんはウクライナ大使館職員に対し、ある軍人の話を立ち聞きした内容として、ロシア軍参謀部情報総局(GRU)の部隊がある任務に派遣される予

    「国家反逆罪」の7児の母、拘束解かれる 署名運動に5万人 ロシア
    rajendra
    rajendra 2015/02/04
    軍機漏洩ということ?>ウクライナ大使館に電話をかけ、モスクワ西郊の町ビャジマにある自宅近くの軍事基地がもぬけの空になっていると伝え、基地の兵士たちが国外に配備されていることを示唆した
  • パイロット生存確認なら解放合意可能だった NHKニュース

    ヨルダンの首相や上院議会の議長を歴任したターヘル・アルマスリ氏はNHKのインタビューに応じ、「イスラム国」との交渉の過程について政府内から得た情報として、「もし拘束されているヨルダン軍のパイロットの生存が確認できたなら、リシャウィ死刑囚など複数の人物の釈放と引き換えに解放で合意することも可能だった」と述べ、後藤さんも含む身柄の交換が模索されていたことを明らかにしました。 そして「相手は日人だけの解放にこだわり、パイロットの生存の証拠も見せなかったため、われわれは謀略だと受け止めた。日人もヨルダン人も殺害されかねないと考えた」と述べました。 また、事件のヨルダンへの影響については「明らかにヨルダン政府と国民をジレンマに陥れた。難しい決断であり、誰もが一致した立場を取ることはできないが、それでもヨルダンはテロと戦う主要な国の一員にとどまり続ける」と述べ、ヨルダン政府のテロと戦う立場は変わら

    rajendra
    rajendra 2015/02/04
    "相手は日本人だけの解放にこだわり、パイロットの生存の証拠も見せなかったため、われわれは謀略だと受け止めた。"
  • 時事ドットコム:「イスラム国」主導権争いか=情報が錯綜、政府苦慮

    「イスラム国」主導権争いか=情報が錯綜、政府苦慮 過激組織「イスラム国」による邦人人質事件の過程で、同組織内の二つの勢力の主導権争いがあったとする国外の分析情報が、日政府に伝えられていたことが2日分かった。ヨルダンで収監中のイラク人女死刑囚と人質の交換を目指したイラク系勢力と、人質殺害で対外的に脅威を与えることを主眼とするシリア系勢力がせめぎ合い、情報の錯綜(さくそう)を招いたとの分析だ。  関係者によると、人質とされた後藤健二さん、湯川遥菜さんはシリア系勢力に拘束され、1月20日の2人の殺害予告と、2月1日の後藤さん殺害の映像はいずれもシリア系が発信したとされる。両方の映像に登場する、「ジハーディ・ジョン」と呼ばれる覆面男もシリア系に所属する。(2015/02/02-18:57)2015/02/02-18:57

    時事ドットコム:「イスラム国」主導権争いか=情報が錯綜、政府苦慮
    rajendra
    rajendra 2015/02/04
    "ヨルダンで収監中のイラク人女死刑囚と人質の交換を目指したイラク系勢力と、人質殺害で対外的に脅威を与えることを主眼とするシリア系勢力がせめぎ合い、情報の錯綜を招いた"