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2017年8月28日のブックマーク (7件)

  • 摂食障害の現状を書くよ

    私は摂障害になって20年の中年おばさんです。 18歳位から摂障害になり、今は30半ばです。 18歳くらいでなりというのも、その頃は病識もなく今思えば摂障害になっていたんだなと思う。 その日は、すき家に行って牛丼15杯べた。 その後ものすごい恐怖感が襲ってきた。 とんでもない物をべてしまった。 これでは太っちゃう。 よし、一週間べることをやめようと。 水だけで翌週は過ごした。 妙に達成感があった。 やれば出来るじゃん。 他は何も出来ないけど、これなら自信を持って他の人より出来ることだって思った。 その後、格的にべなくなり、53キロが25キロになり入院した。 入院ですることは、高カロリー輸液をIVH挿入して太らせること。 これがきつい。 摂障害は太りたくないのに、治療は太らせること、命をつなぐことだった。 太れば痩せようとするので、三事を付き添いの親の目を盗んで点滴をひ

    摂食障害の現状を書くよ
    rajendra
    rajendra 2017/08/28
    "入院している間は万引きする心配がないけど、退院したらまたしちゃうんじゃないかっていう心配しか無い。だから退院が怖い"
  • 超低容量ピルで摂食障害が治った話

    需要あるかわからないが、TLが摂障害で賑わっているので書く。 簡潔に書くとこう。 17歳 摂障害を発症(過嘔吐。とくに生理前がひどくなる) 23歳 PMS、PMDDがあまりにもひどくなり、ピル(低容量)を服用。副作用で過嘔吐がさらに悪化。死ぬかと思った。ピルは1ヶ月経たないうちに中止。 33歳 おそるおそる超低容量ピルを服用。過衝動がおさまる。事が普通に取れる。 現在 超低容量ピルを服用して約1年半ほど。ほとんど過衝動が出ません。かろうじて生理前になるとわずかに起きる。 ※低容量ピルと、超低容量(ULD)ピルは別物で、配合されているホルモン量が違う。超低容量ピルは、副作用をぎりぎりまで抑えて作られたピルのため、避妊の効果は不明。 以下、思ったことを書くので、読みたい方は読んで欲しい ・摂障害は、精神の病であると同時に、人間関係の病、そしてホルモンの病だと思う。 ・生理前は多

    超低容量ピルで摂食障害が治った話
    rajendra
    rajendra 2017/08/28
    "摂食障害は、精神の病であると同時に、人間関係の病、そしてホルモンの病だと思う。"
  • 図書館の本、「コピーは良い」のに「写真撮影はダメ」の不思議…法的根拠はあるの? - 弁護士ドットコムニュース

    たくさんのが収蔵されている図書館。夏休みの宿題やレポートなどで活用する人も多いでしょう。 ただ、基的に図書館では、資料のコピーは認められているのに、写真撮影は基的に認められていません。コピーは手間がかかるし、閲覧する資料が多ければ多いほどかさばってしまいますよね。デジカメや携帯の写真なら、綺麗に撮れるし、お金もかかりません。 もちろん、コピーが図書館の収益や運営費にかかわるという面はあると思いますが、法律的に写真撮影を禁止する根拠はどうなっているのでしょうか。唐津真美弁護士に聞きました。 ●撮影禁止に合理的な理由はある? 図書館に収蔵されている資料は、その大多数が、文字や写真、絵などで構成されている著作物です。著作物を写真撮影する行為は著作物の複製にあたるので、無断で写真撮影すると著作権侵害になるのが原則です。 もっとも、著作物の複製については、私的使用目的であれば、使用する人は、

    図書館の本、「コピーは良い」のに「写真撮影はダメ」の不思議…法的根拠はあるの? - 弁護士ドットコムニュース
    rajendra
    rajendra 2017/08/28
    撮影音を盗撮と勘違いして利用者トラブルになりかける、という危惧も現場にはあるかな。あとカメラ撮影はコピー機よりも資料が痛みがち。
  • 堺の倉庫に眠る7億円…名車50台を常設展示へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    世界的コレクターから大阪府堺市に寄贈され、鑑定額で計7億円とされるクラシックカー50台が、大阪市港区の「赤レンガ倉庫」で2018年から常設展示される。 BMW社製を中心にした50台で、展示スペースを確保できないまま堺市内の倉庫で眠っていた。市は「ファンが羨むような名車を気軽に楽しんでもらえる」としている。 寄贈者は、「カメラのドイ」の創業者で、1990年に他界した土居君雄氏。遺族から93年、土居氏が収集していた画家アルフォンス・ミュシャの作品300点以上とともに、「新婚時代を過ごし、いい思い出がたくさんあるから」と、堺市に贈られた。 50台のうち49台は、1920年代後半~80年代のBMW社製。同社に1億8200万円と鑑定されたスポーツカー「507ロードスター」や、世界に数台しか現存しないという三輪トラック「F79スリーホイーラー」などがあり、「ドイ・コレクション」として世界に知れ渡ってい

    堺の倉庫に眠る7億円…名車50台を常設展示へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    rajendra
    rajendra 2017/08/28
    "50台のうち49台は、1920年代後半~80年代のBMW社製。同社に1億8200万円と鑑定されたスポーツカー「507ロードスター」や、世界に数台しか現存しないという三輪トラック「F79スリーホイーラー」など"
  • この店、万引きできちゃうな… 窃盗症女性、衝動が襲う:朝日新聞デジタル

    衝動を抑えられずに万引きなどの窃盗を繰り返す「クレプトマニア」(窃盗症)と呼ばれる精神疾患がある。群馬県渋川市の赤城高原ホスピタルは、その治療の先駆的な病院として全国的に知られている。再犯は防げるのか。病院の取り組みなどから考える。(三浦淳) 頭に回路ができている――。万引きをやめられない埼玉県の50代女性は自らの「症状」をこう説明する。 買い物に行くと、つい、確認してしまう。店員はどこか、防犯カメラは何台あるか。「万引きできちゃうな」という衝動が襲う。 20代後半から万引きを繰り返した。結婚したばかりの2004年からは1年半ほど刑務所に服役した。 出所後、「新婚生活を取り戻そう」と仕事を始め、家計を管理した。夫には、弁護士費用などで負担をかけた。料費などを浮かせようと、スーパーやコンビニで料品を万引きするようになった。 見つかれば、土下座で許してもらった。夫から「おかしい」と言われ、

    この店、万引きできちゃうな… 窃盗症女性、衝動が襲う:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2017/08/28
    "酒や薬物の依存は物質依存だが、クレプトマニアは万引きという行為に依存する。負けるのにやめられないギャンブル依存症に近い。きっかけは失意体験や家庭問題などがある"
  • おせちも孫への贈り物も万引きで 「頭と体が違う感じ」:朝日新聞デジタル

    年の瀬の迫った昨年12月28日の昼下がり。群馬県伊勢崎市のスーパーに女性(82)は出かけた。おせち料理材や孫に送ってあげる干し柿を買うはずだった。 店内で、もち米や味のりをかごに入れた。しかし、女性はレジには向かわず、ひと目のつかない場所でかごの商品を手提げ袋に入れ替えた。別のバッグやポケットには干し柿、三つ葉、小ネギ、かまぼこ、グレープフルーツを入れた。女性は12点、5263円分を精算せず、店外に出たところで私服警備員から呼び止められた。 初めてではなかった。2011年の年末、ふるさとの九州で万引きで検挙された。翌年、「狭い村だから知れ渡る」と長男のいる群馬に来たが、ここでも畑の野菜を盗んだり、万引きをしたりして、罰金刑を2度受けた。 今年6月中旬、前橋地裁での初公判。女性は「頭では取ったらいかん、取ったらいかんと思うけど、体が動く。頭と体が違う感じになって」と話した。 事件後、毎朝

    おせちも孫への贈り物も万引きで 「頭と体が違う感じ」:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2017/08/28
    "「頭では取ったらいかん、取ったらいかんと思うけど、体が動く。頭と体が違う感じになって」と話した。事件後、毎朝、「店に行かない。買い物をしない」と念じている。早く死にたいと思う"
  • 神戸新聞NEXT|社会|開店祝いの「スタンド花」 持ち帰っていいの?!

    開店のスタンド花。最近流行のバルーンも店側の了解があれば持ち帰っていいそう(フラワーショップブロッサム神戸・三宮店提供) 兵庫県明石市内で開店祝いの花を見つけました。「新規オープンの店かな」とよく見ると、その横に衝撃的過ぎる張り紙。「日は花を取らないでください」。えっ、スタンド花って持ち帰りアリですか。しかも「日は-」とは…。取材すると、この慣習はあの県では常識でした。(ネクスト編集部) ■イイミミで論争 「近所に開店した八百屋の花輪の花を、店主に断った上で取っていると『信じられへん。開店したばかりの花を取っていくなんて』と面と向かって言われました」 紙イイミミに2016年5月、こんな投稿が掲載されました。これが呼び水になり、「『花は早くなくなる方がええんやで』と花束にして持ち帰る人がいてびっくりしたり、あきれたり」「開店早々の持ち帰りはちょっと悲しかった」「しなびかけより、きれいな

    神戸新聞NEXT|社会|開店祝いの「スタンド花」 持ち帰っていいの?!
    rajendra
    rajendra 2017/08/28
    "スタンド花から生花を持ち帰るのは、西日本の一部や中部地方で見られ、特に名古屋では「祝い花が早くなくなるのは、繁盛の証拠」と歓迎する"