タグ

2016年10月6日のブックマーク (7件)

  • なぜ反対か、総括求める声 小牧市の図書館建設、住民投票から1年:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    愛知県小牧市の新図書館建設計画の是非を問う住民投票が行われてから4日で1年になる。反対票が過半数を占めたため、新たな計画の策定に向け、市教委は今年4月に図書館建設審議会を設置した。しかし、話し合いは難航。予定されていた中間取りまとめは、まだできていない。そもそも住民投票の総括が必要との指摘があり、先行きは見えてこない。  投票結果を受け、山下史守朗(しずお)市長は、新図書館の指定管理候補者で設計段階から関わってきたレンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、東京)との契約を解消。計画を白紙に戻した。  仕切り直しに立ち上げたのが審議会。市民や有識者ら21人が委員を務め、住民投票のための署名活動をした市民団体「小牧の図書館を考える会」の渡辺育代共同代表も名を連ねる。  2009年に策定された新図書館建設基計画を見直しながら議論し、市に答申す

    なぜ反対か、総括求める声 小牧市の図書館建設、住民投票から1年:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    rajendra
    rajendra 2016/10/06
    "「建設計画への賛否」だけを問う二者択一で、市民が反対したのは建設場所なのか、CCCなのか、あるいは42億円の建設費なのか、よく分からない。"
  • 交換後のギャラクシーノート7、機内で発火か 運航中止に

    ニューヨーク(CNNMoney) 米サウスウエスト航空の旅客機内で5日、乗客が持っていたサムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーノート7」が発火する事故があり、同航空はこの便の運航を中止した。 ギャラクシーノート7は相次ぐ発火を受けてサムスンが9月からリコール(回収・無償修理)を行っているが、今回発火した端末の持ち主は既に交換を済ませていたと話しており、米消費者製品安全委員会(CPSC)が調査に乗り出した。 事故はケンタッキー州ルイビル国際空港からメリーランド州ボルティモアへ向かう米国内便の機内で出発前に起きた。持ち主のブライアン・グリーンさんがWAVE3ニュースに語ったところでは、ノート7の電源を落としてポケットに入れたところ、数秒後に弾けるような音がして、着衣から煙が噴き出した。 「電話を取り出して床に放り投げた。自分の手の中で爆発してほしくなかったから。ほかにどうすればいいのか分か

    交換後のギャラクシーノート7、機内で発火か 運航中止に
    rajendra
    rajendra 2016/10/06
    "ノート7の電源を落としてポケットに入れたところ、数秒後に弾けるような音がして、着衣から煙が噴き出した。「電話を取り出して床に放り投げた。自分の手の中で爆発してほしくなかったから。"
  • 将棋連盟の外出禁止規定で「キシメシ」は出前派急増? : スポーツ報知

    将棋連盟の外出禁止規定で「キシメシ」は出前派急増? 2016年10月6日6時0分  スポーツ報知 日将棋連盟は5日、公式戦に臨む棋士・女流棋士がスマートフォンなどの電子機器を対局室に持ち込んだり、対局中に外出することを禁止すると発表した。近年、爆発的に強くなっているコンピューター将棋ソフトを参考にする不正行為を未然に防止するための措置だが、将棋ファンにとっては新ルールによって新たな楽しみが生まれる。 対局中の棋士の事は外派と出前派に分かれるが、外出禁止規定によって出前派の急増が予想される。 棋士がどの店で何を注文するかは携帯中継などでも記述されるため、ファンが常に熱視線を注ぐキラーコンテンツ。今まで外派だった人が「初出前」で何をべるかが話題となりそうだ。過去30年以上、将棋会館に出前を運んでいる和店「みろく庵」(渋谷区)の女将(おかみ)・檜垣えり子さんは「どんなにたくさんの注文

    将棋連盟の外出禁止規定で「キシメシ」は出前派急増? : スポーツ報知
    rajendra
    rajendra 2016/10/06
    "棋士の食事は外食派と出前派に分かれるが、外出禁止規定によって出前派の急増が予想される。棋士がどの店で何を注文するかは携帯中継などでも記述されるため、ファンが常に熱視線を注ぐキラーコンテンツ。"
  • 新国立競技場:違法伐採木材 排除できない仕組みに | 毎日新聞

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場建設で、違法伐採された輸入木材の使用が排除できない仕組みになっていることが分かった。事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)が大会組織委員会の調達基準を適用しないと決めたためだ。新競技場は木を多用したデザインが特徴だが、専門家から「日の木材輸入に関する法制度は甘く、国内法だけでは不十分だ」との批判が出ている。 JSCなど公的機関の発注では、「グリーン購入法」に基づき、原産地で発行された木材の合法性証明書が必要だ。しかし、実際に合法的に伐採された木材かどうかの確認義務までは事業者側に課されておらず、現実には違法伐採された木材の輸入や使用が横行しているのが実情だ。

    新国立競技場:違法伐採木材 排除できない仕組みに | 毎日新聞
    rajendra
    rajendra 2016/10/06
    "事業者に違法伐採でないことの確認を課す欧米に比べ、日本の合法性確認は緩く、グリーン購入法だけでは違法伐採木材が交じる可能性は高い。"
  • 東京)借りた本を記録する「読書通帳」 稲城市立図書館:朝日新聞デジタル

    子どもたちが図書館で借りたを記録する「読書通帳」が、稲城市立図書館で始まった。貸出冊数は順調に増えているといい、図書館側は通帳をきっかけにより多くの子がに親しんでくれることを期待している。 稲城市立中央図書館のカウンターの一角。の貸し出し手続きを終えた子どもたちや親子連れが、預金通帳そっくりの読書通帳を持って専用機の前にやって来た。通帳を入れると、借りたの貸出日と書名、著者名が印字される仕組みだ。 6カ月の長女と来館した市内の小学校教員の女性(33)は「この子が借りた最初の1冊から記録している。大きくなった時、自分の読書記録をふり返れたら楽しいと思う」。8歳と4歳の息子の通帳を作ったという市内の自営業の女性(40)は「息子たちは印字するのを楽しんでいる。兄弟で読書量を比較し、以前よりを借りたがるようになった」と話した。 同市は7月、より多くの子に読…

    東京)借りた本を記録する「読書通帳」 稲城市立図書館:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/10/06
    "市内図書館の児童書の貸出冊数は、前年に比べ約28%増えた。自分の通帳を持てる喜びや記録をためる楽しみが、子どもたちにうけているという。"
  • 国会図書館検索でスマホ現在地漏えいの恐れ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国会図書館の検索機能をスマートフォンから使うと、スマートフォンの現在地が漏えいする恐れがある。検索結果のURLアドレスに、利用者の現在地情報が含まれているためだ。Facebookやブログなどで紹介した場合に、GPSの位置情報が一般に公開されてしまう。(ITジャーナリスト・三上洋) 検索結果のURLに利用者の緯度・経度が 国会図書館の蔵書検索機能に問題がある。スマートフォンで検索すると、結果のURLに利用者の位置情報が含まれてしまう問題だ。 <写真1>が実例だ。iPhone(iOS9.3.5)で国会図書館サーチを利用した画面で、上にある検索結果のURLを、右側に引き出してみた。URLの最後に「lat=35.xxx」「lng=139.xxx」という文字がある。「lat」は緯度(latitude)、「lng」は経度(longitude)で、場所を示している。 この場所を地図で表示したところ、筆者

    国会図書館検索でスマホ現在地漏えいの恐れ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    rajendra
    rajendra 2016/10/06
    ちょっと苦しいかな。>URLに含まれるのは位置情報のみであり、個人を特定するものではないので、URLだけが第三者に知られたとしても個人が特定できるわけではない。
  • 社長の怒鳴り声が頭にこびりついてる

    退職して2ヶ月がたった。 1年半の勤務で痛めつけられて消化不良がデフォルトだった胃腸も毎朝止まらなかった吐き気も、 家を出ようとを履くと止まらない足の震えも抜け毛も少しマシになったし、 日曜の夜になると怖い怖いと泣きじゃくることもなくなった。 ただ、まだ退職間際の社長の声がぐるぐる巡ってて消えてくれない。 社長は私に数分間怒鳴り散らし、最後に大声で「死ね」と言った。 ストレス性胃腸炎が悪化して診断書を書いてもらい、 会社で半日分有給を使って実費で受けた健康診断(しかも受けた後「休んでたんだから!」と4時間以上の残業を押し付けられた)の結果は ストレスにより赤血球が増えていますと書かれてあったので、 それも一緒に持っていって「もう、身体が限界です。就業規則に則り来月末で辞めさせてください」と経理部長に言いにいった。 その後、社長から「明後日で終わりだ。2日で引き継ぎをしろ」と連絡が来た。

    社長の怒鳴り声が頭にこびりついてる
    rajendra
    rajendra 2016/10/06
    大切な社会の成員を、日々の過重労働によってゆっくりと壊し、再生産に関われない状態にまで追い込む。ブラック企業は当該労働者のみならず社会全体にとっても敵なのだ。