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2016年6月27日のブックマーク (5件)

  • 高裁裁判官、ツイッターに上半身裸の写真投稿 厳重注意:朝日新聞デジタル

    自身のツイッターに縄で縛られた上半身裸の男性の写真などを投稿したとして、東京高裁の岡口基一裁判官(50)が、戸倉三郎・高裁長官から21日に口頭で厳重注意を受けた。高裁の渡部勇次事務局長は27日、「現職裁判官が裁判官の品位と裁判所に対する国民の信頼を傷つける行為をしたことは、誠に遺憾です」とのコメントを出した。 高裁や岡口裁判官のツイッターによると、問題とされたのは2014年4月~16年3月に投稿された3件。上半身裸の写真2枚を投稿したほか、「自分の裸写真とか、白ブリーフ一丁写真とかも、どんどんアップしますね」などと書き込んだ。 岡口裁判官は1994年に任官。大阪高裁判事などを経て、昨年4月から現職。民事訴訟に関する著書が複数ある。21日に自身のツイッターで、「国民の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げるとともに、このような投稿は二度としないことを誓い、職務に邁進(まいしん)していき

    高裁裁判官、ツイッターに上半身裸の写真投稿 厳重注意:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/06/27
    たぶん岡口氏だろうと思ったら、やっぱり岡口氏だった。
  • Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお

    Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方
    rajendra
    rajendra 2016/06/27
    残留派からの見え方のサンプル。/コメント欄「経済的合理性のもとでは低い給与とゼロアワーに甘んじるしかない人にとっては経済的合理性はいくら科学的でも結局「敵の理論」でしかない。」が腑に落ちる。
  • 歯科医院で診療報酬詐取の疑い 元警察官ら十数人逮捕へ:朝日新聞デジタル

    休業状態だった大阪市浪速区の歯科医院で患者を治療したと偽り、診療報酬十数万円をだまし取ったとして、大阪府警が詐欺容疑で、府警の元巡査部長で健康品販売会社長の男(56)=同府豊中市=と、医院を経営していた歯科医の男(45)=徳島市=ら十数人の逮捕状を取ったことが、捜査関係者への取材でわかった。容疑が固まり次第、27日に逮捕する方針。 捜査関係者によると、元巡査部長と歯科医らは共謀して昨年夏ごろ、患者数人分の歯を治療したとする架空の申請書をつくり、社会保険診療報酬支払基金から十数万円の診療報酬を詐取した疑いがもたれている。元巡査部長と歯科医は任意の調べで、不正受給への関与を否定したという。 府警は今年3月、医院や元巡査部長宅などを家宅捜索し、カルテや診察券、パソコンを押収した。医院は昨年7月中旬から休業状態だったが、架空の申請が繰り返されていたとみて、医院に出入りしていた関係者を調べていた。

    歯科医院で診療報酬詐取の疑い 元警察官ら十数人逮捕へ:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/06/27
    "元巡査部長が不正受給を主導し、医院が経営難に陥っていたため歯科医が誘いに乗った/歯科医は朝日新聞の取材に対し、「元巡査部長に医院を乗っ取られ、脅されて従うしかなかった」"
  • 農協正職員の3分の2が提訴 残業代3億円請求 岡山:朝日新聞デジタル

    岡山県北部にある、人口約10万人の津山市。静かな地方都市の農協で、多くの職員が未払いの残業代の支払いを求める訴訟を起こす異例の事態になっている。正職員の3分の2にあたる200人超、求める残業代は約3億円にのぼる。 訴えたのは、津山市などを管轄する津山農業協同組合(JAつやま)の職員で、追加分も合わせると221人。未払い残業代に加えて、労働基準法違反があったときに裁判所が支払いを命じる付加金も求めており、請求額全体は6億円近い。提訴は岡山地裁津山支部だが、金額が大きいため岡山地裁庁で審理することになった。 原告の職場は事務職のほか、農家を指導する営農センター、ガソリンスタンドなどで、いずれも津山農協労働組合の組合員。執行委員長の矢野秀実さん(49)は「4、5年前から農繁期を中心に休みがとれない状態が続いている。残業が月に100時間を超えるケースや休日がゼロの月があり、何とかしなければならな

    農協正職員の3分の2が提訴 残業代3億円請求 岡山:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/06/27
    "労働基準監督署がJAに対し、残業代を支払うよう是正勧告を出している。JA側は一部の支払いに応じたが、翌15年3月に代理級職員を「管理監督者」に一方的に変更した"
  • 小遣い月額10円の選手も…最貧国から世界一を狙うU-16マリ代表が日本サッカー界に与えた衝撃 | サッカーキング

    「心を掴まれてしまった」という言葉で形容したのはテレビ中継の解説者として来鳥していた元日本代表MFの水沼貴史氏。日も寄せ付けなかった3戦全勝という結果もさることながら、マリは「それだけではない何か」を確かに感じさせてくれることとなった。 第2戦でそのマリと対戦した日は「圧倒的な身体能力と迫力」(森山佳郎監督)で押しまくられて、1-2の逆転負け。だが、スコアよりもその内容が日の16歳に大きな衝撃を与えた。 沈黙を余儀なくされた攻撃陣では「あんなに何もできないなんて」とFW宮代大聖(川崎フロンターレU-18)が絶句し、「(U-17の)ワールドカップが来年で良かったと思うしかない」とFW久保建英(FC東京U-18)も脱帽するほかなかった。 守備陣もまた「ビルドアップしていても怖さを感じた」とGK谷晃生(ガンバ大阪ユース)が言い、「個の力の差。日国内の試合では絶対にないくらいフィジカルの差

    小遣い月額10円の選手も…最貧国から世界一を狙うU-16マリ代表が日本サッカー界に与えた衝撃 | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2016/06/27
    "もしかしたら日本選手の頭の中に『生きるためにはサッカーしかない』という感じではないのかもしれませんね。彼らには他の選択肢があるのかなという印象は受けました。"