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ブックマーク / rate.livedoor.biz (5)

  • なんでも評点:南アで23歳まで純潔を守り通してきた白人女性が赴任先の韓国でレイプされる(画像あり)

    南ア出身の若い白人女性が韓国英語教師をするために一人暮らしを始めた。彼女の名はメリサ・ブラウアード。クワズールーナタール大学を卒業したばかりの23歳。人材派遣会社経由で彼女が赴任した先は、現代自動車のお膝元として知られる蔚山(ウルサン)。 そして、メリサさんを縛り、レイプしたのだった。メリサさんは、そのときまでバージンだった。 地元警察の対応はすばやく、約1週間後にCCTV監視カメラの映像から特定された犯人が逮捕された。犯人の氏名は明かされておらず、初犯であることから刑期も短いものになりそうな見込みだ。 韓国では、初犯のレイプ犯の刑期は最短で18か月、平均して2年という短さである。ただし、拘束具を使用して犯行に及んだことから、2年が加算され、4年前後になりそうだという。 韓国の性犯罪発生率は日のそれを大きく上回っていると言われる。しかし、メリサさんの母国南アでは、他国の追随を寄せ付けな

    rajendra
    rajendra 2009/08/22
    "韓国では、初犯のレイプ犯の刑期は最短で18か月、平均して2年という短さである。"
  • なんでも評点:飢えた18歳の少女が同じく飢えた12歳の弟にわずかな飯を独り占めにされた後、弟に優しくキス、そして自ら命を絶つ

    飢えた18歳の少女が同じく飢えた12歳の弟にわずかな飯を独り占めにされた後、弟に優しくキス、そして自ら命を絶つ 空腹感は、人間の体が感じる“危険信号”のようなものだと考えることができる。もっとも、この危険信号はあまり正確ではなく、エネルギー補給が十二分に足りているのに空腹感を覚えることがあり、肥満の原因にもなる。しかし、たとえば3日間何もべていない人が覚える空腹感は正真正銘の危険信号であり、エネルギー源を補給しないと生命を維持できない可能性があることを意味している。 インドのウタール・パラデシュ州にジャンワティという18歳の娘がいた。彼女はその日、12歳の弟チャトラパルと共に農園の仕事に出た。もう3日間、何もべていなかった。あまりの空腹で体に力が入らず、めまいに襲われ、仕事にならなかった。その様子に気づいた農場主は、姉弟に何も与えず追い返してしまった。 ジャンワティとチャトラパルが家に

    rajendra
    rajendra 2007/10/09
    "心から愛する弟と醜い争いに至り、たとえ一瞬でも弟に憎悪を抱いたことが、もう二度と這い上がれない絶望の淵に彼女を突き落としたのかもしれない。"
  • なんでも評点:ジャズコンサート中に新しい心臓が見つかった10歳の少年、500人の聴衆から拍手喝采を浴びながら会場を後に

    ジャズコンサート中に新しい心臓が見つかった10歳の少年、500人の聴衆から拍手喝采を浴びながら会場を後に 5月5日の午後、米国ペンシルバニア州のスリッパリーロック大学でジャズコンサートが開かれていた。会場には、およそ500人の聴衆が詰め掛け、演奏を堪能していた。その中に、1組の親子連れがいた。10歳の少年ジョン・ポール・メイ君と母スーさんの2人である。 ところが演奏半ばで、会場に異変が起きる。警察官らしき人が現れ、ビッグバンドを指揮している最中のバンドマスターの方につかつかと歩み寄った。そして、演奏が続いていることにお構いなしに、バンドマスターに何かを告げた。 すると、バンドマスターは演奏を中断し、会場の方を振り返った。ジョン君の母スーさんは、きっとバンドマスターの身内に不幸があったか何かだろうと思った。まさか、自分たち親子に関することだとは予想もしなかった。 ところが、警察官がマイクを手

  • なんでも評点:人工的処置により6歳で成長を止められた少女アシュリー

    英国SUN紙がアシュリーという名の少女の話を取り上げている。“アシュリー”と言えば、老化が早まるブロジェリアという難病を抱えた少女が日では有名だ。こちらのアシュリーちゃんは、6歳で成長を停止した。だが、成長が停止する病気にかかっていたからではない。 アシュリーちゃんは脳に重い障害を負っている。寝返りを打つこともできなければ、助けなしで上半身を起こすこともできず、頭を上げた状態に保つこともできない。もちろん、歩くこともできない。そして話すこともできない。 事を摂ることすらできないので、チューブで流動を与えられている。どこに行くときも、枕の上に頭を乗せている。だから両親はアシュリーちゃんのことを“ピロー・エンジェル”(枕の上の天使)と呼んでいる。 だが彼女は、ブロジェリアのアシュリーちゃんとは違い、長生きできない病気を抱えているわけではない。しかも、体の大きさ自体は健常児と変わりないペー

  • なんでも評点:サッカーの試合中、交代を命じられた選手が自分に代わる選手を刺殺

    チームでプレイするスポーツに選手交代は付き物である。そして、選手人が納得しない交代には不服が付き物だったりする。「まだ力を出し切っていない。これからなのになぜ交代なのか」と。 また、サッカーや野球などでは危険なプレイをめぐって一触即発の険悪なムードになったり、乱闘に至ったりすることがままある。そのような状況では、敵チームの選手に対して殺意に近いものを覚えることさえあるだろう。だが、味方チームの選手に殺意を抱くような状況はまず考えられない。 上記2つの観点を根底から覆すような事件が南アフリカ共和国で起きた。サッカーの試合中に、ある選手が味方チームの選手に刺された。加害者は交代を命じられた選手(“アウト”の選手)であり、被害者は代わりにフィールドに入るように命じられた選手(“イン”の選手)である。 9月10日のこと、同国ナタール州の州都ピーターマリッツバーグのノースデール・スタジアムで、サッ

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