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先月、完成間近の記事が反響を呼んだ、初代『ダライアス』のアーケード版筐体の自作。その後4月11日に製作者Hidecadeさんのブログにて完成の報告がされました。ゲームセンターでの稼動から29年、現代にその姿を蘇らせたHidecadeさんとはどんな人物なのか? 『ダライアス』筐体の制作話も含めて、Hidecadeさんにお話を聞いてみました。 ――まずはご出身や生まれ年など簡単な経歴をお聞かせ下さい。 1969年生まれの45歳です。愛媛県で高校生まで過ごし、大学の時に大阪に出まして10年ちょっと前に愛媛に戻りました。 ――ビデオゲーム遍歴は? 小学校4、5年生の頃かな? 祖母が喫茶店をやっていて『ギャラクシアン』、『インベーダー』、『ブロックくずし』などが置いてあって、遊びに行った時に閉店後に従兄弟と一緒にプレイさせてもらったのがきっかけでした。その後は、近所の駄菓子屋で『ドンキーコング』とか
ブログのコメントを滅多に頂く事が無い当ブログサイトSuperBEATCLUBですが、先日超久しぶりにこんなコメントを頂きました。 昨年11月に投稿したZenFone5落下で画面に大きなヒビが入った記事への質問ですね。 【購入3日目で落下】ZenFone5買ったばかりなのに・・・ - SuperBEATCLUB 普段は届いたコメントに対して返信はしてないんですが、以前に同様の質問を何回か聞かれた事があったので、コメント返信という形では無く、ブログに書いてみます。 私の購入したZenFone5は家電量販店で購入したものですからドコモやau、ソフトバンクショップに故障したZenFone5を持ち込んでも当然修理対応なんてしてもらえません。 購入した家電量販店、もしくはASUSのコールセンターに直接連絡という形になろうかと思いますが、私はASUSコールセンターに直接連絡しました。 ZenFone5購
サイレンス (SILENCE) は、かつて東京都に存在していたゲーム会社。本項では、一般向けゲーム用の「サイレンス」、アダルトゲーム用の「ソニア」 (Sogna) や「シークラス」 (C-CLASS) といった、同社の各ブランドについても記述する。 1992年に、元アニメーターの中村謙一郎が自らの同人ソフトサークル「M.I.N.」を母体として、練馬区で起業。PC-9800シリーズを主なプラットフォームとして、「サイレンス」「ソニア」「シークラス」の各ブランドからセル画調のグラフィックやアニメーション(以降、「アニメ」と表記)を多用した作品を発売していた。 デビュー作は、本社と同名の「サイレンス」ブランドにて代表取締役社長の中村自らがキャラクターデザインと原画を担当した、『機甲装神ヴァルカイザー』。続いて「ソニア」ブランドから発売した『あにまーじゃんV3』(以降、『V3』と表記)では、中村が
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