タグ

2015年9月12日のブックマーク (6件)

  • 大事にしたのは「感覚」 スーパーマリオ、開発者に聞く:朝日新聞デジタル

    スーパーマリオブラザーズはどう生まれ、どう育ってきたのか。第1作からシリーズすべての制作に携わり、最新作「スーパーマリオメーカー」でプロデューサーを務めた任天堂情報開発部の手塚卓志・制作部統括に聞いた。 ――スーパーマリオの第1作は、世界で4千万以上売れました。 「私は経験も浅くてよく分からなかったんですが、(マリオの生みの親と呼ばれる)宮茂専務は、『これは、ひょっとしてすごいことになるかもしれへんよ』。当時の山内溥社長もひと目見て『ええやないか』と言っていました」 ――画期的なゲームをつくろうという意識があったのではないですか。 「それはありました。企画段階で、大きなキャラクターのアクションゲームをつくりたいという宮の思いがあった。背景が横に移り変わっていく中を走らせるというアイデアです。当時のゲームの多くは大きなキャラクターが登場しなくて、背景も黒でした。誰も見たことがない絵を

    大事にしたのは「感覚」 スーパーマリオ、開発者に聞く:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2015/09/12
    "穴があったら落ちそうで怖いとか、とげのあるものをさわると痛そうだとか。そういうみんなに共通した感覚を、うまくゲームの中に採り入れました。"
  • 越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置 - 社会 : 日刊スポーツ

    鬼怒川から大規模な水害が発生した茨城県常総市で11日、住民の逆井(さかさい)正夫さん(67)が「これは人災だ」と訴えた。同市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだとみられる。 近隣住民で最後までメガソーラーの建設に反対していたのは逆井さんだった。昨年3月ごろから常総市、国土交通省の担当者らに鬼怒川氾濫の恐れを訴えた。今回の水害では同市三坂地区の堤防が決壊し、若宮戸地区で越水が発生した。 建設場所は私有地だったが、「生命や財産を失う不安があった。それらを守る権利が国民にはある」と声を上げ続けた。しかし、同年5月には、同市石下庁舎の職員に「何かあれば自己責任で逃げてください」と切り捨てられた。「鼻つまみ者にされたんだ」。役所に味方にされず、逆井さんは地域で孤立し

    越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置 - 社会 : 日刊スポーツ
    rajendra
    rajendra 2015/09/12
    "近隣住民の50代女性は建設業者に脅されたという。「危ないから山を崩さないでと言ったら『あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。いいんですか』とすごまれた」"
  • 47NEWS(よんななニュース)

    災害時は「自助・共助・公助」の意識が大切! 新潟南魚沼市茗荷沢区が防災講習会を初開催、講演通じ「備え」の重要性学ぶ

    47NEWS(よんななニュース)
    rajendra
    rajendra 2015/09/12
    "撤回前は、河野氏の再任は関係者の間で既定路線だった。下村博文文部科学相も、10月上旬に見込まれる内閣改造で交代が有力視される。"
  • JSC新理事長、大東氏が有力 ラグビー界などで手腕 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    新国立競技場の整備主体である日スポーツ振興センター(JSC)の新理事長に、サッカーJリーグ前チェアマンの大東和美(おおひがしかずみ)氏(66)の就任が有力となっていることが11日分かった。関係者によると、白紙撤回となった新国立の旧建設計画を進めてきた河野一郎・現理事長(68)は、任期切れとなる今月末で退く見通しという。 大東氏は早大ラグビー部出身で、日本代表選手としても活躍した。早大ラグビー部の監督として大学選手権で優勝するなど指導者としての実績もある。住友金属工業を経て2006年にサッカーJ1鹿島の社長に就任。10年から14年までJリーグの第4代チェアマンを務めた。ラグビー、サッカー界で長年積んだ実績が評価されたとみられる。 河野理事長は11年に就任し、現在1期目。JSCが運営・販売するスポーツ振興くじ(toto)の売り上げを伸ばすなどした河野氏の手腕を評価し、留任を求める声も一部にあ

    JSC新理事長、大東氏が有力 ラグビー界などで手腕 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
  • 理解に苦しんでいるのは私だけか? |  ワニガメ生態研究所

    ここ数日で3の出演依頼が入った。 しかし、あまり乗り気がしない。 実は・・・ とある番組が影響している。 先月放送された番組なのだが、世間的にはあまり話題にもならなかったので他の方達は気にならなかったのだろうが、私はその内容が今でも引っかかっている。 その番組は誰もが知る有名なバラエティー番組なのだが、一晩で1700人もの方が亡くなったカメルーンでの怪現象について取り上げていたものだ。 再現VTRで紹介されていたが、この事件は環境問題に興味のある方ならご存知の内容だろう。 よくある衝撃的な事件を題材にしているのかと思ったが、驚いたことに「なぜ1700人の人が一晩で亡くなったのでしょうか?」と、100万円の懸賞を掛けクイズにしてしまった。 超が付くほどの有名芸能人達が笑いながら回答している。 その姿に呆れ、かなりの違和感を覚え、直後に強烈な嫌悪感を抱いた。 これはカメルーンでの自然災害での

    理解に苦しんでいるのは私だけか? |  ワニガメ生態研究所
    rajendra
    rajendra 2015/09/12
    "驚いたことに「なぜ1700人の人が一晩で亡くなったのでしょうか?」と、100万円の懸賞を掛けクイズにしてしまった。"
  • ママにもわかる竹中組復活の衝撃

    鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi 今日、井野さんと西岡さんと打ち合わせでした。来、ライター同士で打ち合わせするのは好きじゃないんです。だってその場で西岡さんが言ったネタを、翌日俺が別ルートで掴んだとする。やっぱりそれは西岡さんが優先です。俺は書けなくなる。俺が出した話もそう。唾の付けあいみたいになってしまう。 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi だけど西岡さんとは興味もネタ元も被らず、そんなことを意識しないで喋れる。人柄と思います。工藤會の溝下さんが書いた2冊目のタイトルは『愛嬌一締め』ですけど、書き屋も対人で話を聞き出す仕事だから、やっぱり愛嬌があったほうがいい。無愛想で話し下手な俺は、元来、取材に向いてない。

    ママにもわかる竹中組復活の衝撃
    rajendra
    rajendra 2015/09/12
    将来、ヤクザ史のターニングポイントと呼ばれるのかもしれない。