「日本人万歳!」と叫びながら自爆テロ、どうみたって911なツインタワー爆破、敵はどう見たってアメリカ、多すぎる流血シーン、主人公はテロリスト、アメリカに占領統治される日本、プロデューサーは反米左翼の朝鮮総連関係者・・・。 なんつーキナ臭いアニメであろうか。これはサンライズの今秋期待のロボットアニメ、コードギアス 反逆のルルーシュである。 (画像:どうみたって911なツインタワー爆破) これはひどい。とてもじゃないが諸外国の方々にはお恥ずかしくて観せられない。 同じサンライズの作品であるガサラキも対米戦争一直線で三島由紀夫みたいな右翼のおっさんが出てきたりもするが、あっちにはまだ品がある。軍事介入するアメリカとの戦いにしてみても、硬派なポリティカルフィクションを取り入れたアニメとして新鮮に映えた。 現にGasarakiでググると、湾岸戦争を模倣したベギルスタン紛争とリアルなロボット描写、そし
先日、たまに寄るオシャレなカフェで、「タルトタタン バニラアイス添え 温かいカラメルソースをかけて」 を頂きお茶をしながら、優雅な時 うふ〜んを過ごしておりました ( -_-) で、その時はちょうどお昼の混雑が過ぎた後でしたのでお客さんの数も少なく、店内はわりと静かで落ち着いており、案内してもらった席も景色がよく見える良い席でした。ちなみに、案内してくれたのは、シュっとした感じの人でした。 暫くしましたら、奥の席からなにやら軽快なステップ・・じゃないなぁ、ドスンドスンという足音と、「ワンッッスリーっ ワンッッスリーっとぉっっ」と声がしてきましたので、そちらのをほうを見ましたら、年配の男女が社交ダンスっぽいことをしていました。 えっ? うそやろ? いくら空いているとはいえ、喫茶店・・・じゃなかった オシャレなカっフエ でダンスて。 で、さっき私を案内してくれたシュっとした感じの人が注意して
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